GenesisPlanA’s diary(ジェネシス・ダイアリー

主にレーシングSIMを好みます。フライトSIMも少々(笑)。FANATECユーザーとしては長く、他機種も扱った実績は多く複数台を所有しています。SIM機材に関する問い合わせが多く一問一答する傍ら知識を公開する為にブログを開設しました。検証した事を含めレビューをYouTubeなどの動画を記録として残しております。巷ではジェネさんと呼ばれています。掲載内容は経験やリサーチしたものを含めて知的財産をオープンにしており愛読者様への無償奉仕です。SIM機材輸入販売。ペダルブランドSRPオフィシャルパートナー。

New!スラストマスターT248発売近し!買いなハンコンか⁉️

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

スラストマスターから新たにリリースされる"T248"が11月18日に発売されるという情報が飛び込んできた💡

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以前にもとあるところから流れてきたリーク情報から、当方のブログでも予想は当たっていた節もありましたので、スラストマスターとしてはあの段階でほぼ構想は固まっていたと思います。

 

位置づけとしてはスラストマスターの既存グレードであるT150とT300RSを足したグレードでありますが、従来ならツーペダルモデルとかで差額を付けたグレードがリリースされ、どちらか買い求めやすい方をユーザーが選ぶといったスタイルでありましたが、今回の"T248"に関しては3ペダルモデルとして打ち出してます。

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従来機からの差と申しましょうか、今風の機能を付随させ、FANATECの様なFFBの任意でのトルク増減やエフェクト、そしてステアリング舵角などもプリセットで切り替えれる様になってます。

FFBトルクはスラストマスター社内比で70%向上しているという。

T150譲りのギア&ベルトドライブ機構を融合した構造から、ギアドライブのソリッド且つ細かいニュアンスのエフェクト情報を感じられ、モリモリとしたトルクはベルトドライブで、それを総合的に伝える情報をプレイヤーに伝える。

トルク感はイメージ的に言うとT300RSクラスか、それより若干高い位置になるのではないかと予想します。

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実際にT150やT300RSのユーザーは体験した事があるとは思いますが、ネックになるのは"オーバーヒート"。それ故にトルクを上げた設定に出来ずで、ゲームによっては半分〜上げれても70%が限界(長時間は保たないが)だと思います。これは仮にメーカー公表値が4Nmだとすると、それの50%から70%しか使えてない事を意味します。

 

しかし、今回のNewモデル"T248"は外部電源化してますので、従来のT300RSと違ってボディー内に発熱源がモーターが主たる部分であるので、"オーバーヒート"の対策はされてきてる模様。よってホイールベースのモータートルクは今までと違ってフルに近しいレベルで使える可能性があると言えましょう。

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ご存知の通りスラストマスターでは同ブランド高出力帯のグレードは"T-GT"です。

"T-GT"は現段階でスラストマスターの上位モデルに位置していますので、中間モデルのT300RS代換え機種という事なのだろうと思います。

 

"オーバーヒート"対策がしっかり取られ、トルク向上と細やかなニュアンスを含めた情報をプレイヤーに伝えてくれるならば、今までよりも明らかに進化していると言えましょう。

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ただ、T150のステアリングは固定式で、T300RSがステアリング交換可能で、同社のフォーミュラリムに交換出来たというシステムになっていたけれど、今回の"T248"は固定式なのかな?というところも注意すべきポイントであると思います。

F1ゲームを好むプレイヤーならばフォーミュラリムに交換したいでしょうし、しかし、仮に"T248"でフォーミュラゲームをしたとしても"T-GT"の様なDシェイプスタイルのステアリングである為に大きな阻害感は無いかも知れません。

フォーミュラに特化したプレイヤーならばF1スタイルのステアリングに交換したい!という気持ちはあると思いますけれど……

(。-`ω´-)ンー

 

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パドルストロークは"T-GT"の様にコンパクトな設計になってるみたいなので、コキコキと子気味良い素早いシフトチェンジが出来そうですね🍀*゜

 

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ペダルは従来のT3PAから完全に切り替わり、以前に発売された同社ハイエンドペダルの"T-LCM"をベースとしたものに切り替わってますので、ペダルに関してもフルモデルチェンジです。

ブレーキに感じては後でロードセルのオプションが備わるのか今のところ分かりませんけども、メカニカルな設計に関しては"T-LCM"のものをそのまま流用してプラ率を高めて安価に仕上げてあります。

アクセルとクラッチは非接触磁気センサーを採用してるので、従来のポテンショメーター式の様なセンサー寿命によるメカニカルトラブルは無くなったと言えましょう。

同クラス帯のブランドではペダルワークのコントロール性が好印象のスラストマスターなので問題は無いと思います。

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◻️価格帯でのライバルは!

