GenesisPlanA’s diary(ジェネシス・ダイアリー

主にレーシングSIMを好みます。フライトSIMも少々(笑)。FANATECユーザーとしては長く、他機種も扱った実績は多く複数台を所有しています。リアルでも走っていた実績もあったりします。SIM機材に関する問い合わせが多く、一問一答する傍ら知識を公開する為にブログを開設しました。検証した事を含めレビューをYouTubeなどの動画を記録として残しております。巷ではジェネさんと呼ばれています。掲載内容は経験やリサーチしたものを含めて知的財産をオープンにしており愛読者様への無償奉仕です。SIM機材輸入販売/整備/

thrustmaster T-LCM Pedalの良いブレーキフィール改質MODあるゾ!

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

今回はthrustmaster製のペダル、T-LCM Pedalの改質MODについて紹介していきたいと思います。

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thrustmasterのT-LCMペダルは私も所有しておりましたが(過去ブログ記事参照)、ブレーキペダルのフィールが個人的にどうも合いませんでした。ワッシャーや、ゴム質の材質を流用したりしてましたが、踏んだ瞬間からタイトな固さのバネ感があって........。

少しいろいろMODを試しましたが申し訳ないですけどイマイチでした。

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マルチに使いこなすには、ちょっとピーキーかな?といった質感があるT-LCMペダル........。

アクセルもクラッチも良い感じなのに。

(/;ω;\)

 

さて、今回、御紹介するのは、そんなピーキーな質感を改善するMODになります。

ブランドは「3DRAP」です。

価格は€16.90とリーズナブル。

( ´・∀・`)b

 

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スプリングの組み合わせでストリート(スポーツ走行)~レーシングと、組み合わせで使います。

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T-LCMペダルにMODを使った時のデータがコチラになります。

 

ちょっとピーキーで使いにくいな~と苦労されてる貴方!

 

折角買ったペダルを自分好みに簡単に質感を変えれるMOD。宜しかったらお試しするのも良いかもです!

*^ω^)ノ" ♪

 

 

今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

SIMLAB/Sim-Wheel P310 BOX-1がリリースされたゾ!

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

アルミフレームで構成するコックピットをリリースしているSIMLABからSim Wheelが出たゾ!

SIMLABってSPARCOの新しいシートとか早くに実装されるんですよね。密接な関係もあるのでしょうね。

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商品名はSim-Wheel P310 BOX-1

 

Sim-Wheel BOX-1は、PCで使用する中型のシミュレーションホイールです。SimucubeまたはFanatecハブに接続するための70mmの標準ボルトパターンインターフェースを備えています。ボタンボックスはコイル状のUSBワイヤーで接続されています。ケーシングはビレットアルミニウム製で、内部にはカスタム設計の電子機器が搭載されています。

SPARCOのP310と組み合わされるモデルです。

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Sparcoスポーツステアリングホイールは、4mmの陽極酸化アルミニウムスポークを備え、ハイグリップスエードで覆われています。P310コンペティションホイールは、幅310mm、上から下まで235mmで、市場で最も人気のあるホイールの1つです。人間工学に基づいた楕円形のフラット形状により、最適なグリップが得られ、窮屈なコックピットやシングルシーターでの使用に最適です。あらかじめドリルで開けられた70mmの取り付け穴が6つ付いています。

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◻️特徴:

・ビレットアルミニウム製の頑丈なアルミニウムケーシング
・スパルコP310オリジナルハンドル
・最高の触覚フィードバックとさまざまな色のボタンキャップを備えた、実際のレースカーで使用される8つのニッターボタン
・2x7ウェイサムスイッチ。(回転機能、4方向十字キーおよび押しボタン)
・2xスパンドームビレットアルミシフター
・SparcoP310の2xプッシュボタン
・USB電源
・調整可能なカーボンファイバーパデルと調整可能なトラベルを備えたアルミニウムケーシングスナップドームシフター
・さまざまな色で含まれているボタンシュラウド

・カーボンファイバーフロントプレート
・シム内で構成する合計26の入力

 

PS4、PS5またはXBOXとは互換性がありません。

 

気になる価格は€599.00です!(※シップコスト等含まず)

(σ≧▽≦)σ

 

今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

折りたたみ式コックピット NEXT LEVEL RACING/F-GT Lite導入してみたゾ!

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

今回は汎用性の高い折りたたみ式コックピットです。相当前にPrayseat challengeの記事を書きましたが、今回はNEXT LEVEL Racingの「F-GT Lite」を新たに導入してみました。

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Prayseat challengeとF-GT Liteの差についても後に触れていきたいと思います💡

 

◻️Prayseat challengeって?

