GenesisPlanA’s diary(ジェネシス・ダイアリー

主にレーシングSIMを好む。FANATECユーザーとしては長く、他機種も扱った実績は多く複数台を所有しています。リアルでも走っていた実績もあったりします。SIM機材に関する問い合わせが多く、一問一答する傍ら知識を公開する為にブログを開設しました。検証した事を含めレビューをYouTubeなどの動画を記録として残しております。巷ではジェネさんと呼ばれています。掲載内容は経験やリサーチしたものを含めて知的財産をオープンにしており愛読者様への無償奉仕です。SIM機材輸入販売/整備/アドバイザーもビジネスとして。

FANATEC/ CSL elite Pedalsのちょっとした改質カスタム

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

実は以前よりCSL elite Pedalsの「ロードセルペダルのスポンジの遊びを無くしたい」とか「フィーリング変えられない?」とか質問があったりしたので、その時に自分がやっている対策(案)を参考までに御紹介した事があります。

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最近ではコロナの影響かSIMレーサーが増えた事もありまして、FANATECの人口も増えたように思えます。そこで、価格の割には性能が良いCSL elite Pedalのユーザーさんも多いです。CSL elite Pedalsと言えばブレーキにロードセルが備わった高性能なペダルです。この価格で、この金属フルボディ且つ高剛性なペダルは他には類を見ません。

 

◻️ブレーキペダルのスポンジのストローク量を減らす

CSL elite Pedalsのロードセルブレーキは複数からなる硬度の異なるゴムMODがセットになったモデルです。ペダルタッチは個人的には好みです。ラリーSIMとかプレイする際には時々コックピットに据え付けたりします。

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ロードセルブレーキペダルの中間部には「遊び」を設ける為にウレタンスポンジが備わっています。硬度的には食器洗い用スポンジに似ており、柔らかいです。

 

ここではこの遊び部分のストローク量を変える簡単な方法として紹介したいと思います。

一般の人が自作で綺麗にこの部分を抑制するリングを精度良く作るのは至難の業です。ホビー用旋盤なら作れます。しかし、そんな物は一般家庭には無いと思います(笑)

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写真のリングはホームセンターでも売られているステンレスワッシャーです(笑)これの枚数を好みで増やすだけで遊びの部分を簡単に調整出来ます。

写真は分かりやすい様に一番末端にワッシャーを入れてますが、ここはシャフトが頻繁に動く部分なので、ペダルを踏んでも殆ど動かないシャフトの一番根元にセットする事をオススメします。

 

ワッシャーを入れる前に表面にササッと中粘度程度のグリスを薄く塗ってあげて下さい。

完全に遊びを無くすという訳にはいきませんが、ウレタンの柔軟性を損なうことなく無理しない簡単なカスタムです。

気になる方はお試し下さい。

 

◻️吊り下げ式にしてしまう

SIMレーサーでは時折、吊り下げ式にしたいと思うユーザーも居ます。CSL elite Pedalsは購入時にはバラバラで梱包されています。メインフレームに固定する方法には自由度が高く、ペダル位置も好みに調整出来るメリットもあります。

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アクセルとクラッチペダルを左右逆に組み付け、逆さに固定する事で簡単に吊り下げ式になります。ここで注意しなくてはいけないのが、ペダルから伸びているケーブルの長さに限界があります。

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無理して引っ張らずに上手く寄せる事によって組み付けられる筈です。私の場合は安いバケットシート用の固定具とアルミフレームを流用して自作しました。

 

実はCSL elite Pedalsを友人にプレゼントしてしまったのですが、再度購入しているという(笑)

 

参考までに、こんな感じで吊り下げ式にカスタム出来ます。

 

◻️ダンパーMODでペダルフィールを変える

世界的に見てもCSL elite Pedalsのユーザーは多いです。それ故に改質MOD的なアイテムも実は存在しています。純正とは異なるゴムMODの改良バージョンや、場合によってはプラMODだったりしますが、今回は違ったスタイルのMODを紹介したいと思います。

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それはエアーダンパーを用いて組み込むMODで、アクセル、ブレーキ、クラッチそれぞれのラインナップがあります。まだ、あまりオープンに販売されていないかもですが、何れは需要と共に普通に買える日が来るとは思います。

写真のMODはBK LABというブランドですが、Facebookで個人でやり取りしてる様なので気になる人は問い合わせてみては如何でしょうか?