実際の販売価格帯としてはメーカー希望小価格で出回る事は無いので、従来からの傾向を見てますと、大凡の底値は55000円前後で、恐らく値段が落ち着くまでの国内の入手価格は6万円以下位であればBESTかと。

この価格帯はLogicool G923と同クラスなので、ハンコンを購入検討されてるユーザーさんは、どちらかを好んで選ぶといった事が考えられます。

 

Logicoolにせよスラストマスターにせよ、気になるのは他のオプションを揃えっていったときのトータルコストも考えないといけませんので、スラストマスターを選んだならば、シフターやハンドブレーキを含めて先を見据えたプランを立てると宜しいでしょう。

\_(・ω・`)ココ大事

 

それは置いといてヾ(⌒(ノ'ω')ノ

 

◻️個人的にはオススメか?買いか?

個人的な意見としてスラストマスター"T248"は買いなハンコンか?と問われると、T150よりもハイトルクで、T300RSのMAXトルクを掛けたとしてもオーバーヒートしないのであれば◎です。

ペダルも従来のようなポテンショメーターというセンサーを使っていないことから、トータルで見て永く使える事を考えたならば、個人的には「買い」なモノであると思います。

(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

T150にせよT300RSにせよT-GTにせよ、保有していた経験から言うと、エボリューション(進化)してますし、従来機よりも格段に安定度が増してますのでオススメと言えましょう🍀*゜

(*ˊᗜˋ*)♡

 

世界中どこでも手に入るブランド製品だけに、世界のあらゆるプレイヤーが注目していると思います‼️

 

詳細な情報はメーカーのリンクを貼っておきますので、ここでの掲載は割愛します。

 

メーカーNEWS欄

http://mobile.thrustmaster.com/node/9972

商品ガイド

http://mobile.thrustmaster.com/node/9956

 

◻️ちょっと気になるポイント

今回リリースされる"T248"のステアリングはエンプラ。レザーではありません。もしかしたらスラストマスター的にGTとの絡みを狙ってるとするならば、後にGT Editionモデルとして派生グレードを出す可能性は0ではありません。

しかし、そうなると価格も少し上がるので、そうなってしまうと"T-GT II"が居ますので、そこは予想的には半々かなと。

 

コロナ禍という事もありハンコンブランドに限らず、あらゆるジャンルのメーカーが厳しい世の中ですから、派生グレードを出すにもコスト面で厳しいという部分も予想としてありますので、この辺はブランドの考え方もあるのでなかなか難しいですね💡

 

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もうちょい足し前すればFANATECクラスは狙えますが、CSL DDでもPS4/5で認識させるにはアレを使わないといけませんので最安セットで揃えたとしても10万円に近しい価格になってしまいます。

ただ、レベルの違う力強いハイエンド感は凄く感じるので、欲しい人は頑張って買いましょう💪

 

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、既にここのところリリースされてるハンコンはPlayStation3世代の対応を切ってます。

時代の移り変わりと言いましょうか、なかなか切ないものですね。

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私、個人的にも未だに極たまーにPlayStation3のGT5〜6とか、Xbox360世代のゲームも振り返って嗜みでプレイしてますので、旧式ハンコンは保険として持ってます💡

(๑´ㅂ`๑)笑笑

 

旧式ハードであるゲーム機でプレイしないのでしたらPlayStation3世代に対応していたLogicool G29やスラストマスターT150、T300RSに拘らず、PlayStation4&5世代のゲーム機でプレイするユーザーならば縛られる必要はありません。

 

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今回のスラストマスターNewモデル"T248"が気になってらっしゃる方や、所有してるハンコンの買い替え時と判断するならば、購入検討されるも良しだと思いますゾ!

(*・ᴗ・*)وヨシ!

 

 

それでは!今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

Simforge Mark-1ペダルのboardバージョンアップのお知らせ~V3.0へ進化

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです!

 

Simforgeペダルのエレクトロニクスボードが、従来のV2.0からV3.0へと進化しました💡

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24ビット化されていたエレクトロニクスボードは更なる改良の末にV3.0へバージョンアップ⤴️⤴️

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◻️バージョンアップ内容

新機能感度を高め、ノイズを低減するために、USB電源から外部電源に切り替えるオプションが備わる。

外部電源は、ボードのUSB電源を完全に分離し、必要なフィルターレベルを下げ、感度を上げます。

V2のすべての機能はv3.0に保持されます。

このボードは、追加費用なしで9月のバッチのすべての注文に含まれます。 (9月末頃にオーダーされた方は自動的にこれにボードが入れ替わってます)

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◻️ノイズ低減で何が変わるのか?

巷で人気が上がってきているDirect Drive(以下DD)は、ベルトドライブ機と違ってノイズが発生します。サーボモーターから発生するノイズにより、ホイールベース以外のデバイスで誤作動を引き起こしたりする現象があります。

元々、Simforgeペダルにはアース線な備え付けてあったのですが、それを最寄りの何処かにアーシングしてノイズを逃がすという細工がされていました。

ペダルのブランドによっては、そのアーシングすら出来ないモノもあったりしますが、場合によってはそのブランドのコミニュティに解決策が書き込まれてあったりします。そこに書いてあるよ!と知らせられないと分かりませんよね💡

(。-`ω´-)ンー

 

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SRPペダルはアース線が表に出てませんが、実はデザインを損なわないためにもBOXの中にアーシングという細工が施されているペダルです。

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Simforgeもノイズの問題を回避すべくアース線が備わってました。

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しかし、Simforgeはよりノイズ除去の効率を高めるために外部電源にオプションを加える事で、DDホイールベースから発生するノイズを他の接続デバイスにも影響なく完全にアーシングする(電源タップへと逃がす)という改良が成されています。

 

◻️旧モデルを利用しているユーザーはどうするの?