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折りたたみ式コックピットと言えば先にリリースされていたPrayseat challengeが有名どころですが、最近はコピー商品も出回ってまして、接合部の強度とか生地の材質が違ってるので注意が必要です。数千円安いだけでは飛び付くのは危険ですので、実績のあるモノを選んだ方が懸命です。

Prayseat challengeは着座した時の生地の柔軟性をマジックテープで張りを調整して適度にホールド感をもった折りたたみ式コックピットです。背中や裏太ももなども好みに応じて調整出来ます。

ペダルは付属のマジックテープベルトで固定するのみ。

私の場合はペダルアームの上に四角いプラを載せて角度を調整して、カッチンカッチンとする機械固定用のバンドでカッチリ固定していました(笑)

 

◻️NEXT LEVEL Racing/F-GT Liteとは?

実は同社のモデルでF-GTというモデルのコックピットがあります。感のいい方はお察しだと思いますがコレをベースに折りたたみ式へと設計されたのがF-GT Liteになります。

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F-GT Liteの原型はF-GTですが、関節を設けることにより折りたたみ式という汎用性を持たせたモデルであり、Prayseat challengeの対抗馬としてF-GT Liteがリリースされました。

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ダイヤルを起こして拘束ロックを解除し、約2回転緩め、凹凸の部分でコチコチとスライドしながら関節部を動かし調整する。太もも下のアームのみ伸縮します。

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シフター台も付属してるので買い足す必要は有りません。左右何れかで固定して使います。前後へ角度は調整可能です。

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ペダルはスライド式ベースが付いているので確実にペダルを固定出来ます。この設計は◎です!

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GTとフォーミュラスタイルに分けてポジションが選べます。これF-GTと同じスタイルですよね(笑)

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Prayseat challengeではクローズドだった背もたれ部分ですが、通気性を考慮してかメッシュになっており、両サイドにはクッションサポートが備わってます。

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ヘッドレストにはNEXT LEVEL RACINGの刺繍が入っており、さり気無いアクセントになってます。

 

◻️Prayseat challengeとF-GT Liteの比較

・ホールド感

ホールド感はPrayseat challengeに軍配が上がります。背中や裏太もも、背中の張り具合も調整可能です。しかし、身体の大きな人ではF-GTの方がゆとりがあるので此方の方が宜しいかもです。

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サイズ的に見て、F-GT Liteの方が2回りほど全体的に大きい感じです。

 

ホイールベース固定方式

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ホイールベースは両者共に固定用の穴が多数設けられており、前後にもある程度は調整可能です。

強度的には両者あまり変わらないかなーといった印象です。

重いDDなどを載せるには耐荷重(10kg以上はあります)と作動時の動荷重(FFBを含めたトルク)を考慮すると難しいかな........と。

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個人的にはPrayseat challengeの時と同じくFANATEC CSLとCSW等のベルトドライブを載せて使うつもりです。

 

・ペダル固定方式

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ペダルの固定はF-GT Liteに軍配が上がります。なんと言っても角度が付けられるのと固定がキッチリと出来るので、Prayseat challengeの時には「こんなパーツ欲しいのになぁ~」と思っていたモノがF-GT Liteには備わっていた!という事でしょうか。

これ、ペダルによっては足を伸ばした時に適切な角度であるとプレイしている最中の不快感が無いんですよね💡

 

・折りたたみ汎用性

折りたたみ式としては簡単にコンパクトになるPrayseat challengeに軍配が上がります。しかも軽い!

しかし、使用環境によっては本格的なコックピットを置けない人には強い味方なのはF-GT Liteであると思います。折りたたみ式でありながら各部の角度調整の簡単さ、ポジションの最適化などを考えると、スっと机の前に持ってきて少し本格的なコックピットを据え付ける感覚はF-GT Liteならイける!

重量はちょいと重い........。だけど、常に置いていて急な来客が来た際に折り畳む位なら面倒ではないと思います。慣れれば早いです!

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関節部にカラーペンで一本線のマーキングをしておくと、畳む前のポジションが分かりやすいので良いかも!

