(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです。
常々、海外の情報を真実をダンボにしてリサーチしてます🍀*゜👂クィ❤︎*・(笑)
実はちょっと前からリサーチしていた時にスラストマスター製のNewハンコンの話題が網にかかりまして、最近、具体的な形となっており、大まかな仕様も分かってきた事もあってブログに公開する事にしました💡
(๑•̀ㅂ•́)و✧
しかし、まだ不明確で暫定的な要素もあるので、正式にリリースされるのか否かはハッキリしていません💡
その名も「thrust master T248」になります✨
( ´◉ω◉` )σ
今、分かっている詳細を掲載します。
このハンコンのライバルはLogicoolのG923位だろうという事です。スラストマスターとしてはT300RSとT150の間の位置関係がG923の存在位置だという感覚が伝わってきます。
新しいデザインのホイールベースと、以前にリリースされたT-LCMペダルと同型のペダルとセットになっています。しかし、ペダルにはLCMロードセルは搭載されていないので廉価版ペダルという事になるでしょうか。
アクセルとブレーキ、そしてクラッチは非接触ホールセンサーになるだろうという事なので、従来型のポテンショメーターとはおさらばするのかなーと。
信頼性の向上と、検出精度を高める為にだと思います🍀*゜
踏みこんだ感触はT-LCMペダルで実績が出来てるので感触としては上々なのではないかと予想してます。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
少し樹脂率は高くなってますけれど、もしかしたら、ペダルの基本構造は同じっぽいのでロードセルブレーキ化するオプションも備える可能性も0では無いかと予想してます。
具体的な形となっているホイールベースの写真ですが、ステアリングにはモニターが備わっています。
細かく設定出来るのかは分かりませんが、従来通りだとしたら、ちょっとした情報表示などのインジゲーターの役割なのかも知れませんね🍀*゜
T300RSとT150の間のモデルとの位置づけですが、ステアリングが換装出来るのかも今のところ分かりません。しかし、Ferrariのフォーミュラステアリングをスラストマスターのラインナップに加えてるので、汎用性があるとしたら換装出来る仕様になっているのかも💡
(・・)??
内部構造はベルトドライブですが、T150のギア&ベルト機構らしいのです。
スラストマスターと言えば泣き所と言えるオーバーヒート対策が気になるところです‼️
いろいろ画像を眺めていると、アダプターは外部電源化されているのでT-GTの部分的な構造は継承しているのではないかと思います💡
ある程度のオーバーヒート対策は意識しているのではないでしょうか。
ペダルは従来のT3-PAからT3-PMと改名していますし、拾った情報通りに非接触ホールセンサーを採用しているとすれば実質フルモデルチェンジですね💡
別パッケージの箱もある事から、オプション購入は出来そうです🙆🏻👌✨
気になるところ、このT248ハンコンのサンプルは世界の著名人SIMレーサーに配布されているという事なので、最終的な形に近しいのかも知れませんね🍀*゜
価格は€350位だろうという事なので、恐らく日本での落ち着いた売価は5万円程度ではないかと思います。
( ゚Д゚)b
余談ですが、T300RSもT150も、そしてT80もPlayStation3世代からのハンコンです。
ですので、今回の゛T248゛はPlayStation4、PlayStation5対応モデルとして、そして後継機種としてリリースされるのではなかろうかと⁉️
溢れてる情報によるとXbox series Xにも対応する可能性はあるとか無いとか……。
スラストマスターはその辺の方向性も示している様です。
不確定な要素の情報は、当方のブログでは公開していません。具体的な形と構想が見えてきた時に記事にしておりますゾ!
今回はここまで!
また何かしら動きがありましたらブログに記載するかも知れません。
それでは!
またね!
アディオス!!( -`ω-)b💕