(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです🍀*゜
SIMペダル……意外と知らない質感と奥ゆかしいコントロール領域と性能差(笑)
性能差と申しましてもハイエンドで高額なSIMペダルは確かに質感も超リアル。
しかし、リアルだリアルだと言っても、それはフォーミュラだったりGTだったり、またはそれ等を含めてオールマイティに質感の水準が高かったり、SIMペダル感があったり、そこはいろいろありますよね🍀*゜
(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ
一般的に手に入りやすいものは、やはりPlayStationやXBOXなどに対応している"The ゲームハンコン"は知名度は高いし、世の中の市場に1番出ている。しかし、投じるコストは開発費を含めて回収しないといけないので、そこそこのレベルで留めておかないと子供位の年齢層では高嶺の花になってしまう。そこはメーカーとしての妥協もある訳で……。
しかし、今やこういったデバイスを所有する人口が凄く増えたことによって、昔では考えられなかった超高額なデバイスですらも今や数が作れるものだからコストも薄まり、高くても20万円アンダー位で買えてしまう!そんな時代になりました。
個人的には現実的に、投資出来ても15万円アンダーまで位が少し背伸びした投資だと思ってます🍀*゜
٩(´・ω・`)و
勿論、そこまでの投資をする訳ですから質感も性能も妥協したくは無いですし、やはり踏んでコントロールしてる時にも気持ち良さも大事な要素だと考えます🤔✨
実は最近、ロジクールとかスラストマスター、FANATECなどのセット物でしか動かないゲームをハンコンで久しぶりにやりたくて、久しぶりにGenesisカスタムしたV3ペダルを載せてプレイしてみたんですけれど……。踏んだ感触を含めて質感の差がヤバい😱‼️
やはり、そこはハイエンドなペダルを身体が知ってしまうと、それを使う前までは感覚的に最高だったんですけれど、そこはシミュレーションだからと心の中で"妥協"にも似た捉え方や感覚が納得させてたんですよね💡
(´ー`*)
慣れって怖い😱💦
そ・こ・で……⁉️
でも、やはりプレイするからにはポイントで拘る部分は超リアルを感じていたい!とか、もっとコントロール性が欲しいとか、もうちょっと詰めどころがあるけどどうにもならん!と諦め半分な部分もあるのではないでしょうか?
けれど、リアルと違ってSIM機材に何十万も掛けたくない!と思ってる人の方が多いハズ。だけれど、プレイしてて一番に違和感を感じるのは個人的にペダルがキモだと思うんですよね!
ブレーキングからコーナー侵入に掛けてペダルを踏んでコントロールしていく時に「ん⁉️」と一番に違和感を感じるポイントが個人的にはSIMペダルなんです。
そこで、30万円アンダーのお値段って……そこは一般的な考え方で現実的では無いですよね💡
湯水の様に投資出来るか?というとそこは難しいと思うんです。仮にリアルを辞めた人であっても、仮想現実で使うデバイスにしてはそれは値段的に高過ぎる!そう思う事が一般的なんだと思うんです。
では、一般的な家庭用ゲームデバイス(ハンコン)から一皮剥けたプレイヤーが更に高みを求めた場合に何を選んだら良いのか?という事になるとは思うのですが、個人的な意見として、SIMペダルに出せる金額と感覚には大きく分けて3段階あると思っています。
巷で人気となったiRacingひとつとっても、ブレーキングした際にブレーキロックしてしまうと後の処理の難易度が底上げされてしまい、走りにギクシャクしてしまいますし、車体のコントロールも不安定になって、どっか吹っ飛んでいったり……苦笑
(´-ω-`;)ゞポリポリ
FANATEC V3 PedalにオプションのプロMODを実装すると幾らかブレーキロック率は低くなりますが、個人的には、まだまだ凄くタイト感を感じるレベルだと思います💡
( ・᷄ὢ・᷅ )
そこで、日々悩んでらっしゃる方々の為にも、ひとつの指標として、ペダルの差ってどれくらいあるの?という疑問を持たれてる方々に、ひとつの判断基準を設けてみました。
これは、個人的にもいろいろ踏み比べた個人的な主観と結果を表したものなので、ここはひとつ参考にして頂けたらと思います☀️
٩(´・ω・`)و
◻️勝手にランキング〜〜‼️
(1):ひとつは一般的なハンコンデバイスから更に上を目指したい。
(2):コントロール幅が広いペダルでタイムアップしたい、
(3):もうひとつはリアルの車の様な踏んだ時の心地良さ(コントロール性を含む)と両立するものが欲しい。
そこで、現在も所有しているSIMペダルデバイスから、過去に踏んで感触を知ってるSIMペダルを勝手にランキングしてみました!