 

要は、折りたたみ式でありながら、何処までの本格度レベルのコックピットを求めるか?でこの辺の選択肢が別れると思いますね。

 

◻️ちょっとした注意点

Prayseat challengeのホイールベース台の固定治具部分はナイロン製で、クルッと回して固定するのですが、F-GT Liteの固定部分はナイロン製では無いが、プラの中に金属ピンがあり、そこに稼働する爪がありますが、折りたたみの際にはこの固定爪を固定せずにフリーにしておく方が良いかもです。

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金属ピンが入ってるものの、部分的にはプラを使ってますし、フリーの状態でも少し角度的な精度が甘いので、折り畳んだ後にもホイールベースの自重も相まって爪が折れる可能性があります。折り畳の際にはフリーで!

 

◻️最後に

着座した時の強度的な不安はあまり無いと思います。それなりに丈夫に出来ています。

着座した感じはホールド性は甘いけど座り心地は良いですよ💡

 

マニュアルをざっと見た感じ耐荷重の上限の記載が無いので、体重が幾らまでOKなのかは不明です。

 

※追記

耐荷重130kgとの情報です🙇‍♂️

 

実はPlayStation4/5やXbox用途に今回は購入しました。もう随分と前から計画としてあった(3~4ヶ月位から構想として)のですが、今回はタイミングを見計らって購入してみました。

リスナーさんにもオススメしてましたが満足してらっしゃいましたね💡

 

PCは現状のSUSコックピットにGASダンパーペダルが備え付けてあるので、ホイールベースなどを含めた載せ替えの手間を軽減する目的でもあったりします(笑)

また、渡米していた頃のようにお座敷レーサー気分を満喫したいと思っています!

 

 

今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

JetでGo!コントローラーでMicrosoft Flight Simulatorでフライトしてみるゾ

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

実は前々から検討していたコントローラー検証を少しずつ進めていました。

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それは「JetでGO!」コントローラーでMicrosoft Flight Simulator(以下MFS)を動かそうという企画です。これは大真面目にやってる検証です。

 

もしかしたらボツ企画になるやも........と思っていましたが、昨年度末頃よりテスト的開始準備してました。

 

私は普段からスラストマスターのステックコントローラーを使ってフライトを楽しんでますが、MFSは小型~国際線の飛行機が主たるラインナップなので、片持ちスティックだとちょっとした違和感が........。

普通に飛べればイイじゃん!と思われるでしょうが、ここはやはり両手で操縦桿持ってゆったりとフライトしたいところ。

 

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そこで目を付けたのが「JETでGO!コントローラー」

JETでGO!コントローラーは某ネットオークションで購入しました。年式は........想像通り箱はボロボロでしたが、出品された方が大事に保存されてた事もあってピカピカでした!

 

実はこのコントローラーは懐かしの初代PlayStationの時代のハードです。電車でGO!で人気が出た、当時の電車でGO!というシュミレーターの流れから、フライト用途にJETでGO!がTAITOからリリースされました。

マニアックなシュミレーター故に楽しまれた人口としては........🥺

少ないかも知れませんが💦

 

空はロマンです✈️💭☀️☔⛄

 

今は、超高グラフィックなMicrosoftのフライトシュミレーターMFS!私も最近、GPUをRTX30シリーズに変えたのでグラフィックも大幅に向上!

じゃあ、コントローラーはどうするんだ?となった時に、実は相当前から目を付けていたJETでGO!コントローラーだったんです。

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このコントローラーはピッチもヨー方向へも動きます。ただ、少し問題があるありまして右側に備わるエンジン出力の強弱ボリュームが少しネックになってました。

このコントローラーを使うには変換ケーブルを使わないとUSB化出来ません。

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因みにコレはボツ!マウスと競合してしまうのでコントロール不能になるばかりかマウスすらも動かせなくなります💦(笑)

安いからといって買わないように!

 

今はお試しで別のモノを使用しております。

(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-

 

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両脇グリップの裏にもL2、R2ボタンが存在してます。ハンドルは上下に、そして左右に回転します。

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表は両脇にL1、R1ボタンと〇‪✕‬△□と、SELECT、STARTボタンがありますが、MFSでは個別にキーをアサイン(指定して認識させる)します。

 

今のところテスト的に動かしてますが、最初はどのボタンをどれにアサインするのか凄く難しかったです💦

(・д・。)

 

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今のところフライトには何ら問題は出ておりませんが、まだ、完全にとは言えない要素があるかも知れませんので、今後も時間の合間にコツコツと検証を進めていきたいと思ってます。

 

Microsoftさん、フライトSIM機材リリースして💦

 

あと1つ!安い変換ケーブルは買わない方が良いです!先ずまともに動きませんから。

因みに私は今使ってるモノは2000円程度です。

JETでGO!コントローラーは1000円で購入出来ましたので、これで何の不具合も無ければ格安!

