(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです🍀*゜
Microsoft Flight Simulator 2020(略してMSFS 2020)に先日追加実装された無料拡張パックである「TOP GUN:Maverick」はもうプレイされましたか?
シミュレーターの画面表示では「低高度」ってなってますけども、そのトライアルコンテンツの中には映画🎥"TOP GUN:Maverick"の劇中さながらの超低空飛行トライアルってのがある。
普段は自由気ままに空を飛んで楽しんでたフライトシミュレーター。
しかし、条件付きで更に超低空飛行ともなると難易度が爆上がりで激ムズ。
こちらの画像はヘットトラッキング(track IR5)装着でのプレイ画面ですが、やはりモニター越しだとキャノピーから覗く外の景色は距離感に若干のズレが生じます。しかし、視点は頭の向きに対して追従してくれるので固定されているよりは自由度が高い。
これでも十分に楽しめるのだけれど、やはりリアリティのある臨場感が欲しい😍✨
そこで取り出したるや超高画質VR「Pimax 8K X」
ご存知、Pimaxシリーズの最上位機種のHMDです。
ネイティブ・デュアル4K(片目4K)からなる超高画質と、VRならではの空間認識のシンクロ率は爆上がりで、背面飛行や山の谷間を縫って飛ぶシーンにおいては「おおお...」って最初に声が出ちゃいました(笑)
動くモーションシステムを実装している環境なら、正しく飛んでる感を凄く感じる事でしょう✈️💭
水面をギリギリの高度で飛ぶシーンも、地面に対してスレスレで飛ぶシーンも迫力満点です💮✨
これはヤバいね💕
∑(°∀°)コレハァ!!
初めての人には操作する上で超難易度高いかも知れないけれども、フライトコントローラーを使っていれば超リアル😍✨
VRを使うと空間認識が凄くて、距離感が掴みやすいのでフライトコントローラーの操作に対して目に飛び込む映像がシンクロするから操作もスムーズになるんですよね。
一昔前のフライトシミュレーターや、DCSとかでも低空飛行すると地上の粗さが見えてしまうのですけれど、MSFS 2020は地上の模写も細かく描かれているのが特徴✨
故に極力ギリギリまで高度を詰める事が出来るのです。
昔、遡るとドリームキャスト時代に唯一ハマった「エアロダンシング」シリーズや、Xbox360世代の「Over G」などは、まだまだ模写が粗かったが、アクロバットをキメれるなど、3次元的な空間認識としてはそこそこ楽しめた名作ですね。
子供の頃に映画🎥TOP GUNを観て空にあこがれを持った人も居ると思います。ましてや民間航空機や戦闘機などは一般の人が操縦したくても出来ません‼️
それ故に、空への憧れも高まるばかりで。
今や、Pimax 8K Xみたいな200°FOVなんて広い視野角と超高画質VRと相まって、仮想現実だけれどリアリティのある環境づくりで趣味としてのプレイが出来てしまう。
そんな高性能なVRやSIM機材は夢を叶えてくれるデバイスですよね。
( 👍・∇・)
例えスコアが振るわなくても空を飛べる喜びがそこにある✨
地上スレスレのアクロバット飛行を楽しんでみては如何でしょうか♥️
因みに今回のテストで使用したゲーミングPCのスペックですが以下になります。
◻️テストPCスペック
メモリが32G
電源850W(RTX30番台は電源接続口が2つある場合はケーブルを個別に2本接続します)
PCケースのクーリング性が良ければ空冷でイケます。
録画用GPUはRTX-2070SUPER
ソフトはSSDにインストールする事!
MSFSの画質設定はTAAにするとクッキリと鮮やかに。
PimaxのPitTool側で少し画質を落とせば軽快に動きます。
VR側の画質はネイティブ設定です。
VRベースステーション2基対角線上に置いてライトハウスモードで作動させてます。
実際に画像のカクツキもなく滑らかに動いてます。
ましてや私の場合は1台のPCで録画も同時に行ってますので、収録しなければもう少し上げれます。
因みに意図的にスペックを過剰にせず、一般的に現実的なゲーミングPCのスペックでトライアルしてますので、少なからずこのスペックより上なら、軽快に動く事間違いはないという意味を含んでおります。
(* ´ ˘ ` *)フフフ
参考までにPimax 8K XでTOP GUN:Maverickコンテンツの超低空飛行トライアルをYouTubeにて配信しましたので参考までに御覧になってみて下さい。
(◍ ´꒳` ◍)👍
是非、VRでTOP GUN:Maverickトライアルイベントを体験してみて下さい🍀*゜
やべぇぞ❣️
それでは!今回はこの辺で!
またね!
アディオス!!( -`ω-)b💕