私も初代のボード(改良版ですが)を使っていますが、実はボードは、最新のV3.0へとアップグレードまたはDIYでの使用を希望する場合は、まもなく個別に購入できるようになります。

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水面下で進んでいた改良エレクトロニクスボードが24bitであり、ノイズの影響も受けにくいといった配慮が成された事でより阻害される要素が無くなったことで、より安定したコントロール性能が得られるという事はメリットだと思います。

 

価格的には安価体のペダルで有りながら、ものづくりの思想は上を向いて歩んでいます。

 

Simforge Engineering

Mark-1

https://simforge.in/shop/

 

 

それでは!今回はこの辺で!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕

リアル志向💡SRPペダルはトラックシミュレーターにもベストマッチだった🎵

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

最近、トラックSIMやれてないなぁ〜〜と思ってたんですけれど、そんなタイミングで他のペダルに載せ替えてたりするから、なかなかSRPペダルで試す機会に恵まれなかった。

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そして、つい先日にそれが実現できました☀️

(´>∀<`)ゝ

 

元々、SRPペダルのフィーリングは調整次第でガラリと変わる。タイトなレーシングカーのソレや、乗用車に乗ってるかの様な自然な踏み心地。

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ブレーキに関して言えば、デフォルトか、ケースとシャフトのストローク量を少し広げるだけでもBUMP量が増すので、乗用車のマスターバックの様な感触で踏んでいける。

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いろんなペダル持ってますけど、これほど実際の乗用車に近いSIMペダルって他には無いです。

それは油圧ペダルでもレーシーなのばかりで、ちょっと違うなーと感じます。

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そこで、American truck simulatorとEURO truck simulatorでJAPANマップで走りました。

 

SIMペダルだと、従来はそこが妥協で、シミュレータだから仕方ないとか、リアルに近づけたくても限界があるとか、人によっては捉え方や考え方が様々です。

ホイールベースはトルクの高いもので強化は出来ても、実はペダルに違和感を感じることってあると思います💡

 

個人的には従来のSIMペダルよりも、SRPペダルでドライブしてる時の瞬間瞬間が「あっ♡」と思える瞬間が幾つもあったのです。

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それは、SRPペダルを愛用する前まてまは感じない感覚でしたし、幾らペダルのMODを調整したとしても、なかなか実現し得なかった。

通常のSIMペダルで複数のジャンルをカバーするのって難しいんですよね💡

プレイする前にそのジャンルに合わせて都度調整する訳にもいかないですし……

(。-`ω´-)ンー

 

ペダルはデフォルトなら、どのSIMにしろオールマイティに楽しめる。

レーシーな感じが好みならタイトな質感に調整すれば良いですし、トラックSIMに特化した質感にするならBUMP量を多めにすれば良いですし🍀*゜

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改めて感じたリアル感のあるペダルSimRacingPro。

トラックSIMプレイヤーさんも是非体験してみて下さい。

 

SRP/SimRacingPro

https://www.simracing-pro.com/en/

 

 

それでは!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕

FANATEC製DDハンコンから発生するノイズとその影響~対策とは

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

ちょっとぶりのブログ投稿になります。日々、何かしらやってるのでネタはめちゃくちゃありますが、纏める時間が無いけれど(笑)

ヾノ∀`)

 

今回は巷で人気が急上昇なDirect Drive(DD)ハンコンから発生する"ノイズ"に関しての記事になります。

実は、従来のベルトドライブに採用されている工業用ブラシレスモーターでは発生しなかったノイズ。

DDハンコンは"ノイズ"というモノを発生してしまいます。故に一部を除いて各社ではこの"ノイズ"に対する対策がされている設計のものとそうでないものが存在してる訳で、その"ノイズ"の発生源はサーボモーターなのではないかと、ほぼ特定されてきています。

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この"ノイズ"が発生することにより、接続機器に顕著に影響を出してるブランドは一部でありますが、FANATEC Podiumに限らず、最近リリースされたCSL DDでもノイズ発生量は大なり小なり、環境によって影響が出てる事もあったりします。

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この環境によってっていうのは、御自身が愛用されているSIMコックピットの仕様又は材質、そして環境。SIMペダルでさえ影響が出たりします。

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DDはステッピングモーターサーボモーターという種類がありますが、その殆どがサーボモーター。

Simucubeにしろ、AccuForceにしろノイズ対策がされてるホイールベースだと発生していることすら知らない、又は分からないユーザーって殆どだと思います💡

 

◻️他社製SIMペダルだと顕著に影響が出る場合がある

FANATECだと例えば全ての接続機材がFANATECだと、どこかにノイズが逃げている。しかし、ペダルなどを他社製と組み合わせて使うと顕著にノイズが溜まり、それが場合によっては悪影響を及ぼす。

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SIMペダルの中でも最も顕著に影響出たのはMECA CUPやHeusinkveldだった記憶があります。そんな時はアースを引いてコックピットに付けてました。
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SimforgeやSRPは予めboardにアースが備わっているため、それをコックピットに固定するか、SRPペダルに関してはボックスの中にアースが備わってるのでなにも工夫はしなくともアーシング効果は得られる設計になっています。

 

しかし、予めboardにアーシング設計が施されていても、ふとした瞬間に強いノイズが出た際には補えてない?という事もあったりします💡

 

◻️有効なアーシング効果を得るには

では、FANATECのDDハンコンで特に強く出る"Podium DD"で有効なアーシング効果を得るにはどうしたら良いのか?

