GenesisPlanA’s diary(ジェネシスプランA・ダイアリー

主にシミュレーター関連に携わっています。世界的な範囲で扱った実績は多く、現在も複数台所有しています。日々の問い合わせが多く一問一答する側ら、掲載内容は検証・リサーチしたモノを含めて得られた情報など知的財産をオープンにしてます。レビュー等をTwitterやYouTubeなどの動画でも発信しています。現在は海外ブランド数社と友好関係にあり、技術的な面と、マニュアルの和訳にも携わってたりします。また、国内でも技術支援しています。此方の掲載内容は有効な情報を得たいと考える愛読者様への無償奉仕です。

✨Pimax VR 4月のお得な期間限定セール✨

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです🍀*゜

 

Pimax公式よりお知らせです👍🏻👍🏻

 

2022年4月1日から4月30日まで

"8KPlus"と"5KPlus"を大幅割引セール開催します✨

そして割引🈹コードを設定しました。

 

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「コードは"GenesisPlanA7"」

 

有効期限は現在から4月末日までです!

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Pimax 5K Plus、8K Plusのリンクはこちらです。

https://pimax.com/product/pimax-5k-plus/

https://pimax.com/product/vision-8k-plus/

 

この期間限定セール✨

是非ご活用ください♡

(๑•̀ㅂ•́)و✧

PlayStation4&5から音源どう取り出すの?~音源を抽出するの♬︎♡

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです🍀*゜

 

今回のブログ記事はいつもと少し変わった内容になります(笑)

実は前々から考えていた事なんですが、光アウトプット機構がついてるPlayStation4、そしてそれが無いタイプのPlayStation4とPlayStation5。

これらの音源を抽出し外部アンプへと伝える手段を模索してて、つい先日にほぼパーツが揃ったので紹介していく事としました。

実は結構な後回しになっていた検証です🍀*゜

(ノ∀`笑)

 

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音源を抽出する用途としては、オーディオとして扱う方法か、振動スピーカーをコックピット又はホイールコントローラーに固定して、振動エフェクトを付与することによりドライビング時の臨場感をアップする事が目的です🍀*゜

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振動スピーカーとしての機能を付与すると、車からのインフォメーションが身体に伝わる事により、ドライビングにも関係して来るものだから活用するには面白い☺👍🏻👍🏻

 

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PlayStation4はモデルによって光接続するコネクトが可能であり、一般的にマーケットで出回ってる外部アンプへと出力すれば難なく音源を抽出出来ます💡

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しかし、PlayStation4でもスリムなタイプやPlayStation5では、この光接続機構が無いのでそれが出来ません。

DUALSHOCKなどのコントローラーのミニピン使えるんじゃないの?と思うかも知れませんが、実は結構な拒否反応?が起きる事があったりる。

ザザッとしたノイズも混ざるし、そこ音源取るのにDUALSHOCK自体のワイヤレス機能も損なってしまう……。

 

では、どのようにして音源を抽出するのか?

唯一の手段はHDMIから音声を分離するという方法です。

しかも、私の場合はあまりコストを掛けたくないのでパッケージとしては安価に仕上げたいところ(笑)

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BLUPOW 4K60Hz HDMI音声分離器という¥2700程のHDMIパススルー機能が着いてるモノをチョイスしました。PlayStation4やPlayStation5はリフレッシュレートが60Hz(レーシングSIMによってはそれ以上)なのでパススルーするにしてもそこは確保しないとプレイに影響するので必要なポイントです。

電源ケーブルはUSBタイプのケーブルが付属してくるのでUSB HUBなどを使って電源を確保すると良いでしょう。

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パワーアンプは25w×2のDeGaogeをチョイス。

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LINE入力と3.5mmミニピンの補助入力、トーンの切り替え等が出来るので、今回はこちらを使用することにしました。価格は¥3700ほどです。

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PlayStation5本体にHDMIケーブルを差し込み、BLUPOW 4K60Hz HDMI音声分離器に接続。そこからテレビやゲーミングモニターに接続すればパススルー機能があるので、アンプを使わない時でも映像と音声はスルーしてくれます。

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音声は余っていた3.5mmミニピンケーブルをアンプに接続するとノイズが出ることなくクリアーな音声はアンプへと行きます。

今回のパッケージとしてはサイズもコンパクトなので場所も食わない。イルミネーションが適度に着いてるのでビジュアル的にもまぁまぁイケてる(笑)

 

あと、オーディオケーブルはネット販売でもそこそこ安く売ってますが、安すぎると音質にも少なからず影響するので、少しだけいい値段する位が丁度良いかも知れません。

因みに私は5mほどの巻きで買いました✌️

 

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後は好みの使用用途に使うだけ💡

オーディオスピーカーもコンパクトでパワフルな音質を奏でるモノは今では多くなりました。

 

