(○・∀・)ノ マイド!!
GENEです🍀︎ ̖́-
さぁ、いよいよ始まりましたThe Crew Moter Fest‼️
The Crewシリーズの最新版を先ずはゲーミングPCにて最高画質でプレイしてみました。
細かいところまで大きく進化させてきたCrewは神ゲーになって帰ってきたぞ🫶♥️
ブログ記事にする前にデータ収集する為に先んじてYouTubeにて配信しております。
ここではどの様に進化したのか?どんな風に変わったのかを書き記したいと思います。
◻️ライバルゲーFORZA HORIZON5との比較
このてのドライブゲームはライバルとしてturn10のFORZA HORIZON5とかと比較されがちです。
確かに画質は良い♡けれど、何か不満があるとしたらステアリング舵角が極端に狭い。ここは致命的とも言える。コンテンツ的には面白いが、やはり自動車など扱う面においては難易度が高く、スピンモードに突入するとリカバリーは効かない😭
物理エンジンが前世代のHORIZON4のものを継承してるから致し方ないところだけど、コンテンツとしてはやり切ってる感が否めない。
楽しいゲームなんだけどね- ̗̀ 🎮𓈒⋆͛
◻️The Crew Moter Festとしてどう進化してきたのか
Moter Fest(モーターフェスト※以外モタフェスと略する)は、従来のcrewシリーズを完全に見直してきた。
実は少し前に前作となるcrew2も最高画質でプレイしてみてるんですけど、確かに画質は当時のモノでもそこそこ綺麗に映る。
しかし、このてのゲームは家庭用ゲーム機にも同時実装されるが故にスペックをギリギリまで落としてる感が否めず、PlayStation機種によってはPS4世代とあって、家庭用ゲーム機ではコンテンツこそは面白かったけど画質としては……まぁ、そこそこ。
ゲーミングPCにおいても最高画質でプレイすれば確かに綺麗に映るのだけれど細かい部分はやはり前世代のゲーム感はあった。
また、PCではUbisoft Conectのアクセスソフトウェアも同時に動くので、ゲーミングPCにパワーが無いとCPUなどが頭打ちするばかりかメモリも食う💪
今作のcrewモタフェスは、全体的なパッケージ部分を大きく見直してきており、「画質の大幅な向上」
「物理的な挙動」「ゲーム内コンテンツ」が従来とは異なり飛躍的にアップしてきたのだ。
先ずはぶっちゃけた話、ゲーム内容的な仕組みや流れはFORZA HORIZONと大きく変わらない。
この辺のドライブゲームは突き詰めていくと同じような仕様になるんだな〜と感じました。
やはりそこは人気コンテンツであるHORIZONを研究してきてる筈なので意識していた事は確かだろう🤔
しかし、crewらしい飛行機や船舶といったゲーム内選択肢とプレイゲームによってモタフェスもcrewらしさを継承してきているので半分くらいはcrew色が残ってる。
先ずはキャラ作りから始まるのだけれど、マスの右上にチェックマークが付くと各項目が確定する。
最初にプレイするプランを選択するのだけれど、取り敢えず促されるままにゲームを始めてみた。
実際にプレイしてるのはウルトラワイドモニターなので視野が広く横長に引き伸ばされる事無く素晴らしく綺麗なグラフィックが目に飛び込む。ここまではHORIZON5と画質を比較しても遜色は無い。
家庭用ゲーム機と併用して実装されるゲームなので、この辺の回想シーンは若干負担を減らしてる感はあるけれど、それでもかなり綺麗✨
✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
家庭用ゲーム機は通常の画面サイズ比になるので(ウルトラワイドに対応していない)、回想シーンはやや小さくなるものの、そこからゲームプレイに移行するまではスムーズで全く気にならない。
画面は車を背面から捉えたビューで映した映像ですが、コントラストを抑え目にしてきて細かい部分のシャープネスを上げてるので、車両や路面の生々しい質感や道路に生えてる草木なども凄くヤバいくらいに綺麗✨️
