マイドどうも!
ジェネです。
(。・∀・)ノ゙♪
前々から抱いていた想いがある。それは「Le Mans Ultimate」のVR化である。
…(*´..)
Studio397が手掛けるrFactor2。此れには当然のことながらVR化はされている訳であって、私も普段からVRを掛けてプレイする比率の方が圧倒的に多い。
それは実際にそのレーシング車輛に乗っている感の様な空間認識と一体感。これは一般的なモニターでは得られない贅沢な没入感であると思います。
私がSIMで求めてきたものがそれであり、今では安価でありながら超高画質なHMD(VR)がある訳で、一昔前までは画質の割には重いという感がありましたが、技術の進化と共に理想としていた環境が構築可能なのである。たまらん♡
さて、2024年4月末にエレクトリックアーツがEA WRCのVR実装を表明。実は既にVRパッチが備わっているので今はデバックを削ぎ落とす為にテストをしている事でしょう。月末に開放する予定であるので今年のGWはちょと楽しみです。
そして、ずっとこの情報を待っていた!「Le Mans Ultimate」に関して、まだ正式な公式発表は控えているもののVR化は既に開発の視野に入れてワークされている様です。
家政婦は見た!|д👁)…
これはStudio397のフォーラムの絡みの文章(和訳しました)で、「これは開発の優先事項であり、そのパフォーマンスに満足出来次第にタイトルに導入する予定です」という情報を目にしました。
Studio397的にrFactor2はVR化しているのに、Le Mans Ultimateに関してはVR化していなくて残念・・・と思った人も多い筈!
ましてや平面及び湾曲であろうとモニターでは空間認識にはちょと厳しいWECカテゴリーのマシン達の視界確保が難しのなんのって・・・・。
で、rFactor2を含め他のSIMにおいてもLMP-1やLMP-2の様なコックピット内においては圧倒的にVRの方が自然であり、何故、あんな狭い空間で、しかもよく見えないのにドライビング出来るよな~って思うかと思いますが、VRだと何故その車両の設計がそんな風になっているのだろうと理解出来てしまうのです。
そうVRだとめっちゃ見える👀✨
サイドミラーも当然ながらサイドbyサイドの瞬間であっても隣に並んだ車輛が一目瞭然で分かるばかりか、実際に車両に乗っている感覚ですから、普段運転されている方なら分かるはず。自然な車輛感覚でドライビング出来てしまうのがVRの利点であり、滑った瞬間でさえも視覚的に分かるので、反応スピードも上がるので超楽しいのです!
いつ実装されるのかは現段階では明確な公言はされておりませんが、Le Mans Ultimateとしてクリアーしないといけない点は幾つかあるので、VRでプレイして、今どきゲーミングPCのスペックにおいて普通にプレイ出来る水準までブラッシュアップ出来たなら、そのタイミングで自ずとVR機能の付与する時期が訪れるでしょう。
この間に自身でも他者VR化ソフトを試しましたが、やはりそこは詳細ありがとう違和感があった訳で.........。
パトラッシュ…もう疲れたよ.........と思っていた(笑)
何にせよ、2024年4月の現段階においても”アーリーアクセス”なので、この先まだまだデバック取りや全体的なパッケージングとしては重いので改善すべき点はあるでしょうし、彼らがワークしてくれていると信じて、いつか実装してくれることを楽しみに待ちましょう♡
という事で今回は速報でした。
それでは!また!