 

さて、今回はFANATEC CSL elite Pedalsのちょっとした改質カスタムを御紹介しました。好みには個人差がありますし、勿論、デフォルトの状態でも良いペダルだと思います。

しかし、好みの仕上げ方はこの先もバリエーションが増えると思います。この様なパーツが出てくるということは、それなりに需要があるという事ですから、今後、面白いパーツが出る事に期待しましょう!

 

それでは!この辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

FANATEC/CSL elite wheel WRCとP1 wheelの比較

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

実はここのところ体調不良であまりSIMれてませんでした。しかし、コツコツと検証はいろいろやってたりします(笑)

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今回のお題目は、以前にブログで記事にしたWRC公認のステアリング、CSL elite wheel WRCと従来から存在していたwheel P1との比較検証です。

 

基本的な構造はP1を継承しています。それは内部に収まる基板や、ボタンの検知方式まで、基本構造は似ているものの実は少し進化してたりします。

 

wheel WRCもP1もパドルプッシュ部分の構造は似ているものの、使い込んでいく内にパドル→プッシュシリンダー、タッチ部分間のヘタりが出始め、最終的にはシフト検出ミスが出たりします。この検出ミスが出ない方法として、プッシュシリンダーの先端部に薄いプラ板などを貼っておくと先端部のゴムの補助をしてくれるので、検出ミスはかなり少なくなります。実はMcLean GT3レプリカも同じ方式です。

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今回のWRCは少し設計デザインが変わってまして、パドル操作時にはしっかり感があります。カツンカツンと子気味良い感触と音が良い感じです。

実はこの記事を書いている最中にFANATEC HPからはいつの間にかP1ステアリングのラインナップが消されています........。

※2020年10月25日現在

 

〇似て非なるモデル

実はP1とWRCではステアリングのグリップ部の太さが異なります。

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WRCの方が少し太めで、ラリーSIMなどをプレイされていても、しっかりとした握り心地が得られます。勿論、この辺は好みの問題がありますから一概に良いとは言えませんが、従来のP1をお使いのユーザーさんで握り心地が細いと思う方は、こちらのWRCの方がしっくり来るかもです。

 

〇ボタンのレイアウトが変わってるが

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ボタンのレイアウトは変わってますけど、慣れてしまえば特に気にする事もありません。

左側に備わるステックは少し固めで、P1の様なマイルドな操作感とは異なり、カチカチとした節度感のあるフィーリングになってます。

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ハンドブレーキを持たないユーザーであっても、5つの内の真ん中のボタンを割り当ててあげると、あまり違和感なく仕えます。この辺はお好みで。

 

〇樹脂製のクイックリリース

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今回のモデルでは樹脂製でありながらクイックリリースを採用してます。従来のスタイルであるバンドをアレンキー(ネジ)で締めるタイプではないので、ネジ舐めなどの心配もなく、確実にガッチリと固定出来ます。オプションの金属製クイックリリースにも換装出来ますが、私は個人的には今のままでも十分なのでそのまま使ってます。

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金属製は確かに強度は高いけれども、抜き差しやプレイ中の金属+金属による僅かな摩耗が少なからずあったりしますので、強度がしっかりしてれば樹脂製の方が安心して長期で使えます。

なので今は純正に付け直してます(笑)

 

剛性面はと言いますと、ステアリングを前後に押し引きして回すものではないので、普通のステアリング操作方向であれば何ら問題はなく、寧ろ、従来のP1の設計よりも確実に強度アップを果たしています!