実は今回のテストでは幾つかの事を想定としており、HIME製や他社ブランドの振動スピーカーとターミナルも別途購入している(笑)

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Dayton Audio DAEX25 2.5cm 3本脚付エキサイター 8Ωも面白いアイテムで、コレはバケットシート背面やSUSコックピットのフレーム、又はテーブルなどにしっかり固定すれば、そこそこクリアーな音声は奏でていた🍀*゜

振動も来るのでオーディオとしての役割と振動としての臨場を両立出来る。

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レーシングSIMレーサーでは巷で人気が上がってきている、Bassシェイカーみたいな感じで、音源を振動という情報に置き換えて身体に伝えるという使い方💡

(*・∀・)☞

 

当然ながらオーディオとして「音質」重視てはなく、振動のみの活用方法で、キチンと固定すれば車をコントロールしてる際の振動エフェクトとして活用できるのだ👍🏻👍🏻

 

モーションシミュレーターシステムの様に全体的な動きがあるものは部屋にも置けないし、価格も高価である。

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しかし、一般的なSUSフレーム構造をもつコックピットならロスが少なく振動という情報を効率よく伝える事が出来るんです。

昔のPorschカイエンのウェット路面で滑ってる時に出るジャダーみたいなもので、タイヤと路面が接地してる状態から滑り出した瞬間に振動=情報として身体に伝えてくれるので察知しやすいというメリットもあったりする(笑)

 

Bassシェイカーは単価としては高いのですが、設置箇所を間違えると効果は思った程出なかったりするし、固定方法もちょっと考えないといけませんし。

個人的にはパッケージとしては安価だけれど、使い勝手が良くて、後は使い道を選べるって所が主たるポイントなので。

まぁ、ここまでいろいろ述べてきましたが、使い方は自由です🍀*゜

 

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あと、床に伝わる振動を緩和する、又は防止するなら少しお値段的にはするけれど、ドラムセット用の建築防振材や、主材がゴムでチップを固めたトレーニングマットが、キチンと平面に設置出来て、そしてビジュアル的にも最適です💡

厚み的には10mm程かそれ以上あればOK!

 

ヨガマットやPVCなどの発泡マットは柔らかすぎて底づきしてしまうのでNGです。

 

 

今回はこんな感じの記事でしたが如何だったでしょうか?

•́ω•̀)?

 

このパッケージならばPlayStationやPCでも併用して使えるので、汎用性は高く、後で使い方も変えられるという点ではメリットはあると思います👍🏻👍🏻

 

私も振動スピーカーやシェイカーを幾つか入手してみましたので、後で幾つか試してみようと思います🙋‍♂️✨

 

 

それでは!今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

Project CARS4 プロジェクト始動⁉️原点回帰なるか🤔

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです☀️

 

数ヶ月前くらいから事しやかに海外で流れていた噂……。"Project CARS4"の話です💡

まだまだリリースされるには時間はあるのの、製作は進められていた様子が伺える。

 

具体的な話がつい最近になって流れてきた事もあってか、より更に具体的な話が見え隠れしてきた。どうやら水面下で製作が進められていたようである。

 

ここからはリーク情報を和訳すると共に個人的な見解も絡めて内容に触れていきたいと思います🍀*゜

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Slightly Mad Studios(スレイトレイマッドスタジオ)の前CEOであるIan Bellが、「PCars 4が素晴らしい出来であれば、それはすべて私のおかげだ」「もしそうでないなら……。」「私は6ヶ月前に辞めました」と呟いでいました。

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6ヶ月前にSlightly Mad Studiosを去ったIan Bell氏がProject Cars 4について言及するのは1年以上ぶりで、たしかに大したことではありませんが、Project CARS4プロジェクトで何が起きているのか知っていると推測できます。

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Slightly Mad StudiosはProject CARS3の製作時にはCodeMastersに買収されたという話は、相当前ですが当方のブログでも報じております。

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「プロジェクトカーズ」シリーズの第3弾は、「プロジェクトカーズ」ファンには不評だったようです。

しかし、全体的なコンセプトとしてのパッケージとしてはカジュアルな要素を含んでるけれども、物理的な挙動はレーシングSIM要素があって、個人的には好んで嗜んでいた。

初代Project CARSがその当時は珍しく、本格的なレーシングSIM要素があり、グラフィックも綺麗で、PCではVRにも対応していたとして凄く人気が高まった作品でした。

 

前2作の『Project Cars』はハードコアなシムレーサーで、欠点もあったが忠実なファンが存在した。

欠点というのが新設計であるMadness エンジンのバグ要素であり、当時のスタッフは対応に追われて大変だったと想像します。

(A;´・ω・)フキフキ;;;;;;

