(○・∀・)ノ マイド!!
ジェネです。
最近、過去のブログを見てきて実は書き漏らしてる紹介SIMデバイスがありました。
私も代々、ゲーミングPC以外に、家庭用ゲーム機であるPlayStation4&5(現在は5を使用)で快適なSIMデバイスを探し求めて、アチコチから買い漁るという時代がありました。
家庭用ゲーム機と言えども本格的なSIMデバイスって欲しいじゃないですか。
しかも確実に動いて気持ちよく走れる環境を求めて。
FANATECシフターとハンドブレーキは、勿論良いのですが、やはりプレイ時において誤動作するのは頂けないし、気持ちよくない。
( 👊 ¯ ³ ¯ )
家庭用ゲーム機であるが故にこの辺の周辺デバイスって実はあまり選択肢が無く、知見の無い人は、スラストマスターのSPARCO MODやFANATECなどのブランドがラインナップとして揃えるしか無いと思ってる筈です。
私自身、FANATECハンドブレーキだけでも3本も買い替えてるので、そこは単価は安かれどトータルでのコストパフォーマンスが優れてはいないという事である。
操作感や質感を含めてお世辞にもSPARCO MODはカシャカシャ感があって好きではなくて、かと言ってFANATECだとシフター以外ではハンドブレーキの誤作動に悩まされストレスになった事もあります。
それは改造しても長続きはしないので、特に知見の無い人にもその様な処置をする事もオススメ出来ないとして紹介はしておりません。
が、しかし!そこは何とかいいものがあれば使いたいというもの。
そこで御紹介するのがAiolgs(アイオログス)のシーケンシャルシフターとハンドブレーキ✨
実はCollective MindsのDrive HUBで互換を持たせる事が出来るので、このシーケンシャルシフターとハンドブレーキが使えるようになる。
先ずシーケンシャルシフターは軸部に金属球体のボールが仕込まれてるので、シフト操作をした時にカチンカチンというノッチ音が出るので、御家族が同じフロアーに居る世帯ではオススメ出来ないが、かなり雰囲気を掻き立てる。
操作した感触もバッチリで確かな手応えと共にストレスフリーでシフト操作が出来てしまう。
ハンドブレーキに関しては、センサーこそはポテンショメーターを採用こそはしているけれど、安い部品を使ってる訳では無いのでそんじゃそこらじゃ壊れないシロモノである。
引いた感触は確かな重みのある応力を感じると共に引きしろに対してリニアに効く。
ラリーSIMなどプレイするには気持ちよく走れた。
メーカーが公開しているデータはHP上にも記載があるが、リアル感を意識した拘りはある。
ハンドブレーキとシーケンシャルシフターはご覧のように連携して繋げる事が出来るのでUSBポートを増やす必要もなくシンプルに接続出来ちゃうのだ。
気になる値段は、この本格的な金属ボディを採用している割には凄くリーズナブルです。
私は当時、セットで輸入しました。
DriveHUBの対応表にはバッチリAiolgsのデバイスが登録されているのです。
今、家庭用ゲーム機であるPlayStation4&5などで、この辺の周辺機器でお悩みの方はお試し下さい︎👍🏻 ̖́-
それでは!今回はこの辺で!
アディオス!!( -`ω-)b💕