最近、発売されたCSL DDも然り、同じくノイズによるピクピクと脈動したノイズが出ています💡

 

どこにでもアーシングすれば良いとは限りません。もっと特定したポイント部分にアーシングをすると、かなりノイズは除去出来るのです。

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何処にでも売ってる電線ケーブル(配線)をここのポイントに貼り、配線するその先はコックピットのどこが邪魔にならない所にネジで固定、又は何らかの方法でキッチリと固定してみて下さい。

可能であれば二本線で分配して、ノイズを散らすイメージで違うところに固定してみて下さい🍀*゜

ピタッとノイズによる脈動や突発的な挙動が止まります💡

 

MECACUPにせよHeusinkveldにせよSimforgeにせよ、キャリブレーションしている最中に大なり小なりピクピク脈動していたモノがピタッと止まります。

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SRPペダルでもキャリブレーション時、極稀にその様なノイズによるピクピクとした脈動は出たりしてましたから(いつの間にか)、これがプレイ中に発生していると仮定すると操作に対して正確に情報が伝わっていない瞬間があってもおかしくは無いですよね💡

 

心当たりのある方や、操作に対する不安要素をゼロに近づけたいユーザーは、この様な対策をすれば間違いなし‼️

臭い匂いは元から絶たなきゃダメ!って昔のCMありますけれど(古っ)

その最も発生してるポイントでアーシングしないと効果は薄いのです💡

 

このブログを読まれて、自身に身に覚えのある現象だなと思った人は、是非試してみて下さい🍀*゜

そして、この情報は過去のブログを含めて転用禁止です💡

当ブログを読まれている方のみ有効に活用して頂ければと思います。

(👍 ̄▽ ̄)👍

 

 

今回はこの辺で!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕

FANATEC ファームウェアV415について~諸々検証~注意事項とトラブル対処法

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

今回の情報はFANATECファームウェアV402以降にリリースされたV411、V412、そして最近配布されたV415についてのお話になります。

(2021年10月1日 記)

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FANATECファームウェアV411は、新しくリリースされたCSL DDというダイレクトドライブが先行で各ユーザーにリリースされたホイールベースではありますが、前倒しであった為に間に合わせのファームウェアであったと思われるパッチでした。

初期ロット故に、各ユーザーのPCを含むハードウェアの環境などの組み合わせに上手く順応できなかったユーザーも多く、それらのコメントはコミュニティフォーラムに沢山の情報が集まってました。

 

また、V411をPCに適用してしまうと、同ブランドからリリースされている周辺機器等にも影響が出ていた事もあり、USBアダプターというアクセサリーも機能しなくなるというトラブルも当方の方でも発生しておりました。

 

本来ならば、FANATECファームウェアの最終形態は、新しくリリースされたCSL DDを含め、Podium DD、CSL Elite、CSW V2、V2.5と統合的なプログラムとして組まれると予想しておりましたが、各ホイールベースのHP掲載欄のダウンロードパッチもV411に更新されていた(USBアダプターは除く)事で、新しいファームウェアが配布されたという認識でダウンロードされた方々も少なくは無いと思います。

 

しかし、これら様々なトラブルが誘発してしまった為に、情報を収集し、統合的に見てトラブルのトリガーになっている因子を潰すべく、ログを回収するパッチとしてV412が配布されました。

このバージョンは根本的なトラブルを改善するためのパッチではなく飽くまでも自動でログを回収し、情報収集する為のパッチでした。

 

2週間以上経過後、突如としてリリースされた新"ファームウェアV415"

\_(・ω・`)ココ大事

 

今はまだ継続的にテストを行っておりますが、V411、V412とは異なり、V415は一時的に"V402"世代のファームウェアと同じ様に部分的に棲み分けしたコントロールが出来るようになっています。

 

◻️ファームウェアV411に関して

CSL DDが予定より前倒しでリリースされたホイールベースであった為に、完成形を待たずしてリリースされたパッチ。実は新規ユーザーや、CSL DDメインで切り替わるユーザーには大きな影響が出ていないパッチです。

ホイールベースそのものには大きな影響はなかったのですが、例えばV3ペダルなどをPCへと直接USBで接続して使うや、別売のUSBアダプターを介して使うというユーザーにはトラブルが出ておりました。