 

因みにこの"バグ"的な要素はPC版だとあまり出ていない。Project CARS及びProject CARS2は、PlayStationXBOXなどのコンシュマー機種にも採用される事を前提に作られたレーシングSIMであり、家庭用ゲーム機に実装するにはダウンコンバートしないと、ゲーミングPCとはマシンスペックの差があるのでコンパクトに纏めなければならない……。

個人的にはPC版もコンシュマーも両方プレイしていたが、明らかにコンシュマーの方が全体的なバグが多く、スタッフは対応に追われて四苦八苦していた様子が当時の某ボードでの書き込みから伺えていました。

因みにPC版では初期の頃位にチャチなバグがある程度で、そこそこストレスフリーだった。

 

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海外のゲーム業界でもよく聞く話であるが、Slightly Mad StudiosがPCars 3をリリースしてから2年の間に、マッド・スタジオはコードマスターズに売却され、その後にCodeMasters(コードマスターズ)はEA(エレクトロニック・アーツ)に買収されました。

 

「プロジェクトカーズ3」はもういらないというのが、このシリーズのファンの大半の意見だろうが、「狂気(Madness)のゲームエンジン」が最新世代のゲーム機でどんな能力を発揮するのか、見てみたいものである。

 

現在、稼働しているMADエンジンを搭載しているレーシングSIMは、PCではお馴染みの"AUTOMOBILISTA2"である。

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初代のAUTOMOBILISTAは玄人志向なレーシングSIMであり、コアなファン層には根強い人気があった💡

タイヤのグリップと足周りの動きを感じながらコーナーリングしていく感覚はお手本の様な存在のひとつであったが、AUTOMOBILISTA2になってから、Slightly Mad StudiosのMADエンジンを採用した事で今風なタイヤの粘り感的な物理挙動を手に入れた。

しかし、リリース最初の頃から約半年ほどまでの期間は、その伝わる物理挙動とフィーリングは「Project CARS2のクローンか⁉️」と酷評されていましたが、今や完全なるオリジナルに近しい物理エンジンの仕上がりになっている。

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Project CARS2まではドリフトが出来ないSIMであり、Project CARS3では元ドライブCLUBのスタッフが入って来たこともあってか動きは今風になり、ドリフトを意識した車両も投入され、進化の程が伺えたが、如何せんProject CARSまたはProject CARS2の時のようなタイヤの磨耗や燃料消費を考慮したレースマネジメント的なシミュレーター要素が無くなった為に、当時から居た支持層が幾らか離れていった感はある。

しかし、私は個人として物理的な挙動は「悪くない」といった認識であるため、同じ気持ちを共有している仲間達と今もオンラインロビーでマルチレースを楽しんでます🍀*゜

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話は戻りますが、Project CARS3が世にリリースされてから、スタジオの元CEOであるLan Bell氏が離れてしまった今、情報からすると既に製作がスタートしてから6ヶ月ほど経っている情報を含めて、現在では約1年ほど経過しているという事であり、そこそこ形にはなってきている様子である。

 

完成した暁には、最終的にはProject CARS4がリリース決定するのかしないのかの可否は、エレクトリックアーツに掛かっている。

 

また、何か続報が得られたら、ニュースとして当ブログでもまた記事としてピックアップしたいと思ってます☀️

(*^^*)

 

 

それでは!今回はこの辺で!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕

Pimax から"Sword Controller"出たゾ!

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです🍀*゜

 

Pimaxブランドは従来よりViveの周辺機器との互換性があり、今までは其方を流用する形でした💡

スティックコントローラーもそれと同じく流用するスタイルでした💡

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この度、Pimaxブランドから"Sword Controller"がリリースされました👍🏻👍🏻

これはPimaxデザインのオリジナルであります(*^^*)

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実は、市場に販売される前に先んじてPimaxからサンプルが送られてきたので、テストを兼ねて使用感など試していました。
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このエルゴノミクスなデザインは、プレイヤーの使用感を損ねることなく考えられたデザインになってます。

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手のひらサイズが約16cm、手の甲から親指まで12cmと普通のサイズの私の手(笑)

握った感じはこの様な感じです。

グリップ部はナローで握りはとても自然です。

軽く握る感じてグリップしてくれ、人差し指と中指でトリガーが丁度いい所に位置します。

強く握るとコチンとした節度感が適度にある。

親指で円形のパットを操作するのですが、中央部から上下左右に軽く指を捻ると入力に対して容易に認識してくれます。

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専用バッテリーが付属しており、充電中はピンク色、満充電でブルー色に点灯、VRステーションでリンクするとグリーン色に点灯します💡

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コントローラーを充電するには、今どき流行りのUSB-Cケーブルを用い、本体に接続することで容易に可能。USB-Cは上下の関係もなく形に添えて差すだけなので「どっちだ?」と考える事無くスっと出来てしまう。