(≧∇≦)b

 

確実なのは高価なコントローラー買う事ですが(笑)

 

因みになんですが、このコントローラーはPS用とPC用が存在しますが、後者は動くかどうかは分かりませんが中古として仕入れる値段は高いです!(何故だか)

玉数も超少ないので早い者勝ちなのか!?

 

尚、お試しするなら自己責任でお願いします。

モノの状態や使用環境にも変わると思いますので。

m(*_ _)m

 

◻️速報

2月にMFSは日本語化が決定しているとニュースが飛び込んで来ました。

 

各ボタン類をアサインするには分かりやすいと思います。(各機能の基礎知識は要るでしょうけど)

何にせよ、シュミレーターを嗜むには最低限、必要な知識は勉強しないといけない訳で、そこは頑張りましょう!

 

今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

Sim Racing Pro(SRP)ペダルのインプレ!オフィシャルパートナーとなりました🙇‍♂️

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

先日に入荷したSim Racing Pro(SRP)GT3ペダルのその後の感想を少し紹介していきたいと思います。

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そしてこの度、SRPオフィシャルパートナーとなりました。放送する際にはロゴを動画に使わせて頂きます。

(〃・д・) -д-))ペコリン

 

私のコックピットはSIMLAB製ですが、GT3ペダルのベースには取り付けに関する穴が多数存在しますので固定は容易でした。実はこのペダルの自重が14kgほどありますので、それなりに重いのもありますが、凄くシッカリしてます。

ヾ( -`д´-

 

先日のブログでも紹介した様に、このペダルはスプリング(クラッチのみケース押し戻しに使用)やMODを使っていません。エアーダンパー式を採用しています。高密度ガスを使ったダンパーは作動がスムーズ。シャカシャカと安っぽくは無くて、適度な固さがあり、スルスルとスムーズにスライドする。ブレーキは重く、踏み込んだ際には固めなフィールで、ドンッと踏み込んでも遊びは無くてシッカリとした感触があります。

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シッカリとした感触と言えば、油圧式のペダルがその質感ですが、油圧の様なSIMペダルですと、どうしても高価になりがちなので、一般のユーザーにとっては高嶺の花になりかねない。20万~30万は軽く超えますし、モノによってはそれ以上を軽く超えますから。かと言って質感は妥協したく無い!と思ってる人ならエアーダンパーの質感は合うかも知れません。

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私は、よく海外のSIM機材をリサーチするのですが、今まではMOD&スプリングというオードソックスなスタイルと、油圧式という両極端な価格帯とフィーリング。そこに、ここ1年くらいの間にエアーダンパーという構造のものが少し増えて来ているのです。

SRPとは別にMotionSysというイタリアのブランドもエアーダンパーを採用しています。

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こちらも高密度ガスを使ったダンパーを採用していますが、OIL(油圧)も良いけどエアーダンパーも悪くないよ!という。乗用車もエアサスってあるでしょ?あれと同じ様な解釈だと思うんです(笑)

但し、こちらのペダルはアクセル&クラッチペダルにスプリングを採用しています。(遊びを無くす要素も含む)

因みに€1100(シップ運搬コスト・関税代含まず)

イタリアのブランドらしい派手目なカラーリングと特徴のあるペダルデザイン。

油圧式に比べれば安価です。また、油圧式の場合は耐油性能に耐える材質の選択を強いられますし、経年使用での万が一のオイル漏れもあったりします。

 

◻️SRP GT3Pのインプレッションです💡

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MODやスプリングなどを使わないので、押し戻しに関して全く阻害される要素は無くて、ペダルを踏んだ感触は乗用車に乗ってる方なら分かると思いますが、ほんと自然です。御値段以上のフィールと造りの綺麗さに満足しています。

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そこに安っぽさは無く、スムーズにスライドするアクセル&クラッチペダル、ブレーキング時には重たいペダルのタッチ感があり、ガチャガチャとした遊びはありません。ガツンと踏み込むと奥の方までキッチリと細かくコントロール出来るのは素晴らしいです。

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長時間の走行では、やはりそれなりの重い感触があるので足は疲れます。アクセルペダルも然り、長時間のプレイではそれなりに疲れます(笑)

各ペダルは細やかな信号検出と処理を行ってますので妙な感覚の違和感はありません。

ペダルレイアウトも然り、各ペダルの固さや位置関係、カットデザインも相まってかヒール&トゥがし易い。アクセルを子気味よく動かしてアクセルコントロールするのも楽しいです。

