GenesisPlanA’s diary(ジェネシス・ダイアリー

主にレーシングSIMを好みます。SIMは世界的な範囲で扱った実績は多く複数台を所有しています。問い合わせが多く一問一答する傍ら、リサーチなどの知識を公開する為にブログを開設しました。検証した事を含めレビューをYouTubeなどの動画で配信さてたりします。巷ではジェネさんと呼ばれています。掲載内容は経験やリサーチしたものを含めて知的財産をオープンにしており愛読者様への無償奉仕です。どうぞ宜しくお願い致します!

Simforge Mark-1ペダルの超簡単なキャリブレーション方法💡

皆さん(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

Simforge Engineeringのオフィシャルパートナーとして、これは以前からビギナーにも向けた簡単なキャリブレーション方法を正式にお伝えする事がありませんでした。

 

しかし、今回はSimforge EngineeringのハイエンドSIMペダルであるSimforge Mark-1の超簡単なキャリブレーション方法をお教えします。

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通常は"DIView"というソフトを使って、Mim/center/Maxを求めてキャリブレーションするというのが本来のやり方です。

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しかし、この方法がちょっとピーキーで、いちいち操作が面倒くさいと思ってるのは皆様の中には何人か居るはずです。

しかし、この"DiView"でのキャリブレーションのメリットは、踏み出しのデッドゾーンとか細かいところに着眼したいプレイヤーにはメリットがあります。

 

超簡単なキャリブレーション方法ではそのゾーンが要らない人向けとも言える方法とも言えるでしょう。私も時々、この方法を使ってキャリブレーションしてますが、レーシングSIMをプレイしている最中には何ら問題はありません。

 

そこで御紹介していきたいと思います🌳🍃

 

◻️超簡単なキャリブレーション方法

1⃣コントロールパネルを開けるソフトウェアを準備する。例えばスラストマスターのHPサポートページから仮に"T-GT"のページにてドライバーソフトをダウンロードしてインストールします。

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これをインストールせずとも、Windowsゲームコントローラからも行けますが少々面倒なので、この様な便利ツールを活用しましょう🌻

※FANATECユーザーさんはファームウェアV42〇シリーズから個別でコントロールパネルが開けなくなっていますが、この別会社のSoftを使うと簡単にコントロールパネルを開くことが出来ます。

 

2️⃣コントロールパネルを開く

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コントロールパネルを開くと"SIMFORGE ENGINEERING"というコントローラーがあるので、其方を選択し"プロパティ"を開いて下さい。

 

3️⃣SIMFORGE ENGINEERINGのプロパティ

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プロパティの中にある"調整"をクリックして下さい。

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そうしますと"デバイスの調整ウィザード開始"というウィンドウに切り替わるので"次へ"をクリック。

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"中心点の検出"というウィンドウが現れますが、ペダルに触れないで"次へ"をクリック。

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"Z軸の調整"ウィンドウが出ましたら、左下の"数値データの表示(D)にチェックを入れて数値を表示します。

Z軸はアクセルペダルなので、アクセルペダルを踏み込んだ状態で"次へ"をクリック。

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"X軸回転"のウィンドウが表示されたら、X軸回転はブレーキペダルなので、好みの深さまで踏んだ状態で"次へ"をクリックします。

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"Y回転"ウィンドウが表示されたら、Y軸回転はクラッチペダルなので、クラッチペダルを踏み込んでから"次へ"をクリック。

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"Z回転"ウィンドウが表示されますが、これは後の将来のバージョンアップ機能として保有しているので今は使っていません。何もしないで"次へ"をクリック。

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これで一旦、ここまでの工程は終わりです💡

続きまして、よく見ると"Z軸回転が中途半端な位置までバーが伸びている事がお分かりになると思います。このままにしておくと、SIMでコントロールボタンをアサイン(割り当て)する時に検出する恐れがあるので、これを0にする必要があります。

 

4️⃣DIViewを使って0点補正

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いつもキャリブレーションに使っていた"DIView"を起動します。

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"DIView"を開くとウィンドウが表示されますが、4つの枠の右下にある"Z回転"がピクピク脈動していると思います。

"Z回転"のウィンドウにマウスのカーソルを合わせて右クリックします。

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ポップアップされた小さなウィンドウに"calibration"とあるのでそれをクリックします。

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"Edit calibration"のMin、Center、Maxの項を0にして"OK"をクリックします。

これでDIViewを使った0補正は終わりです。

 

5️⃣最終確認をしよう

先程のコントロールパネルの中にある"SIMFORGE ENGINEERING"のプロパティを開きます。

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先程、0点補正したZ回転が0位置になっていれば、全てのキャリブレーションは完了です💡

 

慣れてしまえば所要時間はゆっくりやっても約2分程度です。神経質にならずに簡単にキャリブレーション出来るでしょ🍀*゜

(๑´ㅂ`๑)笑笑

 

◻️補足①

USB3.0に差しておけばPCの電源をOFFにしてもキャリブレーションしなくて済むよ💡

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PCの電源をコンセントでも抜かない限りはUSB3.0に差しておけば、いつでもPCを立ち上げてプレイする事は可能です✨

d(˙꒳​˙* )

 

◻️補足②

キャリブレーションしなくても良いとは言え、PlayStationする前にはコントロールパネルで正常なバーの位置であるか確認しましょう💡

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◻️補足③ 『認識トラブル解消法』

これは希であまり無いケースですが他のSIMペダルでも稀に発生するトラブルなので一応参考までにご説明します。

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コントロールパネルを開いた時に、このバーが中間地点で縦一線になってる時はペダルの認識に何らかの異常が発生した可能性があります。

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WindowsのSTARTから設定⇒デバイスを開くと"SIMFORGE ENGINEERING"コントローラーがあります。

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稀にエラー表示になってる時は、PCにUSBを差したままで"デバイスの削除"をクリックしてドライバーを削除します。

PC本体から一旦、SimforgeペダルのUSBを抜き、少し間を置いてから再びPC本体のUSBに接続しますと、数秒間だけ待っていると勝手にドライバーをインストールし始めて、ペダルはスタンバイ状態になります。

再びデバイスのリスト内の"SIMFORGE ENGINEERING"の脇にエラー表示が出ていなければOK‼️

正常に認識されています。

 

 

超簡単なキャリブレーション方法の説明と、付随する補足説明は以上となります🙇‍♂️

 

私が輸入した頃から随分と扱いやすいように進化してきました。キャリブレーションソフトウェアも"DXTweak2"というものもオプションで用意しておりますが、まだスタンバイしているモノです🌳🍃

 

今回はこんな感じでお送りしました。

超簡単なキャリブレーションですが、iRacingやASSETTO CORSA、ASSETTO CORSA COMPETIZIONEなどの使用感に関して何ら問題はありません。

 

どうか楽しいSIMでライフをお送り下さい🍀*゜

٩(´・ω・`)و

 

 

それでは!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