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ストラップの張りの強さはリングの外周部にあるボタンを押すことで伸縮調整が可能でEASYです👍🏻👍🏻🍀*゜

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大きく丸いパットの外周部に備わる2つのボタンはVRステーションとリンクする時に同時押しします。

数秒間長押しするとピッピッと音がするので認識するまで待ちましょう。

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手首に適度なクリアランスをもつデザインのリングは使ってみた感じ、手や腕に当たることはありませんでした☀️

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従来より流用していたVive controllerみたいに前方に突き出す形では無いため、多少狭い所でもコントローラーを使用する際にはゆとりが出るのでは無いでしょうか。

Sword controllerは全体的にコンパクトに纏められています。

新しいエルゴノミクスデザインは斬新ではありますが、適度なグリップとカッチリとキマるストラップと相まって振り回しても"抜ける"という事も無かったのでフィット感は抜群でした💡

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センサーの方向性は、立って使った場合、ヘソより少し上あたりで、スっと腕を伸ばせば自然な角度で使えて「ん?」というような違和感は個人的にはありませんでした。

 

振動機能もあります🍀*゜

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普段はレーシングSIMを主体としてPimax VRを活用してますが、このSword controllerをステーションで認識させると、Steam HOMEでもソフトウェア選びを簡単に行える。

手始めに"STARWARS DOROID REPAIR BAY"で使ってみると誤認識する事もなく、スムーズにドローンの修理に明け暮れられます(笑)

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The BlueやGoogle Earth VRにおいても直観的な操作は容易でした👍🏻👍🏻

 

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Pimax 8KXの様なネイティブ高画質VRを使うと凄く綺麗な映像美が堪能出来てヤバいです🍀*゜

気がつけばかなりな時間を没頭してましたね(笑)

(ノ∀`笑)

 

Pimax公式サイト

https://pimax.com/?ref=nvdlFH

 

気になるお値段は37500円です。

因みにVive controllerより相当お安い✨

(´。✪ω✪。 ` )

 

この機会に是非お試し下さい👍🏻👍🏻

 

 

それでは!

今回はこの辺で!

アディオス!!( -`ω-)b💕

 

ついに実装!ASSETTO CORSA COMPETIZIONEに"CHALLENGES Pack"追加車種5台!とHotfix 1.8を交えたレビューだゾ!

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです☀️

 

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昨晩の日本時間、23時50分頃にPC版ASSETTO CORSA COMPETIZIONEに追加DLCである"CHALLENGES Pack"が実装されました。

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実はコレの前にもHotfix 1.8でタイヤモデルも変わってるのでその辺も併せてレビューしていきたいと思います🍀*゜

先ずは505GAMESの公式分を元に、この"CHALLENGES Pack"の内容に触れていきたいと思います。

 

◻️チャレンジャーズパックDLC

チャレンジャーズパックDLCがSTEAMで配信され、車種を追加することができるようになりました。このパックにはGT3からカップカーまで、さまざまなマシンが含まれており、サーキットを走り回るのにぴったりです。

では、どんなクルマが含まれているのでしょうか?

アウディ R8 LMS GT3 Evo II

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フェラーリ 488 チャレンジ Evo

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BMW M2 CSレーシング

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・ポルシェ 911 GT3 カップ (タイプ 992)

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ランボルギーニ・ウラカンST Evo2

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さて、この5台の新車をコレクションに加えるには、いくらかかるのでしょうか?
£9.99/$10.99/€10.99

(※日本だと1200円ちょい)

チャレンジャーズパックはPlayStation 5とXboxシリーズX/Sでも発売されますか?
はい。これまでのDLCと同様、チャレンジャーズパックも後日、XboxシリーズX/SとPlayStation 5に配信される予定です。

 

和訳は以上になります。

 

◻️Hotfix V1.8.11について

〇修正プログラム1.8.11(Hotfix 1.8.11)
・ピットレーン内の車両が黄旗を誘発する潜在的な問題を修正
・ホットラップセッションをコース外から再開すると、セットアップがリセットされる不具合を修正
・タイヤモデルのファインチューニング※
・ネガティブトーの加速度の問題を修正
・ウェット路面の制限を修正し、閾値を調整
・多くのコースでトラックリミットの警告を伴う誤ったコーナー免除を修正
BMW M4 GT4のウェットセットアップ0ウィングとダクトを修正しました。
・チームレースで最低走行距離の条件を満たさない場合、失格ではなくSG30となるように変更
・フォントキャッシュの再読み込み時に発生する可能性のある不具合を修正しました。

以上になります!