これは、私個人的にはオールマイティにフォーミュラやGT、ラリーをプレイしている、いちプレイヤーとしての主観と、個人的にそこには踏んだ時の質感が本物の車の様なペダルタッチやコントロール性を含んでます。
凄く贅沢な話ですが、油圧だから全て良いのか?というと、そこはフォーミュラやGTに特化してるタイトでジワリとした実感がありますし、反面、安価だとパコパコ感があってそこはリアル感が薄くなる……。出来れば、ラリーなどオールマイティに嗜むプレイヤーなら、どれ踏んでも気持ちよく、そして速くなる為の詰めどころが欲しいと思うんですよね💡
あとメンテナンス要らない方が薦めやすい。
私はそんなプレイヤーです(笑)
( ˙꒳˙ )ウン!!¨̮⑅*
そこで勝手にランキングしてみたところ以下の結果となりました。
すみませんが写真が残って無かったものは借用させて頂いてます🙇♂️✨
【⠀Genesisざっくり体験ランキング⠀】
重点ポイント1:踏んだリアル感による
重点ポイント2:コントロール性を含む気持ちよさ
重点ポイント3:調整のし易さとメンテナンス性の善し悪し
重点ポイント4:価格とのバランス
重点ポイント5:実際の車の様なフィーリング
※贔屓目はありません。感覚による公平なスペック比較による。
採点も添えます。10点満点で個々に点数をつけてみました💮(勝手に(笑))
①SRP GT
スーパーオールマイティヾ👏どれ乗っても踏んでて気持ちいいし速い。ブレーキはマスターバック付きの実際のスポーツカー感覚。
リアル感:10
コントロール性:10
セルフメンテナンス性:10
価格設定:9
オススメ度:10
これは金額的にも油圧の半値位で、コントロール性は油圧ペダルのそれに酷似しているフィーリングをもつSRPペダル。SIMによってはブレーキロックし易い個体などは特に優位性の差を歴然と感じます。
iRacingなどにおいてもロックし易い個体でも容易な感覚で車体をコントロール出来るために神経質にならずに済むといった感想です💡
実はどのSIMやレースゲームをプレイしたとしても同じ様な感覚で扱える為、オールマイティな質感とコントロール性を併せ持つ。ブレーキも奥まで細かくリアルの車の様にコントロール出来るので、踏んでコントロールする事が気持ちよく感じる、そんな超高性能SIMペダルのです🍀*゜
今まで踏んできた中でも、どのSIMをプレイしても、そのSIMの癖を意識せずとも自然なんですよね。ペダルコントロールも奥まで細かいニュアンス的な入力に対しても応えてくれる。
セルフメンテナンス、セルフクリーニング性に優れ、手間いらずなのも◎💮👍
これは内緒ですがHeusinkveldからコレに乗り換える人が最近多いのです(笑)
( ´ノω`)コッソリ
②SIMTAG Tilton※同タイプも似たり寄ったり
formula、GTに特化。踏んだ時にタイト感を感じる。凄くレーシー。けどここら辺のクラスでは倍額という贅沢なもの。超高級SIM機材として扱われる事も多く、リアルなハイエンドSIM機材を揃えるならアリな逸品です。
リアル感:9~10
コントロール性:9~10
セルフメンテナンス性:8
価格設定:5
オススメ度:6
値段はピンキリ……。ハイエンドSIMペダルの中でも30万円超えとか超高級SIMペダルの部類になります。
最近ではOILのリザーブタンクの他に踏んだ時の硬さを抑制するゴムエラストマーを併せた設計の物がリリースされてきてます。
踏んだ質感はタイト感を感じるので、クラス上のGT車両~カッチカチのフォーミュラに特化した選択肢を好むプレイヤー向けと言えましょう🍀*゜
オイル用リザーブタンクの残量や、気になる様ならオイル交換も必要な為、少々知識が必要です💡
