GenesisPlanA’s diary(ジェネプラA・ダイアリー

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PS4/XB1コンシュマー機対応の最強ハンコン!FANATEC CSL elite for PlayStation4の魅力を振り返る

(○・∀・)ノ マイド!!ジェネシスです。

 

私のブログ記事でも非常に人気の高いFANATEC CSL elite for PlayStation4!コレに関する問い合わせも多く、再認識すると共にコイツの魅力を振り返ってみたいと思います。

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◻️PlayStation4互換機 CSL elite for PlayStation4

FANATECブランドの中ではエントリー機種としての位置づけはされていないものの、Xbox ONE対応機種で安価に売られているCSL eliteと同型機種として販売されています。しかし、for PlayStation4に関して言えば日本国内の正規窓口であるエンダージャパンでは表示すらされない。御察しの通り日本での販売はされていません。

入手する手段としては転売屋のお世話になるか、個人輸入代理店に委ねるしかありません。

若しくは、私共の様にSIM関連の新品・美品中古の輸入兼、販売者に委ねるといった選択肢があります。

この辺の相談は国内を含め、海外での販売窓口の無いアジア圏からも手に入れる事に対するヘルプや相談も良くされます。

 

Xbox ONE対応のCSL eliteに関しては、FANATECの日本の窓口であるエンダーJAPANで購入は出来ます。

 

◻️PlayStation4Xbox ONE互換機でこれ程ハイスペックなベルトドライブは無い

現在のところPS4やXB1のコンシュマー機対応の機種でのハンコンのラインナップでは、類を見ないパワフルさと、新旧どれをとっても殆どのSIMが動いてしまうというマルチさは他には無い!

FFBをフルで長時間使用してもオーバーヒートすらしないくらいタフな点も、コンシュマー機でのヘヴィユーザーなら魅力に映りますよね。

CSWの最大FFBは8Nm、CSL eliteでも6Nmをフルに掛け続けられる。これに対してスラストマスターの最上位モデルであるT-GTでも最大FFBは4.4Nm(非公開スペック)であるが、フルに掛け続けると幾らもしないうちにオーバーヒートになる事から出力は半分くらいの2Nm強程度に留めているユーザーが多いのでは。FANATEC CSLと言えど、いかにパワフルなユニットかお分かり頂けるだろう。

私の使用感からPlayStation4では、ほぼ80~100%のFFB、PCなら70~100%のFFBに設定しています。それはプレイするSIMや、乗る個体によって、そして体調によって合わせて設定してます。ステアリングからメニューへ直接アクセスして即座に変更できるのは親切設計ですね!

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◻️CSLとCSWの違いは?

よく聞かれるひとつの比較材料としてCSL eliteとCSWの使用感の差に関して問い合わせも少なくはありません。PlayStation4互換を優先するならCSL elite for PlayStation4が、勿論FANATECのラインナップとしては互換性は高いです。稀にPlayStation4モードで周辺機器の互換性で制限が設けられてしまうケースがあったりしますが、その時はV2モードが備わっていますので殆ど網羅します。

Xbox ONE対応のみ謳われているCSWですが、確かにトルクの差は2Nm高いです。(CSL/6Nm、CSW/8Nm)

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これにより耐久度を高めるために、伝達ベルトのプーリーなどが金属パーツをあしらったものがCSWであり、CSL eliteでも強度確保はされているのですが、更なる強度アップと信頼性を確保しています。

他社製のハンコンとはベルトの取り回しや、テンショナーなどの取り回しや抱き角が大きく取られ、ベルトのたわみ感は全くなくタイトです。

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勿論、CSL eliteはCSWよりグレードが下に見られがちですが、私はそうは感じていません。設計に関してはCSWの方が古いのですが、それをベースにコンバート(改良的な)したモデルがCSL eliteであると思います。

プーリー等のベルト接触部品に関しては、自動車部品などにも多く使われているエンジニアリングプラスチック(略してエンプラ)が使われていますが、金属のものより摺動効果がありますのでベルト磨耗低減に一役かってます。勿論、ベルト自体も他社製ハンコンに比べると張りも強く丈夫なものが採用されている様ですが、磨耗やヘタりといった部分に関しても皆無だと思います。

グレードの差別化をする為にインジゲーターなどを実装しているCSL eliteはレーシーな演出にも一役買っていますし、ステアリングを握るその手からは安っぽさは全く感じません。

両方を体感しているからこそ言える個人的な感想です。

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CSWでも仮にPlayStation4を認識させる方法はあります。ドライブHUBというものを使いますが、擬似的に認識させる機能ですのでCSWの本来の持ち味を少なからず殺してしまってる感があります。PlayStation4コンシュマー機主体でレーシングSIMをプレイするなら、その機能をフルに活かせるCSL elite for PlayStation4を、PCを主体として考えているプレイヤーならCSWを、という考え方もありだとは思います。

 

◻️Podium DDは?