 

 

◻️CHALLENGE PackとHotfix V1.8のレビュー

・ポルシェ 911 GT3 カップ (タイプ 992)

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先ずはPorscheに乗ってみました。この車両はiRacingでもお馴染みのポルシェですが、トラクションコントロールは実装されてません。

所謂カップ・カーという括りでのカテゴリーになりますが、古い車両でもACCにはこのカップ・カーをベースにしたモノが実装されていましたよね💡

流石にポルシェ。ブレーキング時の縦が強くてピタッと止まるし制動距離も短い。故にブレーキングからのオーバーテイクシーンが見もの(笑)

コーナーリングも凄くスムーズで扱いやすい傾向でした。低速時の立ち上がりの瞬間や、低速のシケインなどでリアが少しナーバスに動きますが、ポイントを踏まえれば凄くコントロールし易いです。

 

ランボルギーニ・ウラカンST Evo2

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見たまんまダウンフォースの塊の様なイカついシルエットが特徴の車両です。トラクションコントロールOFFでも低速からの立ち上がりでグリップが抜ける様な事も無く、非常にスタビリティが高い感じです。デフォルトのセッティングですとダウンフォースが効きすぎているのか中速域でもアンダーが少し強めに出ますが、トータルで見ると終始安定傾向で乗りやすいと言えましょう。

アシスト制御はついてる車両ですが、ドライならトラクションコントロールOFFでもタイヤが粘るので、速く走るならOFFか1かなーと思います。

ブレーキはやや弱め。

 

フェラーリ 488 チャレンジ Evo

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続きましてフェラーリ488チャレンジEVOに乗ってみました。見た目のイカついルックス、そしてフェラーリなので暴れ馬の様なイメージでしたが意外と全体的なバランスが良くスタビリティも高い感じでした💡

ABSをOFFにするとフルに踏み込む程のレートブレーキングをすると手前でロックし易い様で、個人的にはABSを1くらい入れておいた方が良いと思いました。レインレースだとこの辺のピーキーさが難易度を底上げしてしまうので、ドライでもウエットでも1は最低入れておきたいところ。

SRPペダルの様なブレーキロック域を任意で微調整出来る高性能ペダルならABSをOFFにしてもイけるのですが、普通のペダルだとOFFだと難しいのではないかと感じました💡

ブレーキは過度に良いのが装備されてる様です👍🏻👍🏻

コーナリングもスムーズで扱いやすい。

フェラーリらしからぬ?大人しいサウンドでした(笑)

 

ここまではワンメイクレース要素の濃い"CHALLENGES Pack"車両の紹介をザックリしました🍀*゜

 

アウディ R8 LMS GT3 Evo II

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少し前に凄く話題になったバレンティーノ・ロッシが乗るAudi R8のレーシング車両。

EVO2という事で更に進化を遂げている。従来のAudi車両はフロントが勝ってる感があって、コースやアプローチによってはリアが少しナーバスに動いたりしてましたが、EVO2はめちゃくちゃ乗りやすい!

若干フロントが勝ってる感は残りますが、リアのトラクション抜けが無いので、良く曲がるしコントロールも超し易くなりました。

低速立ち上がりから踏み込んでもリアのグリップが抜けにくい傾向で、進化の程を伺えます。

ドリグリっぽく振り回す事も可能でした👍🏻👍🏻

 

BMW M2 CSレーシング

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この車両は先んじて投入してきたのはrFactor2というレーシングSIMでした。カテゴリー的には大人しい部類になりますが、全開率が高いのでスピードはそこそこだけれども爽快感はあります。

良く曲がるし、止まる。BMWらしいバランスの取れた車両でした。

ギアレシオがタイトなので低速コーナーは2速か3速と、高いギアの選択をした方が合ってる感じでした。これはrFactor2にせよiRacingにせよ、類似した個体は今どきこんな風な設計になってるので普通になってきてます。

突発的にトラクションが抜けることも無く、終始安定傾向なこの個体はワンメイクレースゲームで仲間やオンラインでワイワイ走るには楽しいと思います👍🏻👍🏻

 

◻️その他

Hotfix V1.8でタイヤのファインチューニングが入りましたよね💡タイヤモデルが変わった事で、ラバーの粘りを感じやすくなりました。

従来はどことなくグリップが抜けた瞬間が感じにくく(それでもタイヤモデルが変わってた事で分かりやすくはなっていたのですけど)、流れた瞬間から察知出来る程リアリティが大きく増した✨

rFactor2の様なネバっとしたラバーグリップを得られた事で、従来からある既存の車両でもコントロールがやりやすくなってました♡

゚+。:.゚おぉ( ๑ᵒ̴̶̷͈᷄Oᵒ̴̶̷͈᷅๑)ぉぉ゚.:。+゚

 

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トラクションコントロールをOFFにしてもその差は歴然で、従来のザラっとした感じからネバーーっとした感触がFFBとして伝わり、立ち上がりでリアを滑らせながら曲がりつつ立ち上がる。

ドリグリっぽいコントロールが容易になった事で走る楽しさがアップしているゾ⤴️⤴️⤴️

 

 

そんな訳で、今後も楽しみです🍀*゜

 

今回はこの辺で!

