(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです❕
ここのところ水面下で動いておりましたCAMMUSブランドの日本国内におけるビジネス展開✌️
いよいよ本格的に始まった(* 'ᵕ' )☆
DirectDrive(※以下DD)市場での本格始動は後発ですが、ホイールベースだけはかなり前からメーカーのNEWSに載っていたのですが、周辺環境構築するデバイスを含めたラインナップを携え、具体的なスタートを切ったのは、最近巷で賑わせているMOZAブランドの少し後か同じくらいか。
CAMMUSといえばdriver boosterという、所謂、乗用車向けのチューニングデバイスやエレクトリックEVカート、そして、自社で開発したEVスーパーカーTITANが海外では知名度が高い。日本では最近知った人も少なくないのではないかと思います。
メディアや自動車好きなら既知なブランドであるが、彼等はレースシーンにおいても活動しており、CAMMUSブランドのジェネラルマネージャーも大の車好きとあって、リアルからeスポーツなどの仮想現実でのシーンにおいても本格的な活動を続けている。
前にもブログ記事で紹介した通り、CAMMUS DDWBを筆頭に周辺機器の性能やクオリティも高く、私自身もここのところCAMMUSブランドを扱う事が凄く多い💡´-
機材の知識を多く有している事もあり、技術的な面や品質面でのフォローもあってか、CAMMUSブランドからの情報のフィードバックや、あとは日本でのセールスが好調で、実は最近、CAMMUSブランドの日本の窓口としても登録されました。
本当にいい物でないと私としては声を大にして「良い」とは言えない人間性なので決して謳い文句なんて言う筈もなく、本当にいい物だからオススメ出来る。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
実はここのところ購入されたユーザーさんからも満足度の高さが伺える事で、今後もCAMMUSブランドのデバイスを有する人口が、もっともっと沢山増えてくれると良いなと思ってます。
CAMMUS HPと日本の窓口(当方のブログ限定)の割引クーポンなど🈹
https://cammusracing.com/?ref=sOniIlnTM578KL
クーポンコードは「genesis」
▫️現段階でCAMMUSを体験出来る店舗
実は現段階で来年度初旬までに販売代理店として幾つか候補としてお話が進んでおります。
その中で、いち早く、いの一番で公開された店舗さんが、石川県金沢市に店舗を構えるレーシングシミュレーターを扱うショップ「Pista」さん。
PistaさんのHPはコチラ
https://www.racing-sim-pista.com/
早速、開梱されて店舗に仮置きしておいたところ、お客さんからは凄く興味津々な反応があったそうです。
現段階では触ってCAMMUSの質感を体験出来るところはPistaさんが一番早く、実はコチラをモーションSIM媒体である1号機に搭載される予定です。
※2022年11月16日に搭載されました💡´-
この御時世、まだコロナ禍にありますので、御来店前に一度、予約状況など御相談下さい。
▫️来年度初旬にオープンするレーシングシミュレーターショップにCAMMUS一式を展示
実は来年度初旬に新装オープンするレーシングシミュレーターショップさんにCAMMUS一式を設置する予定です。現段階でショップの場所は決まってるものの改装準備などもあるためスタンバイしている状態で、設置するセットも決まってます。
埼玉県の浦和美園になりますが、オープン間近になった時に当方のブログでも紹介したいと思ってます。
実際の設置は三画面になりますが、CAMMUS DDWBを含むコックピットRIGなどセットで置きます。
写真のソレはシングルのモニターですが、こちらが三画面仕様になり、最新のCAMMUSコックピットRIGに組み合わせて体験出来る様にしようと話を進めてます。
実は、他店舗さんも同時進行で話を進めている段階で、徐々にではありますが更なる展開をしていきます🍀*゜
( *˙0˙*)۶
▫️CAMMUSのデバイス情報の追加として
