(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです🍀*゜
Pimaxブランドは従来よりViveの周辺機器との互換性があり、今までは其方を流用する形でした💡
スティックコントローラーもそれと同じく流用するスタイルでした💡
この度、Pimaxブランドから"Sword Controller"がリリースされました👍🏻👍🏻
これはPimaxデザインのオリジナルであります(*^^*)
実は、市場に販売される前に先んじてPimaxからサンプルが送られてきたので、テストを兼ねて使用感など試していました。
このエルゴノミクスなデザインは、プレイヤーの使用感を損ねることなく考えられたデザインになってます。
手のひらサイズが約16cm、手の甲から親指まで12cmと普通のサイズの私の手(笑)
握った感じはこの様な感じです。
グリップ部はナローで握りはとても自然です。
軽く握る感じてグリップしてくれ、人差し指と中指でトリガーが丁度いい所に位置します。
強く握るとコチンとした節度感が適度にある。
親指で円形のパットを操作するのですが、中央部から上下左右に軽く指を捻ると入力に対して容易に認識してくれます。
専用バッテリーが付属しており、充電中はピンク色、満充電でブルー色に点灯、VRステーションでリンクするとグリーン色に点灯します💡
コントローラーを充電するには、今どき流行りのUSB-Cケーブルを用い、本体に接続することで容易に可能。USB-Cは上下の関係もなく形に添えて差すだけなので「どっちだ?」と考える事無くスっと出来てしまう。
ストラップの張りの強さはリングの外周部にあるボタンを押すことで伸縮調整が可能でEASYです👍🏻👍🏻🍀*゜
大きく丸いパットの外周部に備わる2つのボタンはVRステーションとリンクする時に同時押しします。
数秒間長押しするとピッピッと音がするので認識するまで待ちましょう。
手首に適度なクリアランスをもつデザインのリングは使ってみた感じ、手や腕に当たることはありませんでした☀️
従来より流用していたVive controllerみたいに前方に突き出す形では無いため、多少狭い所でもコントローラーを使用する際にはゆとりが出るのでは無いでしょうか。
Sword controllerは全体的にコンパクトに纏められています。
新しいエルゴノミクスデザインは斬新ではありますが、適度なグリップとカッチリとキマるストラップと相まって振り回しても"抜ける"という事も無かったのでフィット感は抜群でした💡
センサーの方向性は、立って使った場合、ヘソより少し上あたりで、スっと腕を伸ばせば自然な角度で使えて「ん?」というような違和感は個人的にはありませんでした。
振動機能もあります🍀*゜
普段はレーシングSIMを主体としてPimax VRを活用してますが、このSword controllerをステーションで認識させると、Steam HOMEでもソフトウェア選びを簡単に行える。
手始めに"STARWARS DOROID REPAIR BAY"で使ってみると誤認識する事もなく、スムーズにドローンの修理に明け暮れられます(笑)
The BlueやGoogle Earth VRにおいても直観的な操作は容易でした👍🏻👍🏻
Pimax 8KXの様なネイティブ高画質VRを使うと凄く綺麗な映像美が堪能出来てヤバいです🍀*゜
気がつけばかなりな時間を没頭してましたね(笑)
(ノ∀`笑)
Pimax公式サイト
気になるお値段は37500円です。
因みにVive controllerより相当お安い✨
(´。✪ω✪。 ` )
この機会に是非お試し下さい👍🏻👍🏻
それでは!
今回はこの辺で!
アディオス!!( -`ω-)b💕