 

そして耐久面で言うと、CSL、CSWは通常通りで、Podiumに関してはLowトルクを推奨してます。CSW V2でFFBトルクの最大値が7Nm、V2.5のFFBトルクの最大値が8Nmですので、通常使用領域だと大凡9から10Nm位までなら耐えられる設計になってる筈です。

 

〇CSL、CSW、Podiumとの互換性

互換性に関しては、実を言うとPodiumとP1との相性が少し良くありませんでした。パドル操作時に稀に認識してくれない時があり、それは強くパドル操作をしたとしてもフィーリングは変わりませんでした。

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WRCに関しては今のところパドル操作に大きな遅延はないので、この先長い目でライフ検証していきたいと思っております。

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勿論、CSLやCSWは何も問題なくスムーズに使えています。

 

〇オススメですゾ

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ラリーをする、しないに関係なく、扱いやすいフィーリングのステアリングであると思います。デザインの好みもあるとは思いますが、P1の設計は古く、特に接合部の破損のトラブルも少なからずあった(私は何本か所有してましたけど壊れたことは無いですよ)らしいので、新設計である樹脂製のクイックリリースを採用したのだと思います。

 

先にも少し触れましたがFANATEC HPからP1ホイールがラインナップから消えているところを見ると、若しかしたらモデルチェンジするのかな?という予想もしてます。

 

私もそうですが、メンテナンスする側からすれば、恐らく組み立て工程でも少し手こずる設計だったので、設計変更は有り得なくもありません(笑)

 

 

今回はこの辺で!

また!

アディオス!!( -`ω-)b💕

他社のDDホイールベースにFANATECのステアリングは使えるの?について

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

実はかなり前からTwitterやコミュニティ内でも質問が多かったのが、この「他社のDDにFANATECのステアリングは使えるの?」って質問です。

ココ最近、私の周りでもDD人気に拍車が掛かり、Simucube2やOSWなどを含めて人口が多くなってきました。これらを購入する前は実を言うとFANATECユーザーさん(CSLやCSW)だったりする事が多く、何本か所有しているFANATECのステアリングを上手く利用出来ないか?という疑問があったみたいです。そこは私、答えはちゃんと持ってます(笑)

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御存知の方もいらっしゃると思いますが、御相談される方々は各々情報検索するものの、欲しいポイントの情報がイマイチ見つからないという事で、丁度、TwitterやDM、コミュニティ等でご縁のある方々から御相談はあったりします。私も常々、自分で実装して試していたり、商材としてお客様から頂いたリクエストやプランニングをして最適なモノをご提供出来たらと常々思っていまして(笑)

 

Simucube2やOSWなど、ホイールベース本体で結構な良いお値段をする事もあったり、合うのかどうなのかよく分からないレプリカだったり、それ等を含めて「買って失敗したらどうしよう........」という方々は少なくはないと思います。FANATECのステアリングはモノの割には意外と安かったりするので、仮にSimucube2やOSW、AccuForce Pro V2などのユーザーとなった方でも同じ方法でFANATECステアリングを使える様に可能になります。

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先ず必要になるのはFANATECステアリング用に変換するキットと、配線を通せるようにするプレートスペーサーなるモノを購入します。Simucube2やOSWに関してはSimRacingBayなどで売られている、FANATECクイックリリース用のアダプター(上の写真を参照)を入手して下さい。

尚、OSWに関してはSimucube2用のSCクイックリリース(MiGEモーター用)がオプションで販売されてますのでFANATEC以外のステアリングでもQR化したい場合は併用すれば色々組み合わせられます。

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お察しの通り、MiGEモーターにこれを使うとSimucube2と同じようなQRになります。

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SCクイックリリース ホイールサイドキットV2を使うと、先に触れたQRキットと組み合わせて使います。

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SRMで販売されているホイールベース側変換キットと、配線を通すためのブレードスペーサーが必要になりますので入手して下さい。それほど値段はしません。

※配線取り回し自由度アップのために私はスペーサーを採用してますが有っても無くても構いません。

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これらを組み合わせるとFANATECステアリングのQRになります。

