(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです!
最近、バイクSIMの話題が多く、また熱くなって来ましたね🎵
最後にリサーチしたのが約半年前ほどになりますが、あれから時間が経ち、形にはなっていたものの販売までには至ってなかった跨るSIMコントローラーが実は存在します。尚、現在は販売されていますが、本土国内バージョンと海外バージョンとで別れていますので、私達が手に入れられる海外バージョンにスポットを当てて紹介したいと思います。
そのブランド名は「LEAN GP」です。
御紹介するのは「シュミレーターセンター」と呼ばれるモデルで、これはバイクSiM用の跨るコントローラーとでも申しましょうか。
実は個人的にもバイク用SIMとして、リアルバイクのパーツを流用した跨るコントローラーを製作しようとしていましたが、コストが合わず断念したという経緯が御座います(笑)
このLEAN GP シュミレーターセンターの主な特徴は以下になります。
〇Windows10以降のPCと互換性があります。
〇機能的なスロットルは、実際のオートバイのようにガス(アクセル)でグリップを回す事で加速します。
〇傾斜、左または右に傾斜して曲線を描きます(35度の傾斜は100%安全であると計算されます)。
〇右側のブレーキ、ブレーキはオートバイのように右側のハンドルに取り付けられています。
〇オートバイ、グリップ、ハンドル、アクセル、スチールケーブル、フットレスト、フェアリングのコンポーネントで作られています。
〇市場のあらゆるバイクビデオゲームで使用できます。
〇品質が保証され、エアバスがフライトシミュレーターを組み立ててテストするCE規格に従って製造しています。
〇折りたたみ式の脚システムにより、不快感がなく、保管も簡単です。
〇1:1スケール、モーターサイクルの実物大が視覚的に印象的で、ブランドやクライアントのブランドを常に表示できます。
〇メンテナンスが簡単で、複雑なメンテナンスや専門の人が必要ありません。
〇カスタマイズ:あなたの会社の名前とロゴが付いたビニールを価格に含めます。
〇100%安全で、そのクランプシステムにより、事故を防ぐために地面に固定することができます。
そのままモニター前に設置するだけでも楽しさ倍増ですね。
( *˙ω˙*)و グッ!
VRを併用すると更にリアル感がアップ!没入感もグーーンと上がります。
ライダーなら正しく仮想現実でシュミレート出来ちゃいます(笑)
画像はMoto GPを使っていますが、Windows10互換のバイクゲームなら動くとの事なので、手に持つコントローラーでは車体のコントロールが難しいRIDEや、今後リリースされるRiMS Racingにも、もしかしたら対応している可能性はあります。
◻️仕様
〇USB接続。
〇100%炭素鋼の2倍の厚さの補強構造。
〇持ち運びが簡単、重量50kg。
〇高密度ポリラミネートで製造されたパイロットのようなフェアリング。
〇保証された設計、工業用スライディングベアリングを備えた2軸。
〇推奨されるユーザーの体重:60〜130kg。
〇折りたたみ寸法:170cm x 60cm x 100cm
〇広げたストッキング(設置足場):170cm x 120cm x 100cm
この様な感じです。
因みに商業用途としての長時間のプレイには向かないので御注意を!
バイク用にこんなの無かったのよね~と思ってた人には朗報かな?というブログ記事でした(笑)
それではこの辺で!
またね!
アディオス!!( -`ω-)b💕