GenesisPlanA’s diary(ジェネシス・ダイアリー

主にレーシングSIMを好みます。フライトSIMも少々(笑)。FANATECユーザーとしては長く、他機種も扱った実績は多く複数台を所有しています。SIM機材に関する問い合わせが多く一問一答する傍ら知識を公開する為にブログを開設しました。検証した事を含めレビューをYouTubeなどの動画を記録として残しております。巷ではジェネさんと呼ばれています。掲載内容は経験やリサーチしたものを含めて知的財産をオープンにしており愛読者様への無償奉仕です。SIM機材輸入販売。ペダルブランドSRPオフィシャルパートナー。

FANATECからベルトドライブが無くなる……ゾ

(○・∀・)ノ マイド!!

ジェネです。

 

FANATEC CSL DDの発表から、それ程日は経っていませんが、徐々に公式からプランの中身や今後の展開を公開してきております💡

 

今回のブログ記事は私がかねてから予想していた内容や、考察を添えてお届けいたします。

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◻️公式より情報開示(。゚ー゚)σ

(和訳しております)

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CSL DDに関する質問をお寄せいただいた皆様、ありがとうございました。公開したビデオでは、CSL DDに関する最も一般的な質問にお答えしています。

 

《CSL DDと価格帯》

全地域の価格体系をまとめると

・CSL DD、標準電源(5Nm)付き:349.95ユーロ(VAT込み)、349.95米ドル(VAT抜き)、599.95豪ドル、47,900円。

・CSL DD with Boost Kit 180 (8 Nm): 479.95 EUR (including VAT), 479.95 USD (excluding VAT), 829.90 AUD, 65,500 JPY.

・Boost Kit 180を別途アップグレードで購入すると、149.95ユーロ(VAT込み)、149.95米ドル(VAT抜き)、259.90豪ドル、20,000円となります。

・CSL DDテーブルクランプ:29.95ユーロ(VAT込み)、29.95米ドル(VAT抜き)、49.95豪ドル、4,490円。

 

(※テーブル式クランプ?という事は平ベースになっいるコックピットに据え付けるにはオプションのクランプを買わないとダメなのか?本体下部にいつも備わってる3つのネジ穴が存在していない可能性がある)

 

《トーマス・ジャッカーマイヤーCEO談》

私たちは、最も環境に優しい方法として、すべてのCSL DDに、選択した電源だけを同梱して出荷することにしました。つまり、Boost Kit 180とのセットを選択した場合、CSL DDのパッケージには、大型の電源のみが同梱されます。

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・CSL DD(いずれかの電源を使用)の追加1年保証:49.95ユーロ(VAT込み)、49.95米ドル(VAT抜き)、79.90豪ドル、6,700円。

(※この辺の仕様が漸く明らかに)

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・CSL Pedals(2ペダルセット):79.95ユーロ(VAT込み)、79.95米ドル(VAT抜き)、129.90豪ドル、10,500円。

・CSL Pedals Clutch Kit(第3ペダルの追加):39.95ユーロ(VAT込み)、39.95米ドル(VAT抜き)、64.90豪ドル、5,490円。

・CSL Pedals Load Cell Kit and CSL Tuning Kit これらのアクセサリーはまだ発売されていません。価格と発売時期は今年後半に発表する予定です。ロードセルキット付きCSL Pedalsは€200以下になる予定です。

(※FANATECがドイツなので€主体で話をする傾向なのでロードセル付きCSL Pedalsに関してはユーロで記載しました)

 

・CSL DD with Boost Kit 180」は、「ClubSport Wheel Base V2.5」よりも大幅に安価でありながら、ダイレクトドライブ技術の採用により、はるかに高い性能を実現しています。ピークトルクは同じくらいですが、忠実性、応答性、ホイールスピード、加速性のすべてがベルトドライブ方式より優れており、これが「ClubSport Wheel Base V2.5」も生産を終了した理由となっています。

 

(※2021年2月~3月辺りか、ベルトドライブであるCSL elite、CSW V2.5はピタッと在庫をストックしなくなったので、この辺りからCSL DD自体がスペック的に両者の性能を満たすので1本化するのでは無いかという予想をしておりました。)

 

《プレオーダーの波を解説》

(※発売に先駆けて予約又は購入する為の条件が此方)