そして、従来からあるCSL EliteやCSW V2やV2.5においては、作動はするものの突如としてFFBが無くなるというトラブルもあり、他のホイールに対してはトラブルが多発していました。

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当方の方にも多くの相談があり、その場合には、以前に安定期を迎えていたバージョンV402にダウンコンバートするという方法をオススメしておりました。

 

"ダウンコンバージョン"の方法は後に記載しますので、症状が出ているユーザーさんはお試しされるのも宜しいかと思います。この方法で"無事に直りました"という報告が多数来ております🍀*゜

 

◻️ファームウェアV412

先行リリースされたファームウェアV411の改良バージョンであるが、チェンジログ(現時点での改良点)記載以外の部分は記されておりません。

このバージョンは各ユーザーにて発生したトラブル情報のログ回収をする為のプログラムが主体で、大きな改善が成されていませんが、新ファームウェアV415への布石としてリリースされたパッチになります。

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V412に関しては、やはり、こちらも新ファームウェアがリリースされたとしてインストールしてしまったユーザーも多く、CSL DDを手に入れたユーザー以外で、ベルトドライブを新規で買われたユーザーや、中古をお求めになられたユーザーからのトラブル報告&御相談が殺到しておりましたので、以前に安定して動いていた最終バージョンである"V402"を適用することをオススメしておりました。

 

"V411も"V412"も、今までのFANATECファームウェアとは異なり、プロパティ画面やアップデートの容易さなどを含め、1歩進んだファームウェアではありますが、まだまだ熟成が必要なパッチであることには変わりはなく、ネクストの安定期を待っておりました。

 

◻️現段階での新ファームウェアV415はどうか?

実はCSL DDやPodium DDを接続すると強制的にV412バージョンの統合されたメニュー表示へと誘われるが、旧来のベルトドライブであるCSL EliteやCSW V2やV2.5での接続時には、従来のコントロールパネル表示が顔を出す様に大きく改良されております。

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V411からV412まででは、ここの部分が自動的にメニューまで飛んでしまい、個別で接続している機器を見る事も調整することも出来ない仕様になっていたため、従来からFANATECユーザーである方々は、パッと見「新しいファームウェアだ!」と思われたでしょうが、個別接続で使われるユーザーには、非常に使いにくいバージョンであったと思われたでしょう💡

 

"ファームウェアV415"はDDホイールだと統合メニューへ、CSL DD以外の従来からある機器を接続するとプロパティ画面がでるようになった為に個別で管理する事が可能になった事で、それらの機器を所有するユーザーにとってもパニックになる事も少なくなったのではないかと思います🍀*゜

 

V411以降のパッチからFANALabと連携度合いが強くなったので、ファームウェアを入れ替えた際にはFANALabも再インストールされる事をオススメします。

 

◻️V411以降のパッチで傷跡を残している

実は先にリリースされたファームウェアV411を入れてしまったホイールベースは、Podium DD以外のベルトドライブホイールベース内のファームウェアプログラムに消せないログがある様で、それが引き金(トリガー)になって、実際のプレイ中にFFBが無くなるという症状に見舞われたユーザーさんは私の周りにもそれなりに居ました。

そんな時はファームウェアのパッチをV402にダウンコンバートする事で直るのですが、実は細かい傷跡を残していたりするのです。

プログラムはPCとホイールベースファームウェアとしてインストール又は適用するのですが、PC内のデータはソフトウェアで消せても、ホイールベース内のプログラムは上書きする方式であるため、上書きされる部分以外のプログラムは残存している部分が少なからずある訳です。

 

ファームウェアV415では、かなりその部分を上書きしてくれてはいますが、ふとした時に急にトリガーが発動し、場合によってはFFBが突如として無くなり、ハンドリングがスカスカになる!というトラブルも症状としてあったりします💡

 

CSL DD以外のFANATECホイールベースユーザーさんは、そんな時にはCSL DDがリリースされる以前の安定バージョン"ファームウェアV402"を使ってみましょう。

 

◻️ファームウェアのダウンコンバート

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FANATECのファームウェアは前バージョンのファームウェアは、ネットで検索すると出てきます。また、見つからない場合は所有している友達等に相談して入手しましょう。

 

ホイールベースの電源をoffにしておく。

②PC内のセキュリティソフトウェア(ファイアウォール含む)の機能をoffにして下さい。Windows defenderは特に問題はありません。

③PCにインストールされているファームウェアをアンインストールします。場合によってはFANALabもアンインストール。

④安定バージョンであるファームウェアV402をPCにインストールする。インストール完了後に再起動を促される。

⑤PCにホイールベースを接続し、電源をONにする。

⑥PCがホイールベースを認識したのを確認したらソフトウェアを起動しFANATECのプロパティを開く。

ホイールベースファームウェアを更新する。(ダウンコンバートしてくれます)

 

※稀に作業中に止まる事があったりしますが、慌てずに作業を進めましょう。難度も強制終了するなどはNGです。

 

◻️(番外編)CSL DDとCSWを併用して使っているユーザー向け

先ず、CSL DDにファームウェアV415をインストールして適用した後に、CSLやCSWをPCに接続すると、従来のV411世代の統合されたメニューに促されるケースがあります。そんな時はファームウェアV415を補修インストール、又はアンインストール→インストールしてからCSLやCSWを接続してみて下さい。