私が所有しているPodiumに関しても情報を添えます。

ベルト駆動ではない本機はダイレクトドライブに属す、DDホイールです。ベルトを介さないので主たる部品はモーターそのものになります。

他社製を含めDDはモーターに種類があり、ステッピングモーターサーボモーターなどがあります。

 

御存知の方もいらっしゃると思いますが、同ブランドのPodium DDではV2モードが備わっていますが、新旧のレーシングSIMがマルチに動くわけではありません。動かないSIMはあったりします。

機種選択で表示されてるのはPCでの認識であって、ステアリングはおろかボタンの割り当てすらも出来ない事か少なくありません。

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例にとるとF1シリーズであってもPodiumだと2016以前のタイトルはステアリングを変えるだけでも不具合が出たりします。これではPCを含め新旧のSIMをマルチに使いたいユーザーには適しておらず、別途異なるハンコンをスペアとして常備しておく必要性もあったりするのです。これはPCに限っての話に抵触してしまう部分であり、仮にPlayStation4で認識してくれるSIMもあったりしますが、全てを網羅している訳ではありませんので動かないといった可能性としてはあります。

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しかも、コンシュマー機に接続した際には、出力がロートルク(安全基準に切り替わる)ので、本来の強烈なFFBトルクは活かせていないのです。SIMによってはCSL eliteよりも軽く感じることも少なくなく、スカスカ感を感じることあります。

しかし、抜けのいいソリッドな質感とシャープなハンドリングは手に入れることが出来ます。操る個体やSIMによってはピーキー過ぎると感じることもあると思います。

プレイするSIMにもよるでしょうが、コンシュマー機に繋いだ場合、個人的には体感トルクはCSLよりも軽いと感じました。相当抑えられていると思います。

 

◻️ステアリング舵角は1080°まで対応

こちらもよく聞かれますが、ステアリング舵角は1080まで対応しています。CSWは900°、CSL eliteは1080°まであります。よくこの部分の感じはどうですか?と聞かれる事がありますが、1080°回す事なんて個人的にもそうある訳でも無いので、この微妙な舵角の差に恩恵を感じたことはありません。CSWの方が設計が古いので900°にはなっているものの、どちらも同じ様に使えてるので個人的にはその差を意識した事はありませんでした。

でも、この1080°に拘るユーザーならメリットに感じるかも知れませんね!

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◻️PC接続だと、より力強いインフォメーションを体感出来る

例えば、ASSETTO CORSAでもPCとコンシュマー機とのトルクの差はあったりします。分厚く豊かなFFBトルクを感じる事が出来ます。正確な数値は分かりませんが、CSL eliteは、ほぼFFBがMAXトルクの6Nmが掛かっているものと思われます。低トルクから高トルクまでのFFBの分厚さが、この体感的な差を生んでいるのだと思います。乗る個体によっては相当重いです。そんな時、個人的にはFFB設定値を80~100%の間で調整したりしています。

しかも、このトルクを掛けつつ何時間もプレイする時がありますが、オーバーヒートは1度も無く、保護装置が働いて止まるなんて事も現在までありません。ファンの回る音が微かに聞こえる程度で、この酷な環境下で2年以上も使い続けていられるんだから本当にタフです。この先何年ライフが続くのかは分かりません。(※あと数ヶ月で3年)

 

電源は本体外のアダプター形式になっているため、発熱する要因はモーターのみですが、モーター自体にも彫りの深く大きいヒートシンクとフレッシュエアーを送り込むファンが内蔵しているため、オーバーヒート回避を意識した設計になっています。

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因みに私は、手汗が多めという事もありますが、この使用環境で本革のグローブ(大体5000~1万円程度)を年に最低でも2~3セット潰してます。

 