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AccuForce Pro V2に関してはSimucube2用のキットは不要で、ホイールベース本体に着いている純正QRを外し、ホイールベース変換キットとブレードスペーサー、FANATEC用のQRキットだけで組み合わせる事でFANATECステアリングがそのまま使える様になる訳です。

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私の場合は一部そうしてますが、OSWはOSW用のステアリングとして使いたいので、今はFANATEC QR化していませんのでSimucube2のみそうしてます。

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Simucube2に組むとこの様になります。配線はホイールベース側ではなく、USBを直接PCに接続しますので、ステアリング側に細工をするより、FANATECステアリングを購入したら即使えます。

(※ステアリングに適したファームウェアをインストールして下さい。

 

この方法を他のDDホイールベースにも転用出来ますので、よく仕様を確認して、実装を考えてる方は検討してみて下さい。

 

 

今回はこんな感じでお届けしましたが如何だったでしょうか。

 

それでは!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕

PS4/XB1 ASSETTO CORSA COMPETIZIONE 10月の修正アップデート

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

実はここ数日、はてなブログに書き込めないトラブルが発生しておりました。

 

さて、今回のお知らせはコンシュマー機(PS4/XB1)向けの修正アップデートのお知らせが505GAMESからありました。

内容についてはザックリと和訳しておきますので宜しかったら参考までに御覧になって下さい。

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内容としては前回のアップデートで発生したバグ修正も込みます。

FANATECハンコンの修正が多いです。Logicoolハンコンは小修正入ってます。

 

これらは後日にアップデートパッチが入る予定になってます。

 

◻️一般
BMW M4GT4でのレース中にホイールが消えることを修正しました。
マルチプレイヤーのリプレイメニューから戻った後、車を動かすことができない問題が修正しました。
・コントローラのプリセットを削除できるようになりました。
・再生データを消去しようとすると、保存データ名が表示されるようになりました。
・リプレイとハイライトを再生すると、クラッシュしないように安定する様に修正されました。
・保存されたレースを再開するときのソフトロックの問題を修正しました。
・最終的なチャンピオンシップリーダーボードを表示するときのクラッシュを修正しました。

 

◻️ローカリゼーション
・複数の言語にわたるリプレイメニューの翻訳

 

◻️UI
・複数の車のデジタルディスプレイ/ダッシュボードを修正しました。
・ラップカウンターが正しく表示されるようになりました。
・メニュー内で修正されたコントロールバインディング
・ピットストップパネルでドライバーのスティントタイムが更新されます。
・ゲーム内のデルタ時間は小数点以下3桁に戻されました。

 

◻️周辺機器
・Fanatec McLarenGT3ステアリングのダンピングがモードを切り替えられる様に修正されました。
・レースでFanatecCSLEliteを再接続するためのクラッシュが修正されました。
・LogitechG923ホイールをホットプラグするとTrueforceオーディオが戻るようになりました。
・Fanatec ClubSport Pedals V3Pedalsランブルサポート(ペダルFFB)

 

以上になります。

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現状、まだバグが幾つか存在しますが、順次対策を取られている事と思います。

 

 

今回はこの辺で!

では!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕

Race Room Racingが面白い♪

(○・∀・)ノ マイド!!ジェネシスです。

 

個人的にも好んで嗜んでいるレーシングSIM、Race Roomについて今回は触れていきたいと思います。

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◻️Race Room Racing Experienceとは

RaceRoom Racing Experience(レース・ルーム・レーシング・エクスペリエンス)は、Sector3 Studios(セクター・スリー・スタジオ/旧称SimBin Studios)が開発し、RaceRoom Entertainment AGが公開した、Microsoft Windows用の無料プレイレーシングシミュレーターです。 彼らの目的は、リアルな車の挙動と音だけでなく、詳細に車とトラックのモデルを通じて本物のレース体験を提供することです。 このゲームでは、無料でプレイできるレースカーとトラックを選択して、マルチプレイヤーおよびシングルプレイヤーゲームモードでドライビングできます。 スポンサーコンテストやその他の無料プレイイベントにより、ユーザーはプレミアムゲームコンテンツを無料で使用できます。

 