そうしますと旧来のコントロールパネルウィンドウが表示できる様になる筈です。

ここまでの作業が記載通りであるならば、その接続したCSLやCSWホイールベースを、ファームウェアV415のManual(マニュアル)項目にチェックを入れると手動でファームウェアを更新する事が出来ます。

 

ここでも同じく、FANATECのファームウェアインストールの際には、御自身のPCにインストールされているセキュリティソフトウェア(ファイアウォール含む)を停止させてから行いましょう。

\_(・ω・`)ココ大事

 

 

はい、今回は現時点での新ファームウェアV415の検証内容とトラブルシュート。そしてV411以降からV415に至るまでの経緯と内容に触れております。

 

◻️FANATECファームウェアは何故代わるのか

FANATECのファームウェアはFANATECホイールベースがPCとPlayStation4/5、Xboxなどのコンシュマー機(家庭用ゲーム機)に対応してます。それはFANATECに限らず、Logicoolやスラストマスターも同じくファームウェアは存在します。

それ等は不定期ではありますが最近のファームウェアパッチを更新している訳でして、コンシュマー機対応機種のハンコンは、全てにおいてホイールベース本体にそのソフトウェアのパッチをインストールしておく必要がある訳です。

 

因みにSimucube2やAccuForceProV2、SIMAGICなどはコンシュマー機対応では無いため、ホイールベース内にファームウェアをインストールする事は無いですが、PCにはインストールする必要があります。

 

FANATECを含むコンシュマー機対応機種はホイールベースと、PC併用のプレイヤーならばPCにもファームウェアを適用しておく必要があるのです。

そうしないと、例えばPlayStation4/5対象である場合は、プレイするSIMやゲームによっては誤認識してしまい、正常に動かない部分が出てきます。

しかし、ある程度ならば、各メーカーからリリースされているゲームタイトルには誤認識しない様にドライバーが予め盛り込まれているわけで、例えば新しいゲームタイトルだとハンコンが動かないものが後のアップデートで動く様になったりするのはその訳です。

 

但し、注意書きにお使いのホイールコントローラーは最新のプログラムを適用して下さいなどと記載があったりするものがありますので、相互のデータ指示転送に差があると誤作動を引き起こしてしまう可能性がある事を指しています。

 

◻️FANATECのファームウェアはちょっと特殊

他社のホイールベースファームウェアそのものはPCのデスクトップに常駐してる形で使います。

FANATECのソフトウェアはインストールされた際には再起動を求められますのでWindowsレジストリに介入します。それはログの回収にWindowsの機能の一部を利用してる事もあり、その様な形になっていると思われます。

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実はこのレジストリに介入するシステムが故にトラブルのトリガーになっている要素もあったりするのです。

 

個人のPCには皆さんがPCを購入された際には、様々なセキュリティーソフトウェア(ファイヤーウォール含む)が入っていたりします。

通常、SIMだけするならWindows defenderだけで十分なんですけれど、仮にASSETTO CORSAのMOD類を何処かでダウンロードするとウィルスが着いているんじゃないか?という懸念から、それらのウィルスソフトをご利用されていると思います。

 

実はかれこれ、結構前からファームウェア適用時のトラブルで相当数の相談を頂いた背景には、ファームウェアインストールの際のトラブルが少なからず何件かありました。

 

説明書が英語なので分からないという方もいらっしゃると思いますが、どのメーカーでもファームウェアインストールする際にはセキュリティソフトウェアを停止させてから行って下さいという注意事項が記されていたりします。

 

ですので、PCを経由してファームウェアを適用する場合は、必ずウィルスソフトウェア&ファイアウォールソフトウェアを停止させてから行って下さいませ🍀*゜🙆🏻👌✨

 

必要なプログラムは部分的に蹴られてしまうと完全なるプログラムではなくなってしまうのでトラブルを引き起こしてしまう……。

一見、普通に入ってると思われていても、何かが変だと思いながら使ってらっしゃるユーザーって稀だとは思いますが、完全体で使ってあげてこそ本来のスペックが活かされるのです💡

(σ・ω・)σYO♪

 

実際に調子が悪かったモノをお預かりして、当方でファームウェアを含めメンテナンス及び作動チェックしたところ、それを受け取られたユーザーさんはビックリしておられたケースもあります(笑)

 

 

さてさて、今回の掲載記事はちょっと長くなってしまいましたが、お伝えしたかった一部として公開しました。

 

全てを伝えようとするとボリュームが出てしまうので、必要な時に適度な情報の量を提供する事を心掛けています。

 

何かに御活用頂ければ幸いです🍀*゜

 

楽しいSIMライフを☀️٩(´・ω・`)و

 

 

 

それでは!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕

 

超快適!FANATEC CSL ユニバーサルHUBを魔改造する!

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

以前に発売されたFANATEC CSLユニバーサルHUBは、現在、私も1台愛用してます!