◻️多彩に使えるマルチモード

以前にも紹介しましたが、FANATEC CSL elite for PlayStation4は、互換ステアリングに換装するだけでハードウェアに対応します。

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今はラインナップとして無くなっていますが、McLean GT3レプリカホイールも、Xbox ONE対応となっていますが此方を装着した状態でもPlayStation4は認識します。勿論、スタンダードのP1ホイールも同じく同機で普通に認識します。これは、MicrosoftSONYの認証チップが内蔵されているからで、FANATECのCEOトーマス・ジャッカーマイヤー氏が欲張りな性格なのか、この辺はマルチに使える配慮がなされています。

元々、両方のコンシュマー機を使える様にしたいという想いは昔からあった様で、FANATECの歴史を振り返りますとMicrosoftSONYとのビジネスをしていた経緯もあってか両社のハードウェア、特にコンシュマーも抱き込んだ夢のようなモノを実現したかったという熱い想いは彼のメッセージで見たことがあります。

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因みに互換に関しての詳細は、日本のFANATEC HPではなく、USサイトで確認して頂ければ、ステアリング関連との正確な対応情報が得られます。

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※日本ではPlayStation4対応機種が販売されていないため情報が欠落しています。

※因みに現段階ではPodium HUBは機能しませんので互換性に注意して下さい。

 

CSL elite本体の右側には「MODE」ボタンが備わり、それを長押しする事でパイロットランプの色が変わります。

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PlayStation4で使う場合、「青」と「紫」になります。「青」がPlayStationモードで、「紫」がV2モードになりますが、例えばグランツーリスモスポーツをプレイされる際には、現在、PlayStationモードでFANATECのHシフターの機能は使えませんが、これを「紫」のV2モードに切り替えると使えるようになります。グランツーリスモスポーツ自体、最初の頃はFANATECの対応状況が曖昧だったので、修正パッチが配信される度に調整された経緯があります。

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これ以外にパイロットランプは、「赤」がPC、「黄緑」がXbox ONEという風に切り替えが可能です。

PCでも通常のモードで認識しない時が稀にありますが、そんな時は「紫」V2モードに切り替えると問題ありません。

 

◻️ステアリング舵角までをも本体でコントロール出来る優れもの

ステアリング又はHUBに直接的にメニューにアクセス可能で、ステアリング角度や、FFBなどの設定を直ぐに変更が可能になってます。

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それはPodiuDDにも備わっています。任意の設定を5つまでチャンネル登録が可能で、時にはプレイするレーシングSIM毎に好みで切り替えることが可能です。

細かな設定のマニュアルとして、以前に書いたブログ記事が参考になると思います。

「FANATEC ホイール機能解説マニュアル/CSW & CSL elite」

 

ブレーキの投力も個人の体力や感度に合わせて好みで変えられます。

 

◻️コンシュマー機なら完全対応・互換性も抜群

現在、これまでコンシュマー機(PlayStation4、XB1)までをも網羅している、ハイパワー且つ、マルチに使えるホイールコントローラーは今のところFANATECのみ。試みなかったメーカーに関しては新しく参入するにしてもMicrosoftSONYとの信頼関係が無い以上はリスキーな市場になります。

XB1対応機種であっても全てのボタンまでをも対応しているのは当ブランドしか存在しないのです。Xbox ONEに関して完全互換を謳っている部分のひとつの理由でもあります。

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◻️多彩に使える対応ステアリング&周辺機器

オードソックスなP1ホイールや、McLean GT3、BMW GT2レプリカホイール、formulaなど、使うシーンに合わせて換装出来ます。

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但し、種類としてはCLUB SPORTに該当するもののみ完全互換ですのでPodium HUBには対応していませんが、選択肢はほんと多いです。実車径のΦ330ホイールでは重さも様々で、より軽いものをチョイスした際には、より強烈なトルクの突き上げ感が得られます。P1ホイールはアレンキー(ネジで簡単に固定可能)を使いますが、その殆どがクイックリリースに対応してますので、即座に換装出来るように工夫されています。それは、レーシングSIMをプレイしている際のちょっとした待ちの間にでも可能です。

この機能も他のコンシュマー機対応ハンコンには無いメリットだと思います。

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FANATEC CSL eliteは本体背面に全てのオプションが接続できる様に設計されています。コンシュマー機でのプレイヤーではハンドブレーキが無加工でデフォルト接続出来るのは嬉しい。

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SHIFTER1、SHIFTER2、ペダル、ハンドブレーキと、4系統の接続が可能です。ペタルにも直接ハンドブレーキを接続する事も可能になっていますので、ハンドブレーキの検出系統に選択肢を設けてあります。

 

◻️こんなユーザーなら買いだ!