2013年にリリースされたRaceRoom Racing Experienceは無料の基本セットでお試し出来るパッケージがあります。2013年当初のパッケージングであるが故に当時の味付けそのものであり、人によってはグリップ感が薄く感じたり、曲がりにくいといった印象を受けた人は少なくないのではないかと思います。

しかし、現在までにグラフィックを含め、多くの進化を遂げて大きく質感を向上してきました。

本作品はマニアックな要素も多く、ADACやWTCC、DTMなど他SIMには、なかなか実装してない魅力的なカテゴリーもあり、それ等をドライビングしたいならプレイする価値は十分にあると思います。

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実装車種は多く、選択肢が比較的多いのも良いですね。

 

◻️課金要素で評価に影響を?

先にも触れました無料お試しパック以外は欲しいものをチョイスして購入するスタイルなので、無料以外は課金です。しかし、必要なもの以外は要らないというユーザーには魅力的に映るわけで課金色が強いという評価は間違っている部分があります。

例えば、車両購入に関して言えば、欲しいカテゴリーの個体の好きなリバリー車両単体で購入した場合は個々の値段はそれ程でもなく、1台や2台程度では投資は少なくて済みます。そればかりか、シングルレースでプレイした場合等には購入していないリバリーの他車両が混走してくれるのです。確かに固有個体の全てのリバリーを含めたパッケージングで購入してしまうと少し割高感が出てしまいますが、不要なモノは買わなくても良いという買い方をすれば決してお高くは無いですし、投資を抑えることが出来ます。因みに不定期ですがセールもしてたりしますので、コースを含め、そのタイミングで買われるのも良いかも知れませんね。口コミ評価が全てでは無いのです。

しかも、購入する前には、その車両が乗ってて買いか?という部分においても予めTEST DRIVEする事で、その車輌のフィーリングを含めた確認が出来る様に配慮されています。

 

◻️トレーニングにも最適なSIM

個人的にはトレーニングにも活用しています。このSIMにおいては無理が効かない部分があったりしますので、その車両を上手く走らせるにはセッティングがデフォルトの状態であっても無理矢理なドライビングを受け付けない傾向にあります。しかし、それを上手く走らせるには、その個体の癖をコントロールする事でスキルアップにも繋がりますし、トレーニングにも役立っていると思います。

 

 

これはあくまでも個人的な主観で物事を言っていますので参考程度に受け止めて下さい。

 

でも、良いSIMなんです。

 

 

それでは!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕

PS4/XB1向けアップデートV1.5.4/ASSETTO CORSA COMPETIZIONE

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

つい先程、505GAMSからCS機向け(PS4/XB1)向けのアップデートVer1.5.4が近々実装されるという公式からの発表がありました。内容は以下になります。

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........アップデートVer1.5.4........

 

◻️一般:
・タイトル全体のローカライズのマイナーな変更
・友達が多いアカウントでタイトルがクラッシュすることはなくなりました
・特別なイベント中にアカウントを切り替えると発生する応答のない状態を修正しました
・ユーザーが言語を切り替えた後にタイトルを起動すると発生するクラッシュを修正しました
・シングルプレイヤー内でゲームモードをすばやく切り替えるとクラッシュする問題を修正しました
・シングルプレイヤー内のロード画面でスタックする問題を修正
・Smooth Flow Trophyが正しくアンロックされるようになりました

 

◻️周辺機器:
・フィードバックを修正し、Thrustmaster Wheelsでのクラッシュを防止する
・Thrustmasterシリーズのホイールのスロットル修正
・Thrustmaster T150フォースフィードバックが増加
・一連のThrustmasterホイール用に追加および更新されたデフォルトのコントロール
・一連のThrustmasterホイールで行われた調整
Logicool G923の最大ステアリングロックが一貫性のない値を示す問題を修正しました
・ホットプラグ時のLogitechシリーズのホイールのフォースフィードバックの調整
Logicool G923にフィードバックの変更を強制する
・タイトルが一時停止しても、Clubsport V3ペダルは振動しなくなりました
・(プレイ中は)Clubsport V3ペダルは振動します

 

◻️UI:
・一部のイベントの開始時にコントロールがロックされるのを修正
・一部のホイール周辺機器との重複したL3およびR3ホイールバインディングを修正

 

以上

 

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( ˙-˙ )・・・

何ともピンとしたない内容ですが、スラストマスター、Logicool、FANATECのペダルに関する修正は入った様です。

 

これら以外は、マルチプレイ用プライベートルームの実装は以前に報じた内容から何も変わっておりません。

他も併せて一体どうなっているのか!?

