(○・∀・)ノ マイド!!
GENEです🍀*゜
(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
以前に御紹介したカスタムメイドのVR用度付きレンズ「VR ROCK」ですが、大変ご好評で沢山オーダー頂いてるみたいです。
私もオフィシャルとして活動して付き合ってから随分と経ちますが、私自身もテスターとなって扱ってる商品だけに使用感や装着感などを含めて、購入されるユーザーさんと同じ目線で扱う事が多いんです☝️💡
今回は、つい最近発売された"PSVR2"をベースに長時間テストを行っていますが、相変わらずの使用感の良さに驚きます😲。
先ず、私自身は乱視だけがあって、それを矯正する為にだけコンタクトレンズを使っていましたが、VR ROCK製品を扱う様になってからはメガネもコンタクトも要らないので快適そのもの✨
無改造で、しかもVRレンズに嵌めるだけの簡単な細工で取り付けられるVR ROCKは本当に重宝しますね。安価なメガネくらいの投資で手に入るのも魅力的なプライスだと思います。
d(˙꒳˙* )
お陰様で凄い数のオーダーが毎日の様に頂いている事に、VR ROCKに変わって御礼を💌
有難う御座います🙇♀️
さて、"PSVR2"は家庭用ゲーム機であるPlayStation5用VRですが、そうは言えども本格的なVRの部類に入ると思います。コストの兼ね合いで至る所に素材を選んで採用した感はありますが、主要部分であるところは、やはりコストは削れないところ。
PSVR2は、薄く細かい波紋状に溝があるフレネルレンズを採用していますがVRとしての厚みを持たせたくないという事もあるのだと予想します。
VRは一応、メガネを装着しても使えるように各メーカーが思考を凝らした造りになっている事は今となっては意識されていますが、このPSVR2に関しても同じく最低限の配慮が成されたものと思います。
しかし個人的には、装着時に頭とHMDがグラついたりすると微妙な酔いも誘発する可能性があるとして比較的キツめに頭に固定する様にしています。
そうなるとメガネ➕PSVR2のレンズ間の距離が近しい、又はぶつかってる可能性があった形跡があって、レンズに目蓋が触れた部分汚れが薄ら付いてることがあったりしました。
都度メガネ拭きで拭いてあげると綺麗にはなるのですが、物理的にレンズとレンズがぶつかっている事もある為、個人的には無視は出来ないところではあります。
また、メガネを装着したままでPSVR2をキツく固定し、何らかの応力が掛かると、VRそのものの重量もあって、メガネの鼻当てが、鼻に食い込むなど長時間の使用感に阻害な要素があったりするので、不快感や疲労感など付き纏いますよね😓💡
私もPSVR2を入手してから、グランツーリスモ7や、超久しぶりにハマってる音ゲー、DRUM ROCK🥁やAIR guitar🎸などを長時間プレイすることも多く、私の手元にVR ROCKレンズが来るまではメガネやコンタクトでの使用でPSVR2を楽しんでました😊
メインはレースゲームやシミュレーターが主体のプレイヤーだけど、しかし長時間は鼻が痛くて辛い。
(´;ω;`)
上がPSVR2のデフォルトの状態、下がVR ROCKレンズを装着した状態。
レンズはオーダーした通りの度数に調整して製作されたレンズがコンパクトなポーチに収まっていますが、左右個々のレンズのフレーム上面に「L」と「R」が表記されているので左右間違えない様に装着して下さい。
ノーマルレンズにカパッと嵌めるだけの簡単施行で、例えPSVR2を振ったとしても抜け落ちる事などありません。
メインがVRプレイヤーな私にとってはとても重要な部分で、VR ROCKとの御付き合いがはじまってからというもの、私からのアイデア提案も少なからず取り入れて貰ってるところもあって、可能な限りなパーフェクトな仕上がりです。
PSVR2にはアイトラッキング(瞳を追うセンサー)が備わっていますが、度付きレンズがセンサーの検出を阻害することも無く至ってスムーズな検出をしてくれてる🤲´-
尚且つ、PSVR2自体の設計から、PlayStation5のハードウェア面で、この高性能VRを快適に作動させる為のスペック不足を補う為の補足機能としてアイトラッキングを使った外周部のボカシが不快感を呼ぶ人も居るかとは思いますが、メガネ装着時と違ってPSVR2のレンズ周りを妨げる要素が無くなるのでアイトラッキング検出精度は瞳の動きを正確に捉えられる。
