GenesisPlanA’s diary(ジェネシスプランA・ダイアリー

主にシミュレーター関連に携わっています。世界的な範囲で扱った実績は多く、現在も複数台所有しています。日々の問い合わせが多く一問一答する側ら、掲載内容は検証・リサーチしたモノを含めて得られた情報など知的財産をオープンにしてます。レビュー等をTwitterやYouTubeなどの動画でも発信しています。現在は海外ブランド数社と友好関係にあり、技術的な面と、マニュアルの和訳にも携わってたりします。また、国内でも技術支援しています。此方の掲載内容は有効な情報を得たいと考える愛読者様への無償奉仕です。

ASSETTO CORSA COMPETIZIONEはやっとVRに最適化されたパッチが来たようだゾ!テストのレビュー

マイド!ジェネです。

(。・∀・)ノ゙♪

 

実は先日に中途半端なタイミングでASSETTO CORSA COMPETIZIONE(※以下ACC)に、VRに最適化されたパッチが配布されたようだ。

ハッキリとした容量は覚えていませんが、確か160Gほどのダウンロード(Steam)と、同時期にnVidiaによるドライバーアップデートが配布されていた。

ACCといえば振り返ると、リリース直後からプレイされている人ならば御存知だと思いますが、ACCといえばKunosの作であり、当然ながらACCにもVRが採用されると思っていた。が、しかし、発売日当日にプレイした際にはVRはおろか、ヘッドトラッキングにすら対応しておらず炎上した事を今でも覚えています。

初リリースが2018年9月だから、もう6年目なんですよね!

当時は、ヘッドトラッキング機能の付与がされるまで数カ月を要し、実装されたと思ったら、まさかの左右が逆に動くというギャグにもとれるチョンボを咬ます。

まあ、1週間くらいで修正パッチが入ったのですけど。*1ケラケラ

VR機能が実装されたのは半年遅れでしたかね?はっきりとした時期は覚えてません。

しかし、待ちに待ったVR機能…当時としてはとんでもなく重いモノでした。

ハッキリ言って使い物になりません…。

 

つい最近、5月初旬に次世代のASSETTO CORSAとして、”ASSETTO CORSA EVO”のリリース予定が公式から発表されたのが起因してか、当初の予定としては2024年内に登場するであろうAC EVOの布石とも言える、ACCのVR修正パッチの配布。

ハッキリ言って別物くらいに軽くなっていました。

 

私のゲーミングPC構成スペックは意図的にミドルハイくらいにしており、これは誰しもが少し背伸びすれば手に入るレベルの価格とスペックのバランスを考慮しての構築ですが以下の通りになります。

過剰に投資しても数年先にはあっという間に追い越してしまうのと、例えば一番ハイエンドなGPUを搭載したとしても必ずしも安定しているとは限らず、一番売れ筋なGPU搭載機器なら、それを求めやすい価格で手に入るばかりか、比較的安定傾向である事からです。

 

因みにCPUはゆとりを持った選択をしているものの、それ以外の部分に関しては中の上といったところ。

CPU:Ryzen9 7900X

GPU:nVidia RTX4070Ti 12G

M.2 SSD 4TB

memory:32G

 

今だったらRTX4070Tiだとリリース当初の半額以下で手に入る。

個人的なイメージからするとRTX4070Ti SUPERならもう少しゆとりが有るでしょう。

■修正パッチ前のVR設定

ゲーム内グラフィック設定:中画質+シャドウは低

SteamVRレンダリング解像度は20に設定。

 

これでも綺麗な画質を得られるものの8KクラスのVRだと安定的ではないし、リフレッシュレートも90Hz割ったりするので快適ではない。

Pimax 8KXでもそれは厳しく、Crystalだと本体補正が入るので若干軽い程度。

Pimax 5KSuperだと少しは軽くなるけどFOV角も広めなので基本的に少し重い。

DPVR E4だと、元々ゲーミングPCに要求するパワーを抑えてくれるのでもう少し軽快に動くかな~という感じ。

 

VR修正パッチ導入後の設定

実は画質設定に関してバランスがガラリと変わっている。

例えば、ゲーム内グラフィック設定を中画質、SteamVRレンダリング解像度を100とかにしても、手前のUDP類はクッキリ鮮やかだけど、奥側にピントが合っていない!

そこでSteamVRレンダリング解像度を400まで引き上げたところコースの奥までクッキリと映す事が出来ており、今までとは全然違うアプローチでの画質調整をするという結果となった。

ここで突出すべきは、今までとは比べ物にならない位にACC全体のVR画質の重さが無くなって非常に軽快になった事。勿論、現時点では取りあえずの修正パッチだろうとは思いますけど、手前側と奥側のピントが任意で調整が可能になればもっと軽く動くはず!


f:id:GenesisPlanA:20240702134438j:image


という事で、最終的なセットで全長が長く、処理が比較的重い、「雷雨」「夜」「25台混走」という条件下で走ってみたがカクツク事無く快適にプレイできた。

最終的なVRセッティングは以下になりました。


f:id:GenesisPlanA:20240702134500j:image

f:id:GenesisPlanA:20240702134612j:image

ACCゲーム内グラフィック設定:VR高画質

SteamVRレンダリング解像度:400~430くらいがベスト

 

これはかなりの激変ぶりだ!長らくACCを高画質でプレイ出来ないとして妥協したセッティングをしていたが、かなりなネイティブ画質で走れたことが大きな前進であるし、もう一押しの修正パッチが入って欲しいところ。


f:id:GenesisPlanA:20240702134351j:image

今回のテストに使ったVRはDPVR E4のスタンダードモデルとBLACK Editionの2タイプ、そしてPimax 5Ksuper。

DPVR E4に関してはヌルサクでネイティブなクッキリ画質で気分も爆上がる⤴⤴⤴

(٩Üو)↑

 

ASSETTO CORSA EVOの布石としてお試しだとしたならば、若しかしたら前作とは比べられないくらいの超高画質で登場するEVOも意外と軽快に動くかもしれないという期待感を抱きつつ、今は綺麗なVR画質でプレイ出来るACCを楽しんでいきたいと思っております。

 

しっかしまあ、EVOも楽しみですな!

 

assettocorsa.gg

 



assettocorsa.gg

 

youtu.be

 

*1:´∀`