値段がめちゃくちゃ高いので大きくマイナスポイントとしてはとってます。
③WAVE ITALY
高いだけはあって質感はどっしりしてる。イタリアらしくシックでオシャレな質感とデザインが特徴のハイエンドSIMペダルです🍀*゜
油圧ではなくブレーキはゴムエラストマーを使う。価格は少々高過ぎるクラス。
リアル感:8
コントロール性:8
セルフメンテナンス性:8
価格設定:7
オススメ度:8
イタリア製らしくペダル背面もオシャレなデザインが目を引きます☀️ブレーキはケース内にゴムエラストマーのMODが仕込まれておりますので油圧ではない仕様にせよ、カッチリとした質感が品の良いペダルタッチを生み出します。
各ペダルタッチも少々重みを感じ、また、ブレーキングの初期制動はやや強めで、少し癖がありますがコントロール幅としては広めな印象です。
価格は少々お高くいので少し減点が入ってますが、買って損はないペダルだと思います。
オプションで吊り下げ式にも出来ます🍀*゜🙆♀️
④Simforge
安い割に予想を裏切る。ブレーキが超良い。ブレーキ性能的にはWAVE ITALYとそんな変わらない。しかし大容量のロードセルとエラストマーMODのお陰で、イメージより少し奥までコントロールし易い。アクセル&クラッチはSIMペダルっぽいが癖は無くて扱いやすい。
リアル感:8
コントロール性:9
セルフメンテナンス性:8
価格設定:10
オススメ度:9~10
価格的には4万円代で買えるので比較されるのがFANATEC V3ペダルクラスかなと思います。しかし、V3とのコントロール性の差は大きく異なりハイエンドSIMペダルに引けをとりません。生産国がインドという事もあり、生産コストが安い割にはスペック的には他のハイエンドSIMペダルと肩を並べる位のスグレモノ。
しかし、今のところキャリブレーションの方法が簡素ではないため、HeusinkveldのDIVIEWなどを使うので、少々手間と慣れが必要です。
iRacingやラリーSIMにおいてもコントロール性は良く、特にブレーキは大容量ロードセルとポリウレタンエラストマーMODによる組み合わせのお陰で、ブレーキ奥でも柔軟なタッチ感を得られるので扱いやすいペダルと言えましょう。
フレーム構造はHeusinkveldと同じくカットフレームを採用してます。24bitという高速処理をこなすので非常に高性能です。
個人的にはHeusinkveld SPSよりも踏んだ感触やコントロールが容易な為、個人的には癖が少なく扱いやすい部類になるのでオススメのペダルです🍀*゜
⑤ Heusinkveld SPS
性能というかコントロール性に幅があり、確かに一般的な感覚で凄く良い。人気は凄くあるけど感触がSIMペダルなので、それ故にリアル感は薄い。SIMペダルに慣れてる人なら最強なペダルだろう!
リアル感:7
コントロール性:9
セルフメンテナンス性:7
価格設定:8
オススメ度:9〜10
巷で人気となったiRacing国内プレイヤーに大人気のHeusinkveld Sim Pedal Sprint&Ultimateペダル。ペダルタッチはリアルな車両とは異なるので、タッチ感はSIMペダル色が強いが、コントロール性は幅が広く、多少のミスもリカバー出来る。
個人的にはバネ感の様な抵抗感を常に感じたのでSIMペダル!って感じで、踏んだ時のコントロールが「これくらい踏む」というイメージで身体を慣らしていく感じ。FANATEC V3等からステップアップするユーザーが多いが、体験した人はその差を凄く感じたと思います💡
熟れてくると軸部に擬音が出始めますが、滑剤を投与するメンテナンスをすればOK!