またねー*˙︶˙*)ノ"

ASSETTO CORSA COMPETIZIONE/ついにコイツがやってくる👍🏻👍🏻第3弾!Ferrari 488 Challenge Evo

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです🍀*゜

 

ASSETTO CORSA COMPETIZIONEのCHALLENGES  DLCパックの最後に登場するのは……。

やはりコレ‼️

 

"Ferrari 488 Challenge Evo"でした👍🏻👍🏻

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CHALLENGESパックはワンメイクレース要素を重視したパッケージである事は、以前のブログ記事でも記載しておりますが、ランボルギーニ、ポルシェ、そして今回のフェラーリと来ました。

公式からの情報によると、これがラストでパッケージされてる様です。

フェラーリはムジェロ・サーキットで2019年10月に488チャレンジEvoを発表しています。

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3.9リッター、ターボ、そして670hpのV8エンジン。空力を追求したフェラーリの現代の形がコレです。

 

ASSETTO CORSA COMPETIZIONEでは、これを今回の追加DLCパッケージに導入する。

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最近のフェラーリもデザインがエグいです(笑)

 

これがどんなふうに走ってくれるのか待ち遠しいところです。

 

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CHALLENGES PACK DLCは2022年3月23日にリリース予定です🍀*゜

(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

 

あともう少し、心して待ちましょう👍🏻👍🏻

私も楽しみでしょうがない(ノ∀`笑)

 

 

それでは!また!

アディオス!!( -`ω-)b💕

 

Pimax VRの魅力✨お得なお知らせ💁

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです🍀*゜

 

FOV170~200°という超高視野角、高解像度のPimax VRは、没入したい時や、シミュレートしたい時には抜群に楽しいアイテムです👍🏻👍🏻

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VRは個人的にも使う際には、その空間にベストマッチしたい時に活用してます。何故、VRなのかと申しますと、モニターを観てるのと、Pimaxほどの高性能VRを使うとでは空間認識はモニターの解像度を幾ら上げたとしてもVRの方が利があり、そして雲泥の差がある。

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モニターの前に着座して操作してる感は無く、もうコックピットに乗っちゃってる(笑)

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ル・マンやWECなどの車輌も、モニターを3画面にするとサイドウィンドウからの視界は確保出来るものの距離感があるし、死界もそれなりにあるのだ💡

Pimax位の高視野角なVRは、コックピットから覗かせる視界はコックピットに乗ってるソレと同じで、こんなHYPERな車輌だとエアロダイナミクスを考慮してるのですが、コックピットに乗ってるもんだから視界は驚くほど良好なんです(笑)

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ハイトルクDDや高性能SIMペダルなど、トータル面で超リアル体験出来ちゃうんですよね。

コレはちょいと癖になるリアル感です🍀*゜

 

一昔前や、一般的なVRだとFOV角も110°と狭い上に頭を動かす範囲も大きいので、「見る」というよりは「覗く」という感覚に近しいのですが、Pimaxだとリアルの運転と同じく頭の動きは最小限で、瞳だけが見たいポイントを追えるので疲れも凄く少ないんですよね💡これはマジでビックリです。

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それはレーシングやフライトSIMに関わらず、いろいろなシーンでも高解像度・高視野角が活かせるので凄く人間の感性に近くなる。

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以前にもブログで報じたように、分かりやすく言うと、視野角の狭いゴーグルと視野角の広いフルフェイスヘルメット位の違いはあります💡

OculusなどのVRだと頭を大きく動かしてしまうので、収録映像も凄く動いてしまう……。

視聴される人も画面酔いしてしまう程に(笑)

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実際のプレイ映像はVRという空間に溶け込んでる様に見せる事は難しいのですが、実際にVRを装着すると思わず声が出ていますほどスッポリと空間に溶け込んでるんですよね💡

一番ハイグレードなPimax 8K Xだとネイティブなデュアル4K(両目で8K)なので、ほんとこれはマジで凄いです👀✨

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トラックSIMでも、やはりそこは自然な感じでトラックも着座して運転しちゃってる感が凄くて超リアルなんです(笑)

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あと、PimaxだとVR本体の下部にあるUSB-Cが備わってますが、そこに接続するハンドトラッキングも面白いアイテムです。

特に本格的なSIMでは有効なオプションです。

( ̄^ ̄)ゞ

 

