(○・∀・)ノ マイド!!
3月頃にGoogleの家庭用ハード「Stadia」の話題が業界がざわめいた事は覚えていますでしょうか?
あれから今·····
今朝、海外のサイトをウロウロしていたら·····
つい先日19日(現地時間)からサービスをスタートしております。
(; ・`д・´)ナン…ダト!?
残念ながら日本でのサービス開始時期はおろか他の情報は今のところ分かりません。
Googleは、新しいStadiaゲームストリーミングサービスの3月の発表から明らかに欠けていた重要な詳細を明らかにしました。 つまり、何をプレイできるのか、幾ら払うのか、エキサイティングな新しいサービスをいつ始められるのか?
これは、ハイエンドのコンソールとPCゲームを、Chromeウェブブラウザ、Chromecastにビームする 強力な新しいGoogleサーバー、またはPixel 3スマートフォンなどなど·····。
本体は·····え?たったこれだけ?と思う人もいると思います。
Google Stadiaは11月19日に、米国、英国、カナダを含む14の異なる地域で開始され、少なくとも22ゲームが開始。3か月のプレミアムサービスのハードウェアスターターキットの初期価格130ドル。その後は月に10ドル掛かるとか。
2020年には別の無料利用枠があり、これまでに合計42の確認済みゲームを用意している。
◻️先行22タイトル
Assassin’s Creed Odyssey
Attack on Titan: Final Battle 2
Destiny 2: The Collection
Farming Simulator 2019
Final Fantasy XV
Football Manager 2020
Grid 2019
Gylt
Just Dance 2020
Kine
Metro Exodus
Mortal Kombat 11
NBA 2K20
Rage 2
Red Dead Redemption 2
Rise of the Tomb Raider
Samurai Shodown
Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition
Thumper
Tomb Raider: Definitive Edition
Trials Rising
Wolfenstein: Youngblood
◻️簡単な仕組みを説明しますと
ストリーミングの概念は比較的単純です。Googleの膨大で広範囲に及ぶサーバーの力により、最新の最高のゲームのライブラリをGoogleデバイスのいずれかに直接ストリーミングできます。 Chromecastでさえ、最終的には最新のAAAゲームを指先に直接送信できます。
Google Stadiaは新しいゲームストリーミングサービスであり、これまでにない最高のサービスを約束します。 すべてが計画通りに進むと、Chromeブラウザを介してゲームプレイの巧妙に圧縮されたビデオをゲーマーに送信する前に、ハイエンドPCコンポーネント上のグローバルデータセンターのゲームに関するすべてをレンダリングします。
高性能なプロセッサや大容量のストレージを手元に必要とせず,高解像度(Stadiaは最高のグラフィックスオプションで4Kまで。最終的には8Kまでもサポ―トする予定)の環境でゲームプレイを楽しめる。その構造上,ハッキングや,オンライン対戦を不公平にするチート行為を防止する対策もとられている点も大きなウリとなっている。
Googleはゲームストリーミングを追求する最初の企業ではありません。 しかし、そのような威厳と環境を備えて立ち上げるのは間違いなく、これまでにないほど世間の注目を集めました。
(いろいろ情報集めて和訳するとこんな感じです)
ネット環境が5Gクラスの環境下でないと4Kはおろか8Kのストーリーミングは皆無です。日本でのネット契約でマンション契約等の低速帯では無理かと·····。
まだ、個人的にも触っていないので何とも言えないのですが、それ故に使用感などお伝えすることが出来ません。普及率もまったく予測がつきませんね!
海外で入手した情報を割愛してお届けしましたが如何だったでしょうか?
因みに私は買いません!(忙しいのよ)苦笑
(。-`ω´-)ンー
では!今回はこの辺で!
アディオス!!( -`ω-)b💕