(・∀・ は?)

 

また何か有りましたらお知らせしたいと思っております。

では!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕

 

Logicool G29とG923はどこが違うのか!?

(○・∀・)ノ マイド!!ジェネです。

 

今回はLogicoolハンコンG29とG923の『どこが違うの?』の質問がありましたので答えていきたいと思います。実は先日の放送で何気なくリスナーさんから質問頂いたのですが、プレイしながら細かく伝える事が出来ないため、敢えて写真を付けつつブログで紹介しようと思いました。そうすることで既存のG29の知見の無い方でも分かりやすいのではないかと判断したのです。

それでは簡単ではありますが内容に触れていきましょう。

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◻️新型G923の優位性とは?

今回のG923のウリはなんと言っても「TRUE FORCE(トゥルー・フォース)」。これは何ぞや?と思われますでしょうが、今回の進化のひとつがLogicoolが提案しているこの新技術。

ゲーム内の物理エンジンやオーディオエンジンにアクセスして、1秒間に最大4,000回の解析を行うことができる最新フィードバックシステム「TRUE FORCE」を搭載。これにより、エンジンの振動や、道路の感触、曲がり角をドリフトするときの車の重量などをよりリアルに体験できるようになったとの事です。

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確かに上位機種でもあるFANATECなども細やかなFFBを伝えてくれますが、この表現力のアップこそがよりリアリティを生みます。ザックリしていたモノが角が取れてマイルドに且つ細やかになるといった方が分かりやすいかなと思います。

 

Logicoolハンコンの特徴でもあるギアドライブはゴリゴリ感があったりするのですが、この辺のゴリゴリ感が薄くなって、より細やかな情報がステアリングから伝わる様になっている様です。

例えばPS4版ASSETTO CORSA COMPETIZIONE等ではTRUE FORCE AUDIO GAINを調整すると、従来よりより細やかな情報伝達をしてくれるみたいです。

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ステアリングを切り込んだ時のレスポンスに関しては、PS4などのコンシュマー機(CS機)では、プレイするソフトウェアに依存する部分があるので、場合によっては、ステアリングを切った時の遅延感があったりします。今回のG923に関しては伝達スピードも若干上がってるので、従来機のG29よりも遅延が気持ち少ない様にも思えます。

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PCに関しては、この遅延感は少なくなりますので、単純にCS機とは異なりレスポンスはリニア且つ自然になると一体感が感じるのですが、この部分に遅延が無ければシビアなレーシングカーでも乗りやすくなります。

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かと言って、大きな差があるか?と言われますと、その人の使用感にもよると思います。例えば1,000分の1秒を競うくらいのシビアなレーシングSIMで、タイム短縮や瞬時の判断が必要な要素には、この様なリニアなレスポンスを生み出すハードが必要になってくる訳です。

反面、日々、それほどシビアな環境は求めず、カジュアルなスタイルでプレイするなら、この「TRUE FORCE」というシステムは必要性が薄くなるという捉え方も出来ます。

 

旧型となったG29は、今は3万円半ば位の価格帯で安価に販売されていますが、新型のG923は現在の価格帯が55000円とそれなりに高額。カジュアルなスタイルでプレイするなら選択肢としては旧型のG29でも価格とクオリティを含めて満足されると思います。

そういう考え方もアリかなと。

 

◻️外観の違いはどうなの?