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今までいろいろと弄って拘ってきた自分のFANATEC V3Pedalカスタムですが、いろいろと弄って来ましたけれども、やはりこの辺の質感はSRPはひと味もふた味も違います。

 

MODを介すと、その内部ではMODという素材がタイトな固さを感じるので、モノによっては踏み込んだ一定の領域からその固さの質感が出てしまう。

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突っ張る様に設計され柔軟な固さを付与したのがHeusinkveldのSimPedalsなら、その一定の領域からの固さはあまり顔を出さないのですが、踏み込む毎にリニアなタッチ感を得られます。個人的にも何度か扱ってますし、その辺は分かっているのですが、今回、私はHeusinkveldのSimPedalsではなく、SRPのGT3ペダルを採用したのは従来のMOD感から離れ、油圧感に似たフィールが欲しかったからです。

 

あまりにも高価なSIM機材は一般の人には高くて手が出せない。そもそも商業ベースでやられてる店舗さんでも入れてる率はそれ程多くはありません。

パッと見で判断出来る様なスパルタン且つゴツイ感じのペダルって目を引くので、着座した時にパッと見で分かりますね!(笑)

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昨年度7月に紹介したWave Italyも20万を軽く超えるので一般のユーザーさんにはオススメし難い........

 

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因みにSRP GT3Pは、例えばFANATEC V3Pedalからのステップアップや、HeusinkveldのSimPedalsのフィールに違和感がある人には良いのかも知れません。

参考までにSRP GT3Pの価格帯的にはHeusinkveldのsprintとultimateの間といったところです。

安っぽさはある訳でもなく凄く質感の良いペダルなので、ここでは「価格的に見て」それ程、買い求めし難くないと言った位置づけで!と認識して頂ければな~と思います。

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私の身長は今は173cmですが、足のサイズは意外と小さく25.5cmです。普段からレーシングシューズを履いてSIMしてますが、ペタルの高さは丁度位です。勿論、ペダルの高さや角度は容易に変えられますから、お好みに応じて調整可能です。

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ペダルのパネル部分は綺麗に面取りされてますので角が立ってません。海外ではソックスでプレイされてるのを見掛けましたのでソックスを履いてプレイされても良いかも知れませんね。表面は梨地でサラッとしてますので肌触りも滑らかです。

ただ、ブレーキタッチは柔らかいペダルではないのでシューズを履いてプレイされる方が宜しいのかも。

商業ベースで設計されてるロードセルを実装したペダルだと固さだけが顕著に出る傾向にあります。

それは不自然だったりするので少し違和感を憶えます。

 

SRPはそういう違和感は全くなく、初日からスっと入っていけてたと思います。

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タツキも無いので各部はスルスルと動きますし、ペダルタッチも然る事乍ら、瞬時に「おっ!これは良い」と思いました。

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予想以上に良い出来栄えで、走ってて思わず笑みがこぼれる(笑)

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私は今のところスポーツの設定でプレイしてますが、ショートストローク化するPROという設定も可能です。

個人的にはレーシングカー以外にも一般乗用車も走りたいのでスポーツのままの設定でマルチに使えてるのでデフォルトの状態です。

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各部ペダルの制御はペダルユニットのセンターにセットされている基板がコントロールしています。

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初期設定の際にソフトウェアを使いますが、それは各ペダルのキャリブレーションのみで、普段使いにはソフトウェアは関与しません。このソフトウェアではデッドゾーン等も設定出来ますのでお好みで!

私はブレーキをいっぱいに踏んでるポイントでキャリブレーションをしてますので、このキャリブレーションの際に浅い位置でMAXで設定してあげると、軽い投力(踏む力)でブレーキングをする事が可能になります。女性にはそっちの方向性でキャリブレーションした方が良いかも。

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あと思ったのが、いろいろとSIMを変えてプレイしてると、個々のSIMで自身のペダルでの操作感で違和感を感じた事はありませんか?

