皆様(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです。
ハンドルコントローラー、略してハンコン🚘
新旧いろんなのありますけれど、他社のを組み合わせて使えないの?って思った事ありませんか?
例えばLogicool(Logitec)製ホイールベースにスラストマスター製のペダルを組み合わせて使ったり、逆にスラストマスター製ホイールベースにLogicoolのペダルやシフターを組み合わせて使ったり。
そんな便利ツールがCollective Mindsの"Drive HUB Co Driver"です。
パッケージに同伴されているモノは本体とケーブルのみ。コレにLogicoolやスラストマスター製の製品をコラボして使うんです。
御存知の方もいらっしゃるとは思いますが、Logicoolやスラストマスターは独自のコネクターを介してホイールベースに接続します。
Logicool&Logitecはこんな形状のコネクターを使用してます。
スラストマスターはこの様に、本体と接続するコネクターは独自のモノを採用しているのです。
これら他社製品を同時接続する事によって、個別に変換ハーネスを買わずともオールインワンで処理出来るので好みのカスタムが可能になるわけなんだすよね🌳🍃
お馴染みのDrive HUBです。メーカーではこれと、コ・パイロットを併用すると認識するため、異なるメーカーの接続するデバイスを接続して使えます💡とあります。
私も当然持ってますが(笑)
(ΦωΦ)フフフ…
FANATECホイールベースもこれでPlayStationなどのコンシュマー機で認識させることが可能なんですが、FANATECホイールベースにLogicool等のオードソックスなペダルを組み合わせて使う事は少なからず無いとは思いますが、こういう組み合わせの使い方って0では無いとは思うんですよね🍀*゜
特にこういったデバイスに高額な投資が出来ない学生さんや大人の方まで、旧型のハンコンデバイスを愛用してらっしゃる方って少なく無いです。
私の周りにも少なからず、そんな友達は居ます🙋♀️✨
それは愛着があって手放せないという理由もあったりする訳ですが、永く使ってると当然ですが、致命的な故障でお別れする事もあるでしょうし.........。
ハンコン本体は元気なんだけど、ペダルを含めた周辺機器って意外と寿命が短かったり、単品購入すると意外と予想している以上に金額が高かったりしますよね。
例えば同社製セットのペダルの質感が合わなかったりした場合にも、この様なコンバーターを使ってスワップするのもありだと思うんですよね🍀*゜
(๑´ㅂ`๑)笑笑
Logicoolだとポテンショメーターというオードソックスなスタイルのセンサーを相変わらず使ってるし、スラストマスターみたいに非接触ホールセンサーでもなければロードセルブレーキでも無いので、Logicool製ホイールベースデバイスにT-LCMペダルや、ポテンショメーター使ってるけどナチュラルなペダルコントロールの質感なT3PAなど組み合わせてみると意外と面白いかも知れません🌳🍃
ヾ(●´∇`●)ノ
Drive HUB Co Driverはそんなユーザーにとって組み合わせの自由を齎してくれる便利な補助ツールですので、そんな用途として活用されてみては如何でしょうか🍄
それでは!また!
アディオス!!( -`ω-)b💕