外観の違いはカラーリングとロゴ、固定具の1部に構造修正が入っています。

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(左)G29と(右)G923です。ダイヤルやボタン類のカラーリングが黒で統一されています。この辺は、Xbox対応機種である方のG923と共通パーツを増やすことで在庫の面や管理コストの部分で緩和するので、単純に管理コストの低減を図ったものと思われます。この辺はメーカーの都合もあったりしますが、販売価格の高騰を極力下げつつ、お求め易い価格帯にしたいという思惑もありますから、買う側にとってはデメリットにはならないと思います。反面、華やかさが薄らぐので、どうもサッパリとした印象になってしまう側面もあります。

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カラーに関しては世界的にもRoHS規制や、人体への影響のないモノを使用するにあたり、黒でも医療設備にも使われる事が可能なカーボンもありますし、カラーは色によって単価が高いものがあるので、より実績のある安全なモノを選択肢として選んだ可能性はあります。

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パドルに関しても従来のシルバーから黒色になりましたが、実は旧型のものはパドル背面のカット部分が鋭利なロットがあったりするので、その様な個体に当たった人はパドル操作時に痛さを感じるユーザーも少なからず居ました。今回のパドルはフラットパネルを採用しているので、その様な不快感を生み出す要素は無くなったものと思われます。

尚、パドル操作時のカチカチとした感触は新旧共に変わりません。

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ペダルに関しても仕様は新旧共に同じです。ロゴだけが変わっています。サイズや設計上の仕様変更は無いようです。

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ボディも同様に外観デザインや仕様は見た目的にも何ら変更はありません。ロゴだけがPS4Xbox対応機種と統一になっております。

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旧式と同じくPS3/PS4の切り替えスイッチはそのまま実装されてますので、PlayStation3も勿論認識します。

 

FFB伝達をするメカニカルな機構に関しても従来機と同じく、ツインモーター&ヘリカルギアを使って伝達するスタイルは変わらない。

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メーカーは『リアル』を謳いますが、従来機よりもリアル感が増してますと捉えた方が宜しいかと思います。単純に『リアルだから上位機種よりも優れてる』と判断するのは安易過ぎると思います。

 

総合的に見て大きく変わった部分は、新技術である「TRUEFORCE」のみ!という事になります。

 

 

◻️求めるユーザー層によって

旧型であるG29、新型のG923どっちを買えば良いのよ!?という疑問があったりすると思います。

捉え方は人それぞれですが、単純に日々、レーシングSIMをプレイされ、シビアなタイム短縮や瞬時の判断が必要な要素を求めるプレイヤーには新型のG923を。

普段からカジュアルなスタイルでプレイしており、それ程タイム的な要素を気にしないなら安価なG29を。という住み分けで良いと思います。

旧型のG29は現在、安価に売られていますが、高いときでは4万円半ばか後半くらいの値段で販売されていました。現在の価格帯は3万半ば程度で販売されていますので、お安くお求め出来ると思います。

新型のG923の初動段階の価格は6万円超えでしたが、現在は5万円半ば位の価格帯まで落ちています。

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卸値というものがありますので、原価を割る販売はされません。当初の販売適正価格が$390レベルですから、日本円にすると約47000円。これに輸入時のコストが乗りますから、大凡の底値は5万円程度だと予想されます。

注意しなければならないのが所謂買い時です!旧型のG29は世界的な在庫が無くなり次第、手に入りません。新型G923に関しては生産開始されてますので、今後は此方が安定して供給されます。

 

しかし、現在はコロナの影響からか、とても品薄であり、どのブランドも受注生産だったりするので、欲しい時に適正価格に近しいと判断するならば『買い』だと思います。

しかし、5万円半ば位の価格帯ですと、ライバル機種であるスラストマスターT300RSが狙い目となります。

 

ギアドライブのG923かベルトドライブのT300RSか........、迷いどころですね。

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次世代CS機であるPlayStation5やXbox seriesXには既にメーカーから対応してるという情報がある事から、どれを選ばれても宜しいかと思います。

 

 

こんな感じでお伝え致しましたが如何だったでしょうか。御自身の判断材料として有効に働けば幸いです。

 

それでは!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