私は、気がつけばSRPペダルで何の違和感も無く使っていたのは少し驚きました。

普段使いのFANATEC V3Pedalの時はSIM毎に違和感を感じる事は少なくありませんでした。それは、オールマイティに使える様にとMODやらスプリング等をチューンしていった事もあるのでしょうが、そこは仕方ない部分であると思っていました。

ふと気がつけば、操る車両は乗用車やレーシングカー、クラシカルなモノまで普通に乗れていました。

車って乗る個体で操る感覚って違うじゃないですか。それはSIMでも同じ事が言える部分ってあると思うんです。勿論、SIMによっても味付けやら諸々違いますので、「そこまで万能なのかよ」とツッコミされるかも知れませんが、例えばブレーキロックやタイヤが滑り易い車両に乗っていたとして、細かいコントロールに追従して来ない場合は、それなりにしかコントロール出来ないですが、そこは人の感覚もある部分もある訳で、、、上手く乗りこなす技量が備わっていれば人間ABSみたいなタッチ感をも得られる事が出来る感覚があるといった表現の方が宜しいのかも知れません。

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仮にRace Roomに実装されている旧個体の車両は、個人的には滑りやすく、ブレーキロックもし易いので敬遠しがちでしたが、SRPペダルだとあまり躊躇せず乗っていられる。この個体、ロックし易いなぁ~とか感じるとしたら、無意識にロックし難いペダルコントロールをしていたり。

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アクセルなどに関してもコントロールの奥行き感があるので、普段なら「なんだよぉ~…」って思える部分でもコントロールで回避出来ていたりする。

この辺の感覚は高いペダルにはありがちな部分なんですけど、以前から普段使いで愛用していたペダルでは出来なかったこと。それが出来るというのはとても良い。

ペダルワークが思い切りのいいプレイヤーなら力技で対処してたりする部分があると思いますが、繊細なペダルワークを心情とするプライヤーならこの辺の旨味がお分かりになると思います。

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文章だけでニュアンスを説明するには無理な部分がある訳で、そこは動画で実際にコントロールしてる時の映像を見て頂くとか、ペダルの動きを見て頂くとかでその辺の穴埋めは出来ると思います。

 

何にせよ、それほど高価なSIMペダルではなくても、その高額なペダルに近しい、又は同等な感触とコントロール性をもった設計のペダルが一般のユーザーに手が届く範囲まで来ているというのはいい傾向だと思うんです。

 

ビジュアルも良くて、性能も良くて、走ってて楽しくなるペダル。そこも大事な要素だと。

 

この先、ラリーSIMとかいろいろと体験しつつ検証は進めていきたいと思ってます💡

(`・ω・´)

 

今使っているペダルに不満があるとか、前々から買い替えを検討されてる方とか、ステップアップ目的とかあるならばSRPペダルを試して頂きたい!

 

@SRPsimracingpro

 

今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

 

高性能SIMペダル SRP/ SRP-GT 3Pペダルを購入したゾ!(日本では第1号ユーザー)

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

今回の特集はSRP(SIM Racing Pro)のSRP-GT 3Pペダルです!

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SRPはスペインのブランドです。プロフェッショナル~スポーツシュミレーションパイロット向けのペダルをリリースしています。日本ではまだ聞き慣れないブランドかも知れません。海外のSIMレーサー達の間では噂になってたペダルです。

 

元々、私はSIM機材に関しては多くのものをリサーチしています。輸入もしていたりします。

 

今、日本国内でもeスポーツ需要の増大で、最近人気が出ているHeusinkveldのSimPedalsも良いんですが、コチラは幾つか商材でも扱っていますし、勿論、使用実績も、そして友達も使ってます。

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ブレーキを含めたペダルフィールは実車感は薄いです。実際に使ってみると分かります。アクセルペダルは押し⇔戻しにバネ感を感じますし、ブレーキに関してはsprintクラスだとMOD感を感じます。ですが凄く高性能で細かい調整が可能なペダルのひとつです。

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Ultimateは簡易的な油圧ダンパーが備わっているモデルになりますが、ダンパー感を付与したペダルです。ブレーキの硬さはMODで調整します。ベースレスでペダルのみの単価で€1100超えます。

 

本格的な油圧に拘るのも良いのですが値段的にも相当高額で誰しも簡単に扱えるものではありません。ペダルに関しては過去にも幾つか紹介しておりますが........

 

エラストマー(ゴムやシリコンなど)を使ったMODを実装したペダル、油圧ペダルも宜しいのですが、価格的にも安くはないけれど、相当な高額ではなく、そこはやり過ぎてない感があって、少し頑張れば手が届く範囲の価格帯の高性能ペダルという観点も含め、油圧に似たペダルフィールを得られる!というところがポイント。高過ぎず安過ぎず、しかも高性能なペダル。そして、そんなペダルであれば、ペダルタッチやフィールであれば実車感も得られる。そこを重要視してます。

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リザーブタンク付きの本格的な油圧式も良いんですけど、デメリットとして室温が極端に寒かったりすると温度に対して動きが若干渋くなったりする事もあったりします。シャフトを通るシリンダー部分のゴムエラストマーも硬くなってるのでモノによっては初動段階での作動に渋さが感じられたりします。そしてリザーブタンク付きだと長期使用でのメンテナンスも考えないといけません。まぁ、極寒な室内でプレイする人は居ないとは思いますが(笑)