CAMMUSブランドのホイールベースも良いですが、ステアリングやペダルも勿論良い。
パッと見た目はシンプルなんだけど実は多機能。ステアリングに備わるパドルも非接触磁気センサーを採用。実はCAMMUSのペダルも3ペダル各軸に収まるのはロードセルセンサーと結構本格志向なんですよね。
今どきSIMペダルと言えば、ブレーキはロードセルで他は非接触ホールセンサーであるが、CAMMUSのペダルは全ての軸にロードセルセンサーを実装しているので、これはSimRacingPro SRPペダルの廉価版か?と思わせる仕様である。
SRPペダルはSIMペダルとしては高密度GASダンパーとディフュサーという超高性能なペダルであるが、CAMMUSのそれは形こそは違えど似たような傾向のスタイルが面白い。
少しアバウトな非接触より、ダイレクトな接触式センサーを採用するのはSRPやCAMMUS以外には無いと思われるので、気になる方はペダルも体験して欲しいところ。
実際に海外のユーザーからも好印象なインプレ情報が得られているので悪くはないであろう。
▫️CAMMUSブランドの今後のラインナップ続々
実はこまめに発信している。公に出来ない部分はそれとなく公開しています(笑)
秘密保守義務があるのでシークレットな部分はオープンに出来ませんが、私も何らかの形で携わっていきます。
ステアリングを含めた周辺機器などもラインナップを増やしていく予定で、現段階で結構具体的な形になっています。
CAMMUSといえば材質も本格的。実はステアリングだけを取っても、フロントパネルがカーボンで、ボディがアルミのバスタブシャーシ、クイックリリースは実車と同じ規格を使うなど、本当に質感が良く、私自身もカスタムメイドのステアリングを何本か持ってますけど、現在はCAMMUSのステアリングだけで十分なので他のブランドの使用頻度が激減しているくらい(笑)
クオリティと性能の高さの両立をしていながら、価格的にはかなり安く出してしまっているので、そこの部分に関してはちょっと喧嘩っぽくなった事がありました。
何故なら、例えば日本人的な観点からすると、価格が安い=チープ(安っぽい)ととらわれる事が少なくなく、そういう目で見て欲しくない位にトータルのクオリティが高いデバイスなんです(笑)
個人的な意見としてホイールベースだけでも安く見積ったとして€1100は出してもおかしくはない。
この辺の価格に関してはSimucube2 スポーツ~Proまでの間くらいのイメージでの価値観であるけれど、安くてもそれくらいのレベルの質感なんです。
ヌルヌルで超静かなんだけどモリモリパワー🔥
互換性の高さもウリ。
日本国内ではすっかり人気が高くなったiRacingも然り、ASSETTO CORSAなんて定番なソフトウェアも相性はバッチリ。ACCにおいても滑った瞬間が分かりやすいのでコントロールとしては凄く直結感あります。
最近リリースを開始したWRC GENERATIONSも勿論、普通に認識して動きますし、私も常々、TwitterなどでFFB設定を公開していたりします。
(後でFFB設定をまとめようかなと考えてます)
各社のDDデバイスはそれぞれ特色があって、感じるフィーリングに過剰なエフェクトは無く、CAMMUSは凄く自然なフィードバックを得られるので走ってて気持ちよく速く走れます。
先に掲載しましたショップさんにCAMMUSを展示して頂ける事となっておりますが、気になる方は是非、その質感を体験して頂けたらと思います💡´-
▫️更に💡´-
CAMMUSといえば自動車。実は既に自動車用の改質チューニングチップ"Wind booster"という代物もサンプルとして届いてます。
これは自動車のアクセル側に沿って走ってる配線のカプラーに咬ませるキットで、アクセルを踏み込んだ際のアクセレーションをコントロールするというもの。
これに関しては後にレビューをする予定です💡´-
やはり世界的に発信しているブランドだけにジェネシス用のWind boosterも最近発売されました。
シミュレーターとしてのCAMMUS
自動車分野としてのCAMMUS
いろいろ楽しみです♬.*゚
それでは!今回はこの辺で!
*˙︶˙*)ノ"マタネー