GenesisPlanA’s diary(ジェネシス・ダイアリー

主にレーシングSIMを好む。FANATECユーザーとしては長く、他機種も扱った実績は多く複数台を所有しています。リアルでも走っていた実績もあったりします。SIM機材に関する問い合わせが多く、一問一答する傍ら知識を公開する為にブログを開設しました。検証した事を含めレビューをYouTubeなどの動画を記録として残しております。巷ではジェネさんと呼ばれています。掲載内容は経験やリサーチしたものを含めて知的財産をオープンにしており愛読者様への無償奉仕です。SIM機材輸入販売/整備/アドバイザーもビジネスとして。

GRAN TURISMO SPORTの公式イベントにFANATECハンコンが使われた訳とは!?リサーチしてみた

(○・∀・)ノ マイド!!

 

ちょっと気になる事がありました。

少しだけ前の話になります。

 

今までGRAN TURISMO SPORTの公式イベントでは、thrustmaster(スラストマスター)製のハンコン(T-GT)が公式ライセンス認定されている事で各プレイヤーリグで長きに渡り、使われていた事は皆さんも御存知でしょう。

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公式イベントでは必ずと言ってthrustmaster T-GTが実際の競技に使われ、それが当たり前の様にも感じました。私もずっと使われ続けていくのだろうとそう思ってました。

しかし、Tokyoでのイベントでは何故かthrustmaster T-GTではなく、急遽、FANATEC CSL eliteが実装されるという事態が発生しました。

これにより、T-GTに慣れたドライバーは面食らった人もおり、一部で混乱を招いた事も知られています。

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ハンコンが変わると当然フィーリングも変わってしまう。ドライバーは短時間で感覚をそれに合わせなければならない·····。

 

それで、私の周りでもその話題になったので、私なりに海外での情報を調べてみる事にしました。

 

◻️海外情報をリサーチした結果

GRAN TURISMO SPORTはTokyoワールドイベントでthrustmasterからFANATECへ交代した。

これまでのすべてのワールドツアーはThrustmasterホイールが主であり、特にThrustmaster T-GTを使用していましたが東京では使用しません。 代わりに、各プレーヤーリグにはFanatec CSL Eliteホイールが割り当てられる·····という直前の記実。

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ファイナリストの何人かはThrustmaster T-GTを使用し、一部は昨年モナコでのワールドファイナルに達するための賞品としてそれらを受け取ります。

しかし、コントローラーの切り替えは、イベント前の練習をすべて消し去り、ランキングを混乱させて予期しない結果をもたらすであろう·····と。

 

◻️過去を振り返りますと

Polyphony Digitalが公式のホイールブランドを変更することは、実は過去を振り返りますと珍しいことではありません。長きに渡り、過去から古いゲームをプレイした経験のあるプレイヤーは、Gran Turismo 3の特別提供された、Logitec Driving Force ProからG25までGran Turismoの公式ホイールだった経緯がありました。そして、最近では、Thrustmasterがその王冠を引き継ぎ、T300、T500、およびT-GTはすべて公式のハンドルコントロール機器になっています。

 

Logitecからthrustmasterへ、そして今回は途中からFANATECへ·····。

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※写真はFANATEC CSL elite for PlayStation4

日本では正規販売されてません。※詳しくは過去の記事を。

 

確かに、GRAN TURISMO SPORTは途中からFANATECハンコンへの対応状態を最適化してきた経緯があります。FFB(フォースフィードバック)の効かせ方もGT SPORT販売当初から比べると相当変わりました。スリップの時にガクガク来るのが嫌ですが。(私、個人的にはPS/2互換モードの方がナチュラルで好き)

イベント会場の各プレイヤーリグに設置されてたCSL eliteはブルー色のランプが点灯していたのでPlayStationモードになってましたね。

 

今後の展開は分かりませんが、Tokyoのイベントのみかと思われましたが、もしかしたら今後も実装される可能性だってあると思います。主催者側とのビジネスの絡みもあるでしょうから。

ですが、公式なパートナーシップの変更ではなく、固有するイベントに使われるという情報もありますから、正直、今後の展開が分かりません。

 

◻️キーマンになってる人

FANATECのCEOであるトーマス・ジャッカーマイヤーさんが絡んでます。彼はGT planetのメンバー(偶然にも調べたら出てきた)でした。

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polyphonyとのビジネス関係で、その辺がどの様に話が運んだのかは分かりません。詳しい話は関係者のみぞ知るといったところでしょうか。初動段階からthrustmasterの独占市場チックなところもありましたから何とも言えませんね。

もしかしたら「私のところもやらせてよ」と、トーマス・ジャッカーマイヤーさんが提案したのかも知れません。

ここのところFANATECのプロモーションVでもGT SPORTドライバーが何人も出演するなど「ん?」って思ってたんですよね。宣伝伝効果を狙っていた可能性だってあります。

 

◻️今後も公式イベントで実装され続けるのか、否か?

それは蓋を開けてみないと分かりません·····。

GT SPORTのイベントに合わせてthrustmaster T-GTを所有しているドライバーも多いはず。同社のハンコンならまだしもFANATECではフィーリングが異なるので、短時間でどう感覚を合わせられるのか。もしかしたら、そこも勝負のキーになるかも知れませんね。相当器用なドライバーなら短時間で感覚を合わせる事は可能は可能なのですが·····。

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そして、ケース・バイ・ケースですが、今後もFANATECが継続的に実装されるされるのが確定ならば、ドライバーはFANATECハンコンに切り替えることも視野に入れないといけないかも知れない·····。

差額がちょっと大きいです·····

(* ̄□ ̄*;

 

しかし、Tokyoでのイベント以来、あの混乱の事態に主催者側とドライバー側との不穏な空気やネガティブな反響があったのか、又はthrustmaster側からの不満があったのかは分かりませんが、あの後は長きに渡り採用してきたthrustmaster T-GTに戻っています。

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もしかしたら、グランツーリスモスポーツの公式イベントには従来通りT-GTで押し通すかも知れませんね。ビジネスですから·····。

ずっと闘ってきたドライバーにとっては、使用感が変わらない此方の方が良いとは思っている人も居るのではないかと思います。

 

 

余談もありましたが、勝手に調べた情報と勝手な私の考察も入ってる記事です(笑)

 

では!

アディオス!!( -`ω-)b💕