設計の割には値段的には少し高めな設定なので少しマイナスポイントとしました。
⑥ MECACAP
ちょっとバネ感感じる。踏んだシッカリ感は確かにある。重厚感もあるが重量も重い。少し値段高めですが質感は良いですよ。
リアル感:8
コントロール性:8
セルフメンテナンス性:7
価格設定:8
オススメ度:8
リアルを謳うが実は少々バネ感を感じます。値段も少し高めですが踏んだ質感は悪くないです。
ブレーキの初期制動はやや強めですが、コントロール性は悪くないです。思い切りのいいペダルコントロールを好むプレイヤーならハマるかもです🍀*゜
スプリングや軸部のメンテナンスは少し必要かな。
⑦Simworks Pro GTV3.1
質感はそこそこで踏んだ感じは何処と無く固い感触。ブレーキの初期制動感はやや柔らかいタッチながらググッと強め。値段設定が高いけれど質感は◎
リアル感:8
コントロール性:8
セルフメンテナンス性:9
価格設定:6
オススメ度:8
見た目カッチカチやぞ!って感じのスパルタンなデザインが特徴のSIMペダル。実はメインフレームの設計は昔と変わっておらず、それはセンサーにポテンショメーターを搭載していた時期に遡る。現在はブレーキもロードセル化されており進化しております🍀*゜
ブレーキの初期制動は、上に記載したSIMペダルの中でも一番強めなので、ブレーキロックし易い個体は踏み始めのコントロールに慣れが必要かなと個人的には感じました💡
値段は高めな設定なのでマイナスポイントとしましたが、見た目もスパルタンでカッコよく、所有感を満たしてくれるペダルだと思います🍀*゜
~ここから大きくフィーリングに差がある〜
⑧FANATEC V3&Inverted
カスタムによるがこの辺の安価帯だとクラスでは最強!ただ、設計がやや古くなってきた。ノーマルだとナチュラルで、Logicoolやスラストマスター製ペダルからの乗り換えだとレベルが上がったフィーリングももつ。踏んだ感覚がタイトで固い。
リアル感:5
コントロール性:5
セルフメンテナンス性:5
価格設定:10
価格的には4万円代(※Invertedは倍くらい)で買えるSIMペダル。非接触ホールセンサーとロードセルブレーキを採用しており、TOYペダルから、これに乗り換えたユーザーは凄く差を感じる事でしょう。
iRacingでブレーキロックし易い個体はプロMODを使うと、その突発的なロック現象からは開放されるものの、ロック⇔ロック解除のコントロールは必要な訳で、ある領域から独特なテクニックが必要になってきます。
それはロードセルセンサーが小型な事もあってか許容する範囲がタイトになる訳で、プレイするレーシングSIMによって変わってくる。
思い切りのいいペダルコントロールを心情としてるプレイヤーなら、そんなタイトな車両でも上手くコントロールするテクニックを身につければ扱えるペダルであると言えましょう🍀*゜
⑨thrustmaster T-LCM
ブレーキ以外は凄く扱いやすい。LCMセンサーとスプリングの組み合わせがブレーキコントロールを奥まで細かくコントロールすると難しい。
リアル感:4
コントロール性:4
セルフメンテナンス性:7
価格設定:10
スラストマスターらしい、ナチュラルなペダルタッチとコントロール性をもつ、完全新設計なT-LCMペダル。ブレーキにはLCMという円柱状のセンサーを採用するが故に、それをスプリングで押し潰すので踏み込んだ際に強いバネ感を感じるので慣れが必要です。3DRapなどのサードパーティーが質感を変えるMODを販売してたりするのでカスタム性がある。
価格的にはお安く、買い求め安いので評価としてはプラスにしました。
⑩FANATEC CSL elite Pedal
安価な値段の割にスーパーコスパで高性能。ブレーキにはロードセルキットがオプションで備わる高性能なSIMペダルです。
リアル感:6
コントロール性:5
セルフメンテナンス性:5
価格設定:10