指の動きを読み取るハンドトラッキングは細かい作業にはまだ追いついていませんが、計器類のスイッチなどポチポチする事は可能な訳で、それでもある程度までの操作は可能な訳で、次世代のツールとして先駆けて柔軟に開発に取り組んでるPimaxブランドは凄く面白いです。

 

画像処理も軽いのも利点ですので、それほどハイパワーなゲーミングPCでなくても動いてくれるのは助かりますね💡

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Pimax VRは今まで使ってきたVRの中でも群を抜いており、今や私も欠かせないツールとして愛用してます👍🏻👍🏻

今では購入した歴代のPimaxが3台も持ってます(笑)

処理が軽い順に、Pimax 5K plus、Pimax 8K plus、そしてネイティブ8KのPimax 8K Xですが、最近では専ら8K Xばっかり使ってます。これはやはりネイティブ8Kという高解像度が超クッキリなので、高解像度モニターと変わらないぐらいに綺麗✨

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写真はVR用度付きレンズ"VR Rock"を着けていますが、Pimax 8K Xから覗く画質はご覧の通り🍀*゜

病みつきになりますね(笑)

 

あと、リフレッシュレートの事を聞かれた事がありますが、VRのリフレッシュレートは今時のハイクラVRでも90Hzも出てれば流れる映像はベリースムーズです。

Pimaxシリーズでは160Hzも出るモデルもありますが、VRの場合はゲーミングモニターと違って瞳との距離が近いので違和感はありません。

仮に他のブランドのブランドでも高リフレッシュレートにすると視界も狭く限定される上に画質としては濁る傾向なので、超綺麗なグラフィックを求め、且つ快適に気持ちよくプレイするならば90Hzも出てれば十分なんです。これは100万円ほどする商業用途のVRも同じくなんですよね。

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因みにPimax 8K Xでもアップスケールモードという機能がありまして、110Hzに上げれるものの画質としてはネイティブにはならずに少し濁ります。度合いとしてはPimax 8K plusより若干濁るか同等な位です。

しかし、他社のVRよりも高画質なんですけれどもね💡

個人的にはネイティブな、クッキリ鮮やかな画質でDiRT Rally2.0やiRacingなどプレイしてるのが楽しいのでネイティブ固定にしてます🍀*゜

(ノ∀`笑)

 

 

実はPimax公式パートナーとなった事で、皆様に少しでもお買い求めし易い様にと話合いの末にいつでも割引される専用公式ページと、割引クーポン🈹が適用される様になってます🤝

 

https://pimax.com/?ref=nvdlFH

 

クーポンコード:GenesisPlanA

 

発送は日本の窓口から発送されますのでそれ程待たずに商品が到着します。

※在庫の有無やオプションにもよる

 

コレを語る事があり過ぎてブログでは書ききれない事が沢山あります。

少しでも魅力が伝われば良いなと思ってます。

 

過去にもPimax VRの記事を書いてますので、ここに記されていない情報等はそちらを参考にしてみて下さい。

 

この機会に是非とも体験してみて下さい👍🏻👍🏻

 

 

それでは!またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕

ASSETTO CORSA COMPETIZIONE/ついにコイツがやってくる👍🏻👍🏻第2弾!Porsche 911 GT3 Cup (Type 992)

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです🍀*゜

 

先日のブログ記事でも報じた通り、2022年3月23日に"CHALLENGERS PACK DLC"が間もなく来る‼️

そして今回、明らかになった追加車輌が

『Porsche 911 GT3 Cup (Type 992)』だという事が判明した💡

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Porsche911 GT3カップは、ポルシェカレラカップ用の市販ワンメイクレーシングカーである。

1990年にタイプ964をベースにした最初のカップカーが作られ、以来、ポルシェ・モービル1・スーパーカップを頂点に「世界最速のワンメイクレース」として世界中で親しまれている事は既知である。

尚、このPorscheは累計で4251台が生産されている。

 

今回の追加DLCパックには、このPorsche 911 GT3 Cup (Type 992)が実装される訳で、どうやら今回のDLCワンメイクレース要素のパッケージである事が明らかであり、内容的にも予想が着いてきた。

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自然吸気4リッター水冷水平対向6気筒エンジンで、510馬力というエンジンスペック。

サスペンション周りに関しては、リヤアクスルは従来モデルを踏襲するが、フロントはダブルウィッシュボーンとユニボールベアリングに変更。

ショックアブソーバーはWEC用の919ハイブリッドと911 RSRから最先端のバルブ技術を継承する。

 

既にiRacing等でも実装されてる車体であるが故に、コイツが@ACC的な仕上がりが気になるところ。

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さてさて、リリース日は近いが、今から乗るのが楽しみである🍀*゜

 

本パッケージに収録される実装車両。

次なる車体は……アレかもね💡(笑)