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しかし、人によっては暫く使っているとパドルの信号検出ミスが出てきたり、レスポンス的に不満が出てきたりする事って少なくは無いと思います💡

 

実はそれを直す方法もそうですが、確実にパドルストロークを減らし、子気味良いマシンガンシフトチェンジを可能にする方法があります。

 

しかし、ここからは自己責任での「魔改造」方法です‼️

修理するにも使えるメンテナンスなので、不調な人は参考にすると宜しいかも知れません🍀*゜

(๑•̀ㅂ•́)و✧

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因みに、オードソックスなP1wheelやWRCにも部分的には応用が効きますので、同じ設計構造のモノなら流用は効きます。

 

スペシャルと申しましても基本原理を理解していれば特別な事はしておりません。設計上の不備を最適化するとでも申しましょうか。

量産性を考慮すると、お安く提供するにも簡素な造りになってしまいます。それは当たり前なんですよね🍀*゜

 

……それではGenesisスペシャルを紹介していきます。

 

◻️解体編

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先ず、背面に備わるクイックリリースを外していきます。

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ユニバーサルHUBの上部にある伸縮させるバーの部分のネジを外します。そして両端のボタンユニットを伸ばします。

続きまして、背面のネジを緩めて取っていきます。

下部アームに備わる内側のネジは精密ドライバーが必要です。ネジは無くさないように注意しましょう。

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伸縮するユニットを、通常ロックする位置から更に伸ばすと、ユニットは外れますが勢いよく引かないで下さい。

線の細い配線ケーブルが出てきますが伸びには限界があるので強く引かないで下さい。

ゆっくりと丁寧に作業を進めます。

 

◻️ピストンを改良する

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ユニットを解体すると、基板側とパドルユニット側で別れます。ここにハマっているゴム付きのピストンを外します。

実は、強くパドリングしていると、このゴム付きピストンのゴム部分がヘタってきてしまい、ゴム特有の復元性(CS性)が落ちてきて、元のサイズに戻りにくくなるという症状が出てたりします。

指で軽く押すとケース内に収まってしまう様では完全にヘタっている状態です💡

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そこでピストン自体を少し底上げしつつ、適度な弾性を増やすべく、ここではScotchの強力両面テープを使います。何故これを使うのかと申しますと、超低倍率発泡ゴムに粘着剤が付与されているので、厚みを少しだけ増やす効果と、ゴムのヘタリを補えるというwの効果があるからです。
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ゴムは指で引くとゴムのりが付いているだけで簡単に取れます。

ゴムに付いたゴムのりを手で擦るように取り除き、このゴムに強力両面テープを適度な大きさにカットしたモノに貼り付けて、ゴムの大きさに合わせるようにカットします✂️

それを再びピストンに挿入します。

左がノーマル、右が強力両面テープを仕込んだピストン。

ゴムの張出し具合が違うでしょ💡

( ´◉ω◉` )σ

 

◻️パドルの底を改良する。

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パドルはスプリングを押さえ付けている上面カバーを外します。カバー外してみるとパドル部分は受け皿にスプリングが乗ってる形で着いています。スプリングを外すと凹んだ受け台が顔を覗かせます。
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どこの家庭にでもある透明なこの物体。先程御紹介した強力両面テープのカバーです。

ポリカーボネートやPP材質なら適度な硬さと、しなりによる弾力が得られるので最適です。アクリル材質だと割れる事が稀にあるのでオススメしません。
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強力両面テープとこのクリアーケースを貼り付けて5mm程度の丸型ゴムダンパーを作ります。そして、スプリングの凹んだところの中心部に貼ります。

過剰に大きいとスプリングの下駄になってしまうのでスプリング内径より一回り小さいくらいがBESTです💡

後はスプリングを載せて、カバーを付けて解体した手順とは逆に組み立てます。

 

◻️ここでひと工夫すると更に精度が上がる

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写真右に見えるシルバーの板バネ。押すとケックンとするソレです。

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板バネはスイッチなのですが、上からテープで固定する形で貼り付けてある構造になっています。

これを剥がすためにカッターではなく、マイナスの精密ドライバーで四角の角部分から少し、ゆっくりと丁寧に剥がします。ピンセットで摘める程度まで剥がせたら、板バネが開ける程度まで剥がしていきます。
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この構造を見て分かる通り、真ん中の接点が板バネに触れると外周部のプリント配線に信号が行く構造になってます。

先程、改良したゴムのピストンがヘタっていると、板バネを押し切らずに、それが原因で検出ミスが出るという事なんですよね~。

ここでは、真ん中の中心部だけに、綿棒で薄ーくリチウムイオングリスを塗布しておきます。

外周部には塗らないでね‼️

見た目、薄らと見えてる程度がBESTです。

 

塗り過ぎてはダメですよ💡

('ω'乂)

 

ここまで作業を終えたら板バネは元に戻します。

 

◻️ピストンホールにも細工する

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ピストンはプラパーツです。永く見るといつかは擦れて動きが渋くなる事も想定できます。

ここでも綿棒にリチウムイオングリスを付けて、軽く撫でる程度にで結構ですので、ピストンホールと、ピストンのボディに塗布します。

過剰に塗り過ぎるとゴミが付きやすくなるだけなので過剰なデコりは要りません(笑)

この工程では瞬間的な摺動(滑り)効果を得るためのひと工夫です。

長期的に見ても使用感を損なわないポイントだと思います。

 

さて、ここまでの工程が済んだら、解体したのとは逆の手順で組み立てていきます。

¯ᒡ̱¯ و ョシッ!!

