GenesisPlanA’s diary(ジェネプラA・ダイアリー

主にシミュレーター関連に携わっています。世界的な範囲で扱った実績は多く、現在も複数台所有しています。日々の問い合わせが多く一問一答する側ら、掲載内容は検証・リサーチしたモノを含めて得られた情報など知的財産をオープンにしてます。レビュー等をTwitterやYouTubeなどの動画でも発信しています。現在は海外ブランド数社と友好関係にあり、技術的な面と、マニュアルの和訳にも携わってたりします。また、国内でも技術支援しています。此方の掲載内容は有効な情報を得たいと考える愛読者様への無償奉仕です。

ハンコンレビュー・スラストマスターT150&T150Pro(TMX)について

どうも、ジェネです!

(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

 

今回はハンコンレビュー第2弾としまして、スラストマスターT150とT150Pro(TMX)について記していきたいと思います。

残念ながら動画はありませんが、なるべく噛み砕いて分かりやすく説明していければ良いなぁとは思っていますので宜しく御願いします。

( `・ω・´)ノ ヨロシクオネガイシマスー!

 

よく、ハンドルコントローラ(略してハンコン)の事をよく聞かれます。質感やフィーリングなど私目線で体験談を詳しく説明することが多く、予算や使用感をどれくらいまで求めているのか?を考えて、その方に合っている物を提案していたりします。

今回はそんな中からコスパも良いが、走りの質感をも求めるならコレ!という逸品を紹介します。

( ˙▿˙ )☝

 

よく、見た目から入られがちですが、見た目が豪華であっても使用感が合わなかったら、、、また買うの?って事になるんでしょうね。

アスファルトの様な質感やダート路面、又はウェットでスリップする感覚。これを伝えてくれるのがFFB(フォースフィードバック)です。PlayStation4の様なコンソールであってもFFBは緻密に出力されているレーシングSIMは少なくありません。尚、Xbox ONE対応の兄弟機がthrustmaster TMXという名称で販売されています。値段は大きく変わりませんがPlayStation4対応機種のSONYとのライセンス費の都合上、少し高くなっている事が多いですね。

 

私の場合、ダート路面やラリーSIMまでプレイする方々にはスラストマスターT150をオススメしていたりします。

PlayStation3PlayStation4、PCで使用可能。

※別のモデルでXBOXONE対応のもあります。

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T150はLogicool製のハンコンとは伝達方式が異なりベルトドライブです。ベルトドライブの特徴はハンドルを回した時の質感にゴリゴリ感は無く、比較的滑らかにシュルシュルと回ります。実車でハンドル回すとスムーズに回りますよね?あれと同じ感覚です。

FFBを伝えるのはモーター。工業用ブラシレスモーターなのでコミュが内蔵されていない。

故に、タイプでモーターのトルクが異なれど、この様なハンコンには同じ様なタイプのものが採用されています。

モーターとタイミングベルトドライブがスラストマスター製品の特徴です。

 

実はT150にはタイプが2種類存在します。2ペダルのモデルと3ペダルのモデルです。基本的には3ペダル仕様はクラッチペダルが備わっております。

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ペダル自体は見た目のデザインこそは多少違いますが内部構造は大きく違いはありません。若干の見た目状の違いはあるものの、実はT300に使われているものと同じです。

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Proのペダルセットに関して言えば3ペダルのアームや受け軸の材質こそ違えど構造は殆ど同じなんです(笑)

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T3PA Proは、このペダルユニットのフレームやらアーム類を金属材質のものに変えて耐久度を上げた仕様になってます。

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T150はステアリングが上位機と違って標準では交換出来ない構造になってます。ですが、標準のセットよりシステム的にバージョンアップしたいならスラストマスター製の周辺機器が使えます。

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最初はFFB付き入門ハンコンだと思って購入したとすれば将来的な拡張は、ちゃんと出来る様になっているのです。勿論、スパルコのハンドブレーキも実装可能です。

 

〉細かなインプレです。

ベルトドライブ故の細やかなFFB伝達、ハンドルを回した感じも靱やかさがありシットリしてます。ラリー系のゲームをしてると、より一層分かります。

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モーターの出力は重すぎず普通レベル。故にオーバーヒートはしませんでした。T300クラスだとオーバーヒートは夏のこの時期に発生するケースが多いです。オーバーヒートを引き起こすと保護制御が働き、本体の電源が落ちます。落ちている間は電源すら入らなくなる事も!

T150は機械にバランスよく優しい設計なのかもしれない。大丈夫でした。

ステアリングは900°まででLogicool G29等同じく舵角範囲。1080°回らないが尻進入する程の深いドリフトでもしない限り使わない角度なので、ラリーやってても特に問題はなく、仮にドリフトしてても問題は無い。

ステアリングは切り込みに感してもリニアに反応し自然なフィーリングでステアワークが出来ます。流石スラストマスター製のハンコン!って思えます。

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ペダルはLogicool製のハンコンとは異なり、ペダルの踏み込み調整範囲に懐の深さがあります。踏みしろに深さがあるので踏み込んだ度合いに対してリニアに反応するので多段階でのペダルワークが可能です。(私の場合は1cm刻みくらい)

 

以前にLogicool製のハンコン使っていたフレンドさんにオススメしたところ、全く使用感が違い、また、古い他社機種を使用していたユーザーでもT150の使用感には感激していましたね❤

*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...

 

見た目の質感は樹脂率高そうに見えますが、芯材には金属を使用してますしボキッと脆い訳では無いので、ある程度の剛性感は確保されているのですよ。

本体材質の質感で走る訳ではなく、中身の問題だと思います。柱の本質を体験したいなら個人的にもオススメしたい逸品です!

 

こんなところでしょうかね!

何かご質問などあれぱコメント欄にお願いします。

 

それでは!またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