安価なのに何気にハイクオリティー&高耐久!SIMSONNレーシングホイールは侮れません!
マイド!
ジェネです。
ここのところ立て続けに数週間に渡っての出張と、いろいろと収録が立て込んでて、集中的になかなか忙しい日々が続いておりました。
今回は結構前に入手したレーシングホイール「SIMSONN」について記事を書こうと思っています。

一昔、ほんの2~3年前までは高額なレプリカホイールじゃないと耐久面とクオリティーって確保できないと思っていた時代がありました。
その当時に出回っていなかった「安価なんだけど見立てを大きく超えるコストパフォーマンスに優れるホイールって無いんかな?」と彼方此方リサーチしていた時期もあって、その当時には納得のいくものが存在していなかったんです。
しかし、e-スポーツの文化が芽生え始め、より本格的なコントローラーを欲する世の中に移り変わり、いつしかギアドライブやベルトドライブが古(いにしえ)のものになりつつある中で、そんな火付け役が”DDブーム”であったり、ペダルだけに特化したブランドであったり、今までメジャーどころでない存在だったりしたものも受け入れられる時代となりました。
私も過去経緯、10万超えのレプリカホイールやら、ハイブランドのレーシングホイールなど、わざわざオーダーしてカスタムステアリングを製作してもらっていた時期もありましたが、今はそういった拘りは薄くなっていますね。
何故なら、現在では一般的に知られるようになっているSIMAGICなどが、安価で、他社のコントローラーでも使えるGT-Neoなどが世に放たれた事で、「これで良いじゃない」と思えるほどのクオリティーと耐久性を備えたモノが出てきたからであり、例え20万円超えのブランドのステアリング、及びレプリカを手にしたとて、初期不良が普通にあったりするもんだからお金をかけ過ぎるのも何だか馬鹿らしくなってきた・・・というのが本音です。
が、しかし!安価でもハイクオリティーなステアリングって現在では存在している訳で、現在も愛用中のレーシングホイールを紹介したいと思います。
ポイント①
Simucubeを含め多くの機材を愛用する私としては、いろいろなホイールベースに純正品を使う必要性はなく、仮にMozaとかですとQR部分やFANATECのピンの接触部分でのトラブルがあったりする中で(私の機材は起きてはいませんが、周りでそこそこ発生しているトラブル)、汎用性が高い、マルチに使えるステアリングが欲しかった。
ポイント②
アルミニウムやカーボンといった贅沢な材質で構成され、且つ、正確に作動する事を目的としている事から、安いからと言って安易なモノは選ばない主義。
ポイント③
高額なステアリングは飽きてしまっているので、期待を大きくおわ回るモノが欲しいと考えていた。
それらを踏まえて、もう半年以上経ってしまったが、未だに何のトラブルも無く、時には30Nmなんてハイトルクを掛けても何ら問題も出ず、今も気持ちよく使えているレーシングホイールがコレだ!!
SIMSONNレーシングホイール
私が入手した時にはグレードや型番など存在しない。よって参考までに写真を掲載しておきます。
入手元は既に知っている方々も少なくは無いとは思います。が、此方をXで紹介したところ一時は欠品するほど本数が売れました。

本体はアルミのCNC切削で、表のパネルやパドルシフトなどはドライカーボンです。
パドルシフトはシフトした際のバンプを抑制するフレームが備わります。勿論、今どき普通に装着されるマグネティックパドルシフトである。
パドリング時の誤動作は全く起きていません。

ボタンは一見オードソックスながら6個装備し、実はLEDランプが点灯します。

上面に2ウェイのスイッチ、BOX下部に備わる二つのロータリーエンコーダー(ダイヤル)は、実は結構多目的で、左側がファンクションで、仮に1から右側の割り当て項目(トラクションコントロールやABSなど)に割り当てられる事から、一般的に知られるブランドのステアリングよりも割り当て項目が凄く多い。
合計40入力です!

どのDDベースも選ばないという点においては、実はこのステアリングはUSB接続でPCに繋げるスタイル。
ホイールベースの近くにマイナスのUSB端子を固定しておけば、いつでも使わない時は脱着出来る。

私の場合は、安価なCAMMUS製QRを幾つか持っていましたのでソレを幾つか使って流用しています。
勿論、SIMAGICユーザーやSimucubeユーザーなら同社製のQRを利用すると良いでしょう。
適度な重みがあり、小刻みに激しく揺さぶられるFFB(フォースフィードバック)発生時も凄く安定しており、そして華奢なところは微塵も無い。
SIMSONNのBOXにサイズの合った好みのステアリングを着けるのも良し。
見た目のビジュアルもイケてるので満足されると思います。
実際に手にしたユーザーからは満足されてる様子が伺えているのでお買い得感はある。

ステアリング付きと、パドル付きBOXのみとが選択肢としてありますが、私はアルカンタラステアリング付きをチョイスしたので、お値段的には当時のレートで27000円と超破格なお値段でした❣
梱包はしっかりしており、破損しない様にちゃんとした緩衝材に包まれて発送されてきました。
つい最近、ちょいと調べたらステアリングレスでも23000円くらいで入手可能なので、このハイクオリティーで高耐久度合いを考えると、QRは自分で揃えたとしても超お買い得ではないか!
入手経路はAliexpressです。私の場合は到着まで3週間掛かりました。
それを見て友人がポチリましたが欠品していたらしく、一旦、強制キャンセル扱いになりましたが、諦めずに再度オーダーしたら入手できたようです。
最早、ハイブランドやレプリカを製作するのも何だかバカらしくなっているので、このSIMSONNレーシングホイールで満足してたりします(笑)
気になる御方は是非、お試し下さい。
じゃあ、またね!
((ヾ( ◍´꒳`◍ )