他社製ハンコンを使っていてFFBトルク不足を感じたなら買いな1台です!

コンシュマー機対応という事で、代表として挙げられるのがLogicool(Logitec)や、THRUSTMASTER(スラストマスター)がありますが、FANATECはこれらと質感は全く別物。

より気難しくもあり、そしてリアルに近しくもなります。

 

コンシュマー機対応でありながら、この強烈なユニットとしてリリースされた背景には、FANATECが当初から拘ってきたリアル感に近づけたい思想と、開梱した時に見せる゛Good Bye TOYs゛という謳いに関しては、現代のFANATECブランドにとっては、やっとその土俵に持ってこれたという゛別物感゛をメッセージとして伝えてるのだと思います。

 

このクオリティにしてPlayStation4互換機である、他社のTHRUSTMASTER T-GTとの価格差はそれ程無く、仮に現在使われているモノでトルク感を含めて満足出来てないなら、間違いなく買いだと思いますね。

但し、PlayStation4コンシュマー機に限って言えば、グランツーリスモスポーツなどはスラストマスター製のT-GTがダイヤルやボタン類が割り当てられていると共に完全互換である為、走行中のリーン調整など直感的に操作することが可能です。そこがアドバンテージになっている部分でもあります。

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FANATECのボタン類の操作感は、同社のT500RSやT300RSの様な感じと思って下さい。

 

◻️紹介・提供させて頂いたユーザーさんからの言葉

私が紹介・提供させて頂いたユーザーさんは、元々、他社製ハンコン(Logicoolやスラストマスター)をコンシュマー機でプレイしていた方々が多いです。共通して言えることは、実車感のあるステアリングフィール(トルクと重み)です。そしてキーポイントが「オーバーヒート」でお悩みの多い方々でした。

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なかには、年間にT300RSやT-GTクラスでも壊れてしまい、複数台買い替えてる方もいらっしゃいました。T300RSに限っては冷却用にサーキュレーターを2基備えるなど万全にしてはいるものの、やはり、発熱するものを強制的に急冷しても、根本的な問題は解決出来ませんし、本体に多大な負荷が掛かってますので当然、寿命は縮まります。

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家庭用ゲーム機と言えど今や昔とは違い、PCでプレイしているレーシングSIMがダウンコンバートされて実装されているものがありますので、やはり、そこにも本物感が欲しいという事が理由のひとつとして挙げられます。

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実車感を手に入れたなら、必ずしも速く走れるとは限りません。時としてトルクの太いFFBは操作を邪魔する要素になるからです。速く走るならある程度スルスルとした軽いステアリングフィールの方が良い。

しかし、ヘヴィユーザーが求めているのは「リアル」な乗り味と高耐久度を含めた信頼性だと私は思いますので速さに直結しない部分もあります。調整次第では速さ=乗り味の両立も出来ますし、単独で走ってるなら乗り味重視でフルトルクで走る!

私も同じく、コンシュマー機対応であるFANATECを選択肢として選んだ理由でもあります。

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Podium DDを所有している身でありながらCSL elite等を未だに載せ替えて使っている理由としては、まだまだコイツには魅力を感じる部分が大きくあるからです。

ベルトドライブでのホイールベースとしては、これ程、強力な物はコンシュマー機対応機種では存在しないので、現在、他社製ハンコンに不満をもっているならお試しして頂いても満足いくと思います。

 

実際に提供したFANATECユーザーさんからは、このタフネスさに驚きと共に、感謝される事が多いです。ダイレクトメッセージやYouTubeのコメント欄からの問い合わせで、皆様との御縁がありましたが、その品質に満足されて、今も尚、そのフィーリングを楽しんでらっしゃるユーザーさんからメッセージを受け取ることがありますが、皆様から相談された上でFANATECを薦めた私も嬉しく思います。

 

今回はこんな感じでCSL elite for PlayStation4を振り返ってみましたが如何だったでしょうか?

思う気持ちは人それぞれですが、是非、検討材料に加えてみては如何でしょうか。

 

 

それでは!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