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CHALLENGERS PACK DLC

心して待たれよ👍🏻👍🏻

 

 

それでは!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕

 

 

ASSETTO CORSA COMPETIZIONE/ついにコイツがやってくる👍🏻👍🏻 /Huraccn Super Trofeo EVO2

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです🍀*゜

 

今回の記事はASSETTO CORSA COMPETIZIONE(@ACC)になります。

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ついにコイツがヴェールを脱ぐ👍🏻👍🏻

"Lamborghini Huraccn Super Trofeo EVO2"

 

ランボルギーニモータースポーツ部門の「スクアドラコルセ」が開発を担当。

世界3大陸で行う2022年シーズンのランボルギーニワンメイクレースシリーズである「スーパートロフェオ」で使用される。

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空力性能を重視してデザインが見直されたスーパートロフェオEVO2のデザインには、今後数年間でランボルギーニの市販車に導入される予定のスタイリング要素を先取りしているという情報も💡

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パワートレインは、最大出力620hpを発生する。

自然吸気の5.2リットル V型10気筒ガソリンエンジンです。6速シーケンシャルの「X-Tracトランスミッションを介して後輪を駆動する。

実は世界3大陸で行う2022年シーズンのランボルギーニワンメイクレースシリーズ、「スーパートロフェオ」で使用される。

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追加DLCコンテンツ"CHALLENGERS PACK DLC"にて実装される🚘

 

実はリリースは2022年3月23日と、リリース日は近い💪✨

間もなくコイツと他車輌も続々とやってくる👍🏻👍🏻

 

現段階ではPC版のみとなっている。そのうちXbox series XやPlayStation5などのコンシュマー機種にも遅ればせながら来るであろう。

 

 

最新のレーシング車輌を体験出来る♥️

 

リリースされるその時まで待たれよ!

 

 

それでは!この辺で!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕

 

SimRacingPro/SRPペダルが「父の日」割引🈹SALE(3月14~19日)

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです🍀*゜

 

高密度GASダンパーで油圧ペダルの様な質感と実車に似たフィーリングをもつSRPペダル(SimRacingPro)だが、感謝の意を込めたお得な「父の日割引き」が実施される🈹

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SRPペダルもお陰様で世界規模て好調なセールスを記録しており、凄く知名度も高まった✨

そして日本国内のユーザーも多くなった✨

 

エンジニア目線で、そのペダルの構造から、10万円以上~アンダー20万円規模のSIMペダルだが、その質感は30万、40万円程の価格帯のペダルとも引けを取らない高い水準での性能とフィーリングを得る事が出来る高性能ペダルです。

それ故にSimペダルの指示層が更に日を追う事に増えてきている。

イタリアはヴァレルンガサーキットのシミュレーションセンターにも全機に実装されるなど、今後も指示層が増える傾向にある。

SRPといえばスペインのブランドであるが、品質の高さと拘り、性能面においても日々、進化は継続している。

 

元々、性能や質感は凄くハイレベルな水準である。それ故に、ソフトウェアの改良も随分と手が入り、巷でもハイクラスなSIMレーサーが求める高品質・高性能なSIMペダルとなってる。

SRPは世界規模のチャリティーレースなど積極的に参戦、又はメインスポンサーなど関与する事も多い。それ等はコロナ被害者に対する支援金を贈与するなど活発に活動している。

スペイン人らしい"人に対する温かみ"を感じますね✨

 

さて、今回のブログ記事では、そんなSRPペダルの「父の日クーポン」でお求めやすくクーポンが発行される。

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「Father's Day Week」は3月14~19日の期間に15%OFFディスカウントが実施される。

クーポンコードは「SRP-PAPI-DAY」です💡

(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

 

SRP(SimRacingPro)ホームページ

https://www.simracing-pro.com/?cn-reloaded=1

 

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実は近々、新ファームウェアとMy Setupソフトウェアが更に新機能を付与して更新される予定です💡

私は先んじて試しましたが、ブレーキに関しては更に奥までキッチリとギリギリまで詰める事が出来る。ロック寸前の絶妙なペダルコントロールとバランス、そして相変わらずのペダルタッチの素晴らしさは、このペダルを踏んだら他のペダルには行けないだろう。

 

この言い方はけっして大袈裟ではなく、手に入れた日本のユーザーからはその声をよく聞く。

iRacingやASSETTO CORSA COMPETIZIONEなどに限らず、レーシングやラリーSIM、ユーロトラックシミュレーターなどで活用しても、SIMペダルの質感と言うよりは実際の車に乗ってるソレである。

 

さてさて、今回の御紹介はこんなお得な15%OFFディスカウントセールのお知らせでした。

 

この機会に是非、使ってみて下さい👍🏻👍🏻

 

 

それでは!今回はこの辺で!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