まいど!
(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
またまた毎月のように来ますGRAN TURISMO SPORTのアップデート。今回は以下の個体になります。
&首都高コースの雨の実装。
、、、(。-`ω´-)ンー
「雨の実装は前回のレッドブルで経験済みですが、パットはおろかT-GTやT300RSの様にスリップした時に微かに伝えるブルブル振動の恩恵が無いハードを使っているユーザーには、伝わってくるインプット情報は無いので、正直視覚的に滑ってるという感覚だけが分かりました。※この部分の掲載は夜にテストドライブした感想です」
個人的にはこういう記事を載せるのは初めてですが、敢えて今回は?と思います。
山内氏は当初、市販車両はあまり増やさないという情報を漏らしていました。
ところがどうだろう、、、
記憶を少し遡るとスーパーフォーミュラ以降は市販車のラッシュです。こういう古い個体、所謂レジェンド車両がお好きな方々には、たまらなく喜ばしい事でしょう。
しかし、今どきの若い子らや、その親御さんのお歳でも知ってるかどうかも分からない位のレジェンドカー。
当然、私も生で見た個体は少ないです。(博物館でも)
現在、何でもかんでもビジネスに結びつける世の中になってしまったが故に、レース車輌と言えどもライセンス契約は必要な訳で、多額な費用が発生してしまう。その傾向もあり古い車両の実装傾向が多くなっているのではないかと推測します。現代の市販車は当然ながら宣伝してくれれば収益は増えるかも知れない、宣伝してくれるチャンスでありますから。
でも、レジェンドカーなら余程の事が無い限りは多額なライセンス費用は発生しません、又はケースバイケースで無いですから。
コース製作などの開発費も同時に掛かりますから、そろそろ実装が囁かれているモナコやスパ・フランコルシャン、そしてレインコンデションコースの増など。これらを含めても莫大な時間と費用がかかる訳で、ここの所のレジェンドカー車両の実装は経費の節約と捉えたとしても間違いじゃないとは思います。
現に昔に比べると自動車メーカーのCMは少なくなっており、経済状況も相まって控え目。海外ではマーケットが大きいだけに数秒のコマだけどもCMあったりする。
グランツーリスモSPORTには個人的に現代の市販車やレース車輌を増やして欲しい!
元々そうであったから。
昔がそうであったよねグランツーリスモ!
仮想現実で、それに乗れる喜び、走る喜びを今後も与え続けてくれよ!
PlayStationを含めコンシュマー機では貴重なレースゲーであるが、日本の企業よ!ポリフォニーにデータ無償で贈るとか宣伝広告塔だと思ってバンバン提供しなさいよ(笑)
という事で、ポリフォニーさん頑張れ!と陰ながら応援しているのであった(笑)
それでは!
アディオス!!( -`ω-)b💕