映像が綺麗なのは今どきのゲームなのでそこはライバルであるHORIZON5と美的なものは大きく変わらないものの、モタフェスの方が細部にまで模写が行き届いていて凄く綺麗だったんです。
そして、今作でも健在な飛行機と船舶の競技においても生々しさがある綺麗なグラフィックと空気感もある。前作同様に物理的な挙動変化に効果のあるプロ設定なるものもあるので、重量配分などは個別で設定可能になっている。
但し、弄ったところで前作みたいなわざとらしいチープな物理的挙動ではなくて、リアルチックになってる。
実はこのゲームをプレイしてみて思ったのが全てにおいて重量感や物理的変化があって、車両においてもグリップ感の変化などがリアルチックに仕立ててある。
ドリフトにおいても安っぽい動きではなくて、キチンと荷重移動しないと車は言う事を聞いてくれないといった少し難易度の底上げもされてる様でした。
そしてなんと言ってもHORIZON5ですらも実現出来ていないステアリング舵角の拡張だ。
従来比の倍位で細かく調整してみたところ約760°というステアリング舵角。ステアリングは一周しないけどこれだけあればスピンモードに陥ったとしてもカウンターステアを充ててやるとリカバリーが出来てしまう。
※オプション設定でハンドル操作を「精密」にするとステアリング舵角は1730°位となりリニアリティが増しました。ステアリングも一周以上回ります。
ステアリングコントローラーやパットでのプレイにおいても同じであり、これは素晴らしい進化だ。
車両などの物理的挙動と対話しながら走れる様はリアルチックであり、個人的には凄く楽しかった♥️
ので放送時間も4時間に💦(笑)
実はFORZAシリーズも後に出るFORZA MOTER SPORTで新しいプラットフォームになるため、HORIZONにもそれ等が継承されるという事で、HORIZONのステアリング舵角の少なさは何れ見直されるだろうけど、HORIZON5だとスピンモードに突入した時にリカバリーすること無く諦めてしまうスタイルには個人的にちょっと萎える実情なのだ。
◻️ステアリングコントローラーへの対応状況
やはりこの辺のドライブゲームは家庭用ゲーム機とのダウンコンバートも視野に入れているため、所謂、家庭用ゲーム機に対応したセットモノのコントローラーが主に対応してる事は予想通りでした。
鉄板であるLogicoolやスラストマスター、そしてまだ試していないけどFANATECも対応している。が!DDに関しては今のところ確証は無い。ベルトドライブやギアドライブのホイールコントローラーに対する互換性が確実だろうと思う。
それはゲーミングPCにおいてもTOY系のペダルセットのコントローラーが対応しているといった状況であり、ホイールコントローラーとペダルが異なるブランドにおいては非対応という事になる。
(´-`).。oO
それを裏付ける検証をする為にゲーミングPCでも試していますが、先に述べたブランドのセットものじゃないと動かない事はゲーミングPCにおいて実証ずみ。
非対応と思われるホイールコントローラーではうんともすんとも言いません。HORIZONと同じく非対応コントローラーでは丸にスラッシュが入るマークが出るので未検出であるという表示がされる。
PlayStationにおいては、先にブログ記事にしたGIMXとそれにプラス安定させるためにDrive HUBを接続して、今回は仮にCAMMUS C5とSimforge Mark-1ペダルでプレイしてみたところ認識して動いてくれる。
それはGIMXにてLogicoolはG923として認識させているのでPlayStationでも動いてくれるのだが、普段からゲーミングPCでのプレイヤーさんは仮にPlayStationでプレイされるなら、唯一の 面倒くさくない互換させる方法としてはこれが確実だろう。
さてさて、このBETA版をプレイしている訳ですが、稼いだマネーや、GETした車両が本編に引き継がれるかどうかは前作同様に微妙であるため、個人的には本腰でプレイしませんが(笑)
パットでプレイしていても振動機能が備わっていればなかなかに楽しい出来栄えなので、試してみて欲しい💪✨
それでは!今回はこの辺で!
またね!アディオス!!( -`ω-)b💕