(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです。
いろいろ書きたい事があるけれど、時間の合間にコツコツ書いてるからゆるしてね🍀*゜(笑)
今回はHMD(ヘッドマウントディスプレイ)
そう、VRでのレーシングシミュレーターについて書いていこうと思います💡
VRって正式にはvirtual reality(バーチャルリーディー)という仮想現実の世界に自分がスッポリと収まり、その世界と一体感を得られる素晴らしいデバイスです👏✨
最近ではリアルの映像を中継して映し出し、遠方に居る故郷の母親に結婚式場のソコに居るかの様なバーチャル体験をする事で、感動を共有するなんて事も出来てしまう🍀*゜(※実話)
( ᵒ̴̷͈ ⌑ ᵒ̴̶̷͈ )
レーシングシミュレーターにおいては、海外ではモーションシミュレーター機材と併用して、あたかもレーシング車輌に乗り込み、サーキットでリアルに走ってるかのような一体感を得られるなど、プロのレーシングチームが採用してたりしますしね。
最近では非常に精度が良く、超高画質なVRって、国内でもレーシングSIMで活用するユーザーはどんどん増えてきている。それは何故か⁉️
レーシングSIMのシチュエーションにおいて、古くからゲーミングモニターを設置してプレイする事がポピュラーな環境だろう。ここ数年でウルトラワイド3440×1440クラスのモニターでも熟れた価格帯まで落ちてきた。ゲーミングPCへの負担も比較的に軽いですし。
ゲーミングPCへの過剰なパワーを必要とするのが意外にも三画面でのシステム構成だったりする。
GPU(グラフィックボード)は3系統の出力を同調させ、高リフレッシュレートを表現する為の処理をするから.........。
私のプレイ環境の構築はVRを併用する事を前提としているので、ゲーミングモニターは3440×1440のウルトラワイドをベースに、超高解像度と広視野角のVRを併用して使う事を主眼に置いてるので、意外とシングルモニターです。
過剰に高コストを投じてゲーミングPCを構築しても、あれもこれもと欲張ってもそれは贅沢な話で、それは私の考えにそぐわない。
お金に余裕のある人は超ハイスペックなゲーミングPCを構築すれば良い。反面、ハイリスク=ハイリターン.........壊れるとコストもハイリターン💦
それはちょっとオススメ出来ない😭
私の場合は、チョイとハイスペック気味位に留めておく事で、皆さんがちょっと背伸びすれば手が届く程度のレベルに意図的に抑えています。
(*´・д・)*´。_。)
3画面構成は確かにモニターに囲まれるので、そこそこ囲まれ感はある💡それはそれで良いと思う。
けれど、あたかもその車両に乗り込んだ一体感を得られるか?というと"そこそこ"なのです。
いろいろとVRというデバイスを触ってきてますけれど、最終的にはPimax 5K plusを現在は使用していて、コイツは5Kという超高画質で広視野角FOV200°というハイエンドVRなのですが意外にもゲーミングPCへの負担が少ない。
因みに5Kは片目2.5K、両目で5Kでめちゃくちゃ綺麗です✨
今では上を求めると8Kという更に上のモデルが存在します。片目4K、両目で8Kです。ヤバイです(笑)
(o・・o)/
安価帯のVRでは、最近人気のHP Reverb G2 VR Headsetってのがありますけれど確かに綺麗です✨
1眼あたり2160×2160の液晶パネルを採用してますのでOculus Riftの2.5倍ですかね。視野角(FOV)が114°という事でViveよりも若干数値的には広いです。
2019年に登場したバルブインデックスも良いVRデバイスですが、既に型遅れ的な存在に.........
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ここ2~3年の間に目まぐるしくNewモデルが投入されるも、あっという間に上のスペックのモノが出てきてしまう激戦区的な市場なんですよね💦
しかしPimaxブランドはずっと先を見据えて開発されているだけに、先んじて4K、5K、8Kと市場へ投入してきているのです。後に12Kなんて化け物みたいなスペックのブランドだってスタンバイしている(笑)
因みに4K時代のPimaxは視野角110°ですが、ちゃんと4Kしてまして画質はそれなりに綺麗です✨
Viveの周辺機器に対応しているので、このHMDを測位するためにはHTC製のステーションが使えます💡
Pimax 4Kは、つい最近確認したところWindows10でも動いていますので、画質を見れば4Kなんて高画質なので有効なデバイスであると思います💡
しかし、レーシングSIMをプレイするにあたって、広い視界は確保したいもの‼️
( *˙ω˙*)و グッ!
視野角(FOV)が200°もあると、ぜんぜん見えてる世界が違います💡
ちょっと分かりやすく言うと、110°だと丸型の水中メガネみたいな感じで、200°だとフルフェイスヘルメットから覗く視界と同じくらいの広さなんです。
覗くと言うよりは、見える視界を直視する👀💡
Pimax 5K plusから視野角が200°なので、実際にフルフェイスヘルメットを被って走ってる時の視界の広さや、見るポイントの目の動きもまんま同じなんですよね🍀*゜(笑)
動画で撮るとその臨場感は平面で捉えるのでなかなか伝わりにくいですが、実際にPimax 5Kを装着してプレイしてると、その空間認識と視界が凄く一致するんです🎵
レーシングSIMでのVRは高画質な表現が出来るならば、超リアルにそのレーシング車両に乗り込んで、実際のサーキットを走ってる車両感覚で没入して走れるんですよね♡
目の前の空間にはリアルな感じで立体的に映し出される視界の情報、ステアリングや、ボンネット先までの車両感覚が手に取る様に分かるので、ギリギリのオーバーテイクショーだつて出来てしまう(笑)
(*≧▽≦)
この間隔はVRでしか味わえない✨
視界に飛び込む情報と、ステアリングから伝わる細やかなFFB、そしてシッカリとしたリアルな感触とペダルコントロールが出来てしまうと更に楽しさが倍増‼️
ヤベェぞコレ(笑)
↑(*゚∀゚*)↑
大好きな車を操る楽しさ、そして視界や感覚とシンクロする一体感✨
実際にコックピットに着座してる姿がパジャマなのに画面の中はレーシングスーツ着てる自分が居たりしてね(笑)
完全に変身してる🍀*゜
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
これは最高に没入する⤴︎
◻️公式とのパートナーとしての活動
そんなこんなで、Twitterや先日にもブログで自分の使用感を情報発信してましたことろ.........
実はオファーがありまして、この度、Pimax VRブランドの公式パートナーとなりました✨
私ごときが恐縮では御座いますが、いろいろと情報やり取りしてる間にこうなりました(笑)🙇♂️✨
レーシングSIMにおけるこの様なデバイスの素晴らしい体験は、今この時代だからできる事です。
個人的には『楽しい♡』と思えた事を気持ちとして共有したく情報発信しているのですが、この様な形でブランドと関われる事は光栄の至りであります。
今後はPimaxブランドの製品を貸与頂けるとの事で、どう良いのか自分なりの使用感から魅力をお伝え出来たら良いなと思っております🍀*゜
そのうち記事にするとか動画として配信することも予定としてます💡
( *˙0˙*)۶
Pimaxホームページ
Pimax 5K SUPER〔5Kという超高画質〕
https://pimax.com/ja/product/vision-5k-super/
Pimax8K X〔ネイティブな8Kという超高画質〕
https://pimax.com/ja/product/vision-8k-x/
それでは!
またね!
アディオス!!( -`ω-)b💕