 

それに対して、SRP-GTペダルは高密度ガスを使用しています。高密度ガスは外的環境要素に左右される事は薄いと考えます。しかも長期使用でのメンテナンス性やセルフクリーン性があったりします。

※これは私の主観での考え方なので参考までに

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因みに、MODを使うペダルの相場は約10万円以下の価格帯で、油圧になると20万円近いか、それ以上の高額商品です。突き詰めると切りがありません。

超沼ります。

 

材質や質感、剛性、デザインも勿論重要です。

 

そして私はいろいろと吟味した結果、今回はGT-3Pの購入を早々に決めました。

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SRPは日本への輸出実績は無かったので、メーカーといろいろと交渉の末、販路が確立されました。

 

「因みに日本への輸入は初です!よってユーザー第1号になります。」

٩(๑´꒳ `๑و)Yeah!

 

デイビッドさん、いろいろと親切に対応してくれて有難う!!

 

◻️SRPペダルの特徴紹介

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高密度ガスを使用した空気圧ピストンの革新的な技術は、トランスデューサーに最適な圧力を掛けます。このシミュレーションペダルセットは、前例のない感度と実質的にリアルなタッチの両方を提供するように設計されています。尚、SRPペダルはPC専用です。

 

◻️各種グレード

・SRP-GT 3P

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・SRP-GT 2P

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・SRP-F1

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GTシリーズは所謂、箱車系に。クラッチを実装した3ペダルとクラッチレスのGTカーに特化したツーペダル仕様になってます。

F1は近代のツーペダル仕様の車輛に特化した設計になっています。

 

◻️GT-3Pペダル

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高密度ガスを使用した空気圧ピストンの革新的な技術は、トランスデューサーに最適な圧力をかけます。このセットは、前例のない感度と実質的にリアルなタッチの両方を提供するように設計されています。

SRP-GT 3Pペダルは、すべてのコンポーネント、シャーシ、ピストン、電子機器、トラベル調整、傾斜、圧力、および革新的なSRP-MySetupソフトウェアを組み合わせて、プロのシミュレーションを行うことを唯一の目的として設計されています。

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360アルミニウム製で、6軸CNC機械加工で製造され、完璧で耐性のある陽極酸化仕上げが施されています。

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ペダル裏側には各キーの9つの調整位置が設けられており、好みに応じて調整が可能です。

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ペダルの角度は70ºから90ºまでのペダルの独立した傾きを調整出来ます。

クラッチストロークも簡単な作業で切り替える事が可能です。

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2つのクラッチ構成

スポーツ(長距離)

プロ(短距離)

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ステンレス鋼スリーブおよびNBRシールを備え、350万kmの移動寿命を持つ空気圧ピストン。実際の硬度と移動をシミュレートするように特別に設計され、セラミック膜圧力トランスデューサーが装備されており、最高の精度を提供します。

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SRPによって設計開発されたコントロールユニットは、ペダルの精度を最大にするため、65536ステップの解像度で処理されます。

 

◻️付属品

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・ペダル本体(ベース付き組み立て済み)

・ケーブル

・レンチ(必要なネジ類、スペア含む)

・英語マニュアル(日本語はありません)

クラッチ用ハードスプリング(ケース内の戻し軸に)

・そして今風にオリジナルマスク!

コロナ対策に粋な計らいです(笑)

 

◻️ペダルの質感&フィールは?

先ず、各ペダルの戻し機構の踏んだ感触はバネ感はありません。

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アクセルとクラッチは適度に重く、そしてベリースムーズに動作します。

ブレーキはシリンダー内に高密度ガスを使用してますが、踏んだ感触は重めで、油圧ペダル感に近しいペダルフィールです。(リザーブタンク付きの油圧ペダルの様な感じ)

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グッと重みがある中に奥でしっかりとした踏力加減でのコントロール域がある!これは予想していた感触ではありましたが驚きです。そこには安っぽさは微塵も無く、カッチリとした質感も相まってお値段以上かも。

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スポーツとプロで2つの調整が可能で、ペダルを含めてストロークも変えられます。f:id:GenesisPlanA:20210108215055j:image

最後にキャリブレーションをソフトウェアで済ませれば準備は完了です!