CSL DDのご予約は、大変ご好評をいただいているため、お一人様1台までとさせていただきます。また、できるだけ公平にご予約いただけるよう、3回に分けてご予約をお受けしています。

 

〇第一波

既存のFanatecアカウントを使用し、過去の注文履歴があること。
ファナテックのニュースレターを購読していること
お客様1人に1台


〇第二波

ファナテックアカウントをお持ちの方
newstandardd.fanatec.comで更新情報を購読する必要があります。
お客様1人に1台


〇第三波(一般枠)

ウェブサイトで誰でも利用可能
お客様1人に1台

 

◻️CSL DDとBMWステアリングのフィールをデモンストレーションしている。既にサンプルは宣伝のためにYouTuberへサンプル配布

今週末、ポールリカールサーキットで開催されたFanatec GT World Challengeイベントでは、ドライバーたちがCSL DD(Podium Steering Wheel BMW M4 GT3と一緒に)に熱中し、Fanatec Esports GT Pro Seriesの素晴らしいレースとともに、さらなる注目を集めました。ドライバーは、Fanatec Arenaで使用されたより強力なPodium DD2ベースからすぐに、その忠実さと、洗練されたBMWホイールに対応する能力に驚きました。

 

また、あなたが選んだYouTuberがテストしている3台のプリプロダクション機についても、早く聞きたいですね。

最近、一部の地域でステアリングホイールの販売が制限されていることに気づかれた方もいらっしゃると思いますが、これはまもなく解消される予定ですので、今後の製品発表にご期待ください。

 

以上が公式からの発表です💡✋

 

◻️FANATECからベルトドライブが無くなる日!?

今年の初旬から日本国内はおろか、FANATECの販売窓口であるヨーロッパ、USA、オーストラリアなど、徐々に在庫ストックが無くなりました。その後も在庫はチャージされる事無く現在に至ります。それはCSL eliteやCSW V2.5のベルトドライブと、elite Pedalsのロードセルキット及び、ロードセルキット付き3ペダルモデルの在庫ストックの無さ……。

その後、つい最近になって次々に発表された新しいFANATECホイールベースCSL DDと、新たなelite Pedals。

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これらが発表されるという事は、既に生産ラインの切り替えが行われており、新製品のリリースに向けて着々と準備が進められている証拠。

現段階では正確な予約タイミングは分からないけれど、公に公開したとなると、そう遠くないタイミングで予約が開始されるものと思われます!

\_(・ω・`)ココ大事

 

CSL DDのスペックから見て、ロートルクが6Nm、ハイトルクが8Nm(※Boostキットでトルク値が異なる)という事から、CSL eliteが6Nm、CSW V2.5が8Nmという事でスペック的に被る!

在庫をストックしなくなってから何ヶ月も経過しているにも関わらず、チャージしないのは在庫をストックしなく無くしたいからという理由に他ならないと考えます。

 

FANATECはダイレクトドライブ(DD)に特化したハンコンのブランドになるという傾向なのですゾ!

 

◻️互換性は大丈夫なのか?

単純にダイレクトドライブが良いか?というと、実はそう単純に判断出来ない面があります。それは、新旧問わず、レースゲームやレーシングシミュレータ(SIM)ではCSWまでという範囲でしか認識しないものがあるからです!

\_( ゚ロ゚)ここ重要[☆]

 

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歴史の長いベルトドライブだけあって、CSL eliteにせよ、CSWにせよ、FANATECと言えども互換性の枠をこの辺がギリギリに設けてる設定になってる事は少なくありません。Podium DDでもモード切り替えでV2.5モードというものが備わっていますが、それでもステアリングのアサイン(割り当て)すら出来ないレースゲームって実はあったりします。

 

そんなオールマイティに使いたい欲張りさんならダイレクトドライブよりもベルトドライブの方がメリットがある訳です。

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だがしかし、CSL DDの基盤となっているシステムがCSL eliteやCSWの様なモノで仮にあるとするならば、業界初のオールラウンダーDDになるかも知れません。

 

まぁ、試さないと分からない場分は大いにありますので、気になる方や、現在、CSL DDを検討中の方々は詳細や実績が公になる日まで待たれよ!

 

 

今回はこの辺で!

またね!

アディオス!!( -`ω-)b💕