 

◻️組み立ての際の注意点

ハマりにくいのに無理やり組まない

過剰なネジの締め付けはしない・ネジ舐めしない

粘度が低い556などの滑剤は使わない・工業用グリスみたいに固すぎてもダメ

 

◻️魔改造HUBが完成ですゾ!

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これが私のCSLユニバーサルHUBです。

(´>∀<`)ゝ

 

実はつい先日にCSLユニバーサルHUBのパドルに不調で難儀していたユーザーさんのを預かって、同じ処方で直しました。

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エンジンレスポンスの良いマシンほどパドル操作が気持ちいいくらいにマシンガンシフトチェンジがキマります💪🔥

紹介した改良点はパドルした時の不足なストローク量を補うばかりか、コチンという確かな手応えを感じつつ気持ちいいパドル操作を手に入れるというもの。

また、パドルした際の検出ミスも無くなりますので、不快感を齎す要素は何も無くなるのです。

 

パドル操作時に検出ミスが起きると、どうしても人間の心理として強くレバー操作をしがちになります。ハニカム構造のパドルであるCSLユニバーサルHUBだけではなく、スチールカットデザインのP1ホイールやWRCも基本設計は類似してますので同じ事が言えるでしょう。

パドルの永さが極端に短いCSLユニバーサルHUBだけに、ここは効果てきめんで、あまり力を入れずにコチンコチンと連続してパドル操作が出来れば気持ちいいですよね🍀*゜

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質感は確実に向上しますので、こういったメンテナンスが出来る人ならばお試し頂けると宜しいかと思います。

 

しかし、解体して改良するとなると保証は受けられないので、先にも記載しました通り「自己責任で‼️」です。

 

 

それでは今回はこの辺で!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕

SRPペダルがイタリア🇮🇹ヴァレルンガサーキットのDSCに採用されましたゾ!

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

この度、イタリア🇮🇹はヴァレルンガサーキットにあるDSC(Driving Simulation Center/ドライビングシミュレーションセンター)にて、シミュレーション機材にSRPペダルが採用されましたゾ!

(๑•̀ㅂ•́)و✧

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ここのところ慌ただしく動いていた訳ですが、その理由のひとつがコレ!(笑)

 

SRPといえば私もオフィシャルパートナーやらせて頂いていますが、今やどんどん世界中で人気が上がってきており生産が追いつかない状況ではありますが、このペダルの魅力が、もっと世に広まってくれたらと思いまして私も日々活動しております。

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◻️ヴァレルンガサーキット

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アウトドローモ・ヴァレルンガ。 回線長(2004年以降の拡張を含む)は2.538 mi (4 km) 。レースは時計回りに行われる。

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2004年8月に1キロメートル (1,093.6 yd) トラックが延長され、現在の長さになった[3]。新しい構成は、テストコースとしてFIAからの認証を受けており、さまざまなF1チームが使用している。また、ヴァレルンガ6時間耐久レースも開催された。
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◻️DSCとは

DSCとはドライビングシミュレータセンターの略です。DSセンター内にはモーションSIM機材が数機実装されています。

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今回、DSC内の改装と共に設置されているSIMでも機材も一新されました。

 

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Prosimu T1000 5Axisモーションが数機設置されており、ホイールベースはSimucube2Pro、そしてこの度、多くのSRP SimRacingProペダルが施設に導入されました。

 

因みに改装前はホイールベースがFANATEC CSW V2.5とHeusinkveld Pedal sprintの組み合わせだった。

 

 

実は、現地時間の9月18日にセレモニーが開催され大いに賑わいました。

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シミュレーションセンターと言っても、ヴァレルンガサーキットでのプロドライバー育成が目的でもある施設なだけに、やはり本物志向な環境は必要な訳で、サンプルとして観ていた現地撮影のムービー観てますと、皆さん夢中になって走ってましたね💡

( ´◉ω◉` )σ

 

このヴァレルンガサーキットに訪れた皆様はDSC(Driving Simulation Center)でもその質感を体験されると思います🍀*゜

 

ヴァレルンガサーキットDSCリンク

https://www.drivingsimulationcenter.it/franchising-simulatori-di-guida/

 

SRP SimRacingProリンク

https://www.simracing-pro.com/en/

 

今や、日本国内のユーザー数も驚くくらいに輸入される台数が伸びてるという事もあってか、SRPペダルのマニュアルも日本語化を進めるべく、和訳は私が担当する事になりました🙇‍♂️

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そんな訳で、イタリア🇮🇹はヴァレルンガサーキットからのホットな情報をいち早くお知らせしました。

 

今後ともよろしくお願い致します🍀*゜

 

 

 

それでは!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