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先ずは何はともあれ、今後、SRP-GT 3Pペダルを使って、インプレッション又は検証をしていく訳ではありますが、具体的にどう?とか、フィールを含めて時々、ブログや動画などでも細かく御紹介出来たら良いなと思っております。

\_(・ω・`)

 

@SRPsimracingpro

 

今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

FANATEC/新ファームウェア適用失敗でホイールベースの電源が入らない!?

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

新年早々に数件の問い合わせを頂きました。Twitterの方へもDMで類似した御相談を頂いております。

その内容は、最近、FANATECユーザーになられた方々で初めてファームウェアを更新したとか、新ファームウェアを適用しようとしたら電源すらつかなくなったとか、微妙にシチュエーションは違うけれども共通して同じなのは「ファームウェアを適用しようとしたら」です。

 

ここでは、その中でピックアップして、対処法を含めて御紹介していきたいと思います。

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その前に、これから新ファームウェアをPC並びにホイールベースに適用するのは初めて~という方は次のステップで行って下さい。

 

◻️FANATECホイールベースなどのファームウェア適用手順

ホイールベースなど、PCにUSBで接続されてるなら脱いで下さい。

ファームウェアをインストールする。

ホイールベースなどをPCにUSB接続して下さい。

ホイールベースの電源を入れます。

⑤PCがドライバーを読み込み初め、ホイールベースなどにファームウェアアップデーターの準備を進め始めます。

⑥FANATEC wheel property pageショートカットをクリックし、ホイールベースなどにファームウェアを適用して下さい。

 

バイス認識に関してメッセージが出てしまう場合は、いつも差し込んでたUSB接続とは違う場所に変えるとスムーズにいったりします。

 

全て適用しましたらファームウェアアップデートは完了です。

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続いて御相談があったトラブルの御相談があった時のアドバイスの御紹介です。

 

◻️ファームウェア適用失敗?で電源が入らなくなる

ファームウェア更新に失敗した後にホイールベースに電源が供給されない」

 

実はここの所多いのがこのパターンです。ファームウェアを適用している最中に、仮に事故で途中で電源を切ってしまう場合や、今、本当にファームウェア適用してるのか?というちょっとした間が不安感に狩られて電源を強制的に落としてしまう場合。そして、ファームウェア適用する手順が間違っていたりすると同じ様な「電源が入らない」「認識されない」などトラブルを引き起こします。

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ここでは、更なる保険の為にアダプターをコンセントから抜き、電源のバイロットランプが消えるまで待つか、約10分ほど放置してから作業を行うという事を付け加えます。

 

実はホイールベースの電源を切っても、ホイールベースへは次へのスタンバイ?として電力が少し残っています。これは工業用の機械も同じく、古いシーケンサーなどでも小型バッテリーを備えるなどして微弱な電力供給をして保護していたりします。

 

さて、次のステップに進みます。

 

◻️緊急手段!ブートローダモードで起動する
実はFANATECホイールベースには緊急時のブートローダモードという機能が備わっています。

ブートローダーモードでの次の操作は以下に記します。

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電源ボタンを10秒以上長押しすると、ブートローダモードをベースに起動出来ます。

ホイールベースがUSBでPCに接続されている場合、ホイールベースブートローダモードで起動すると、ファームウェアアップデーターが自動的にロードされ、ファームウェアのフラッシュを再試行出来ます。
ファームウェアアップデーターを起動できるが、それでもフラッシュに失敗する場合は、FANATECフォーラムから別のベータドライバーパッケージ(例:V345)をインストールしてから、その工程(プロセス)を繰り返して下さい。

 

 

この様な対処法があったりします。殆どこの手順で復旧するのですが、最近のロット(個体)では、それでも電源が入らないといった事が少なく有りません。

 

これでも機能しない場合、またはホイールベースブートローダーモードで起動出来ない場合は、サポートに連絡して指示を受けて下さいませ。

 

◻️サポートへの問い合わせ

FANATECで既に個人IDを登録されてるとは思いますが、御自身の購入されたホイールベースなどのユーザー情報からサポートにアクセス出来ます。

 

因みにGoogleChromeでは進んでいく工程で認識してくれないトラブルがありますので、Microsoftプラウザ「edge」を使ってみて下さい。

 

既にトラブルでお困りの方はお試し頂ければと思います。

 

【追伸】

このブログ記事を載せてから何人かのFANATECユーザーさんから直ったと御報告頂きました(笑)

ファームウェアのプログラムパッチが上手く当たっておらず不具合メッセージ出てたユーザーさんからも、それが直りましたと御礼のメッセージも頂きました。直って良かったです!

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

アディオス!!( -`ω-)b💕