私自身、メインはPCでのVRプレイヤーが主だった活動ですが、今まではPlayStation5に関してコミュニティ活動以外は出没率が低かったのですけれど、このPSVR2が実装されてからはお互いの使用率は半々か、寧ろ簡単に扱えるPS5へのイン率がやや高い位になりました。
気がつけばぶっ通しで4時間以上もPSVR2を掛けたままでプレイする事も多いのですが、実は目の疲れが殆ど無い!ってのもあったりしたのです☝️💡
目の疲れが殆ど無かったのは、やはりブルーライトカット👀✨
ブルーライトのテストをしてみてね💡的な感じでサンプルに同伴されていたテスターでブルーライトを照射してみると御覧のように色づく。
普段からPimax VRを愛用しているのは視野角以外にも目の疲れが少ないといりう理由もあって長時間を集中してプレイし続けられるというのもあるけれど、テスト見てみるとご覧の通りブルーライトはレンズを通して目に飛び込んでくる。
今回送られてきた、PSVR2用のVR ROCKレンズはブルーライトカットが入ってるので御覧のように完全にカットされている♡
これが長時間着けていてもなんら疲れ知らずの理由であり、超快適なのだ⤴️⤴️
過去経緯、ブルーライトカットはオプションでも付けれる様に出来ると良いね!なんてリクエストしてたんだけだけど、今回、同時に送られてきたPICO4用のレンズにもブルーライトカットを付与してあるので、当然、目に優しい仕様になってるのだ✨
PSVR2はブルーライトカット無しでも目の疲れは少ないが、気がつけば首肩のコリが酷くてパンパンになっていた事から無意識のうちに筋肉が緊張していたのかも知れないですね。
目に飛び込んでくる情報は首や肩こりの原因にもなり得る事から気になる人はブルーライトカットは付けておいた方が良いのかも。
メガネを掛けるよりも鼻や頬に当たる部分のクリアランスが、メガネを装着してるよりも被ってる不快感は全く無いので、メガネレスで快適に頭に固定してプレイ出来るのも利点ですね。
(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎
発光ダイオード、LEDを用いた発光体を採用したモニターを搭載したVRゴーグルだと、このブルーライトが多く照射されるので、目に入ってくるブルーライトが疲労感を倍増させてしまう傾向も、過去経緯、VRを使用する上でも経験としてあっで、一般的にブルーライトカットレンズって、作るメガネにオプションで付けられる事も出来ますがモノによっては薄らとブラウンがかった色がついていて、ナチュラルなカラーが変色する事だってある。
VR ROCKのブルーライトカットレンズは、見た目、色が全く分からない。
今時の技術って凄いなー👏
「それ、ブルーライトカット入ってるよ」って言われるまで分からなかった位ですもの。
(๑´ㅂ`๑)笑笑
耐久レースや、普段使いでも目に負担にならないのは凄くメリットがあると感じました✨
あとひとつ‼️
実はVR ROCKレンズを未装着する前は、乱視矯正用メガネを装着してたりしましたが、PSVR2の泣き所であるスィートスポット(ピントが合う領域)が狭めという傾向がありましたが、VR ROCKレンズを使った方が「スィートスポットが広がった感じ」がしました。
( 👁‿👁 )
PSVR2にはモノクロと言えどパススルー機能(VRを着けたまま周りを見れる)が付いていますが、彩度が高くないのでイマイチ見えない。
そこでいちいちVRを脱着して周りを確認しなくとも、レンズ未装着より少し見えやすくなってる感じがありましたね♬.*゚
これはイイ✨
レンズって視力が悪いのをピント合わせに使うものという認識ではありますが、結果的にスィートスポットも気持ち広がるなら更にPSVR2も扱いやすくなるもの。
何気なくサッと装着してもピントが合う事が多かったので、微妙なピントのズレも少なく、結果的に集中力も持続する。
そんなEASYな使用感なので、益々、PSVR2の使用頻度が多くなりそうです。
( ¯꒳¯ )و✧*。
ここまでが、私のレビューになります🍀*゜
参考になれば幸いです🙇♂️✨
気になる御方は私の以前のレビューからでもクーポン使って少しお得にオーダー出来ますので御利用下さい︎👍🏻 ̖́-
購入ガイドも記載あります。
https://genesisplana.hatenablog.com/entry/20220311/1646981543
))˙꒳˙)꜆
それでは!またね!
(●•ω•●)ノ