CSL eliteペダルはアクセル&クラッチのセンサーにポテンショメーター、ブレーキはオプションでロードセルセンサーを採用するペダルです。
実はアクセルとクラッチの戻しバネが少々柔らかく、それをもし設定を変更出来れば、リアル感を感じるペダルであり、コントロール性は高いと言えましょう。
価格も凄く安く、ロードセルのオプションを付けても3万円とかなり破格な値段設定なのですよ🍀*゜
しかし、生産中止となり、新モデルとなるCSLペダルへシフトしたので中古を含めて現存するモノしか手に入らない。
因みに新しいCSLペダルは未だロードセルブレーキキットが出ていないので、単純な性能比較は出来ないが、踏んだフィーリングはV3の様であるため、V3の廉価版ペダルであると言えましょう💡
eliteペダルのボディの成型は鋳造であるため、非常にフレーム強度が高く、同クラス価格帯のペダルの仲では最強の部類になると思います☀️
こんな感じになりました。今やSIMペダルひとつとっても非常に多くのブランドが生まれ、存在しているので全てを試す訳にもいきませんが、日本国内だけでもザックリと見てもこれだけのSIMペダルが存在します。
例えば油圧ペダルは高級な部類になりますけれど、エラストマーMODを採用してなければカチカチなので凄くタイトな質感を感じるのでコントロールするのもピーキーで、リアルな質感とは掛け離れてしまいます。
最近は、この様なMODを併せた設計の物がようやく出て来たので、ジワリとしたちょっと弾性の効いたフィーリングが得られるようになりました。
しかし、SRPの様な高密度ガスダンパー&高精度センサーを採用したハイエンドSIMペダルもそれに酷似したリアル感を素直に感じるので、実際にクルマに乗ってる方なら自然にスっと入っていける感覚が心地よいと感じると思います🍀*゜
Heusinkveldも凄く人気で、一般的なSIMペダルからのステップアップで選択される日本のユーザーも多く、やはり、8万円~の投資額から歴然としたコントロール性を手に入れる事が出来るため、"目から鱗"的な感動を憶えると思います☀️
(๑•̀ㅂ•́)و✧
リアル感を感じつつ気持ちよく速く走るなら油圧の様なフィーリングをもつSRPの様なタッチ感。
SIMペダルに慣れてる年齢層から強く支持され多くのユーザーが居るHeusinkveld。
双方の中間的なフィーリングをもつ、WAVE ITALYやMECACAPなども選択肢としてアリだと思います🍀*゜
今回の評価としては贔屓目ではなく、個人として気持ち良く、コントロールも楽しく、そして速く走るという観点から、今まで踏んだ経験のあるペダルを段階的に評価してみました。
私も普段は普通のサラリーマンしてますので、皆さんと同じ様に欲しいものの為にも備蓄して購入している一人のプレイヤーです(笑)
それは、購入する人の立場になって考えると、それは真剣に且つ平等にSIM機材を分析・評価する事で、何となくでもニュアンス的にどんなものなのか伝わると思うんですよね🍀*゜
( ˙꒳˙ )ウン!!¨̮⑅*
高額だから必ずしも良いか?と申しますと、そこは生産する台数が少ないとか、宣伝費や、人件費や諸々の絡みでコストアップしている部分があったりします。
逆に生産国によっては日本と比較しても電気代や人件費が7分の1とかで凄くコストが薄まるという高性能SIMペダルもあるので、意外と埋まっている原石の様な存在だったりします。
ここ数ヶ月の間にもSIMペダルに関しては新しい物がどんどん出てきて、実はDDとかのホイールベースよりも選択肢としては物凄く幅広く多いのです。
ほんとここ一年の間にも新しいブランドがどんどん生まれ、そして各国に出荷される様になりました。
「失敗したくない」という心理的な事も理解してますので、これからステップアップされる方や、ペダルを買い換えることを検討しているユーザーさんには今回の記事が何らかの参考になれば幸いかと存じます。
それでは!またね!
アディオス!!( -`ω-)b💕