(○・∀・)ノ マイド!! ジェネです( '-'🫶🏻)
今回の記事は、パソコン管理について健康状態を維持出来てますか?って事で記載していきたいと思います。シミュレーターはPCにいろんな機材を接続します。各メーカー、設計も違えば多種多様な構造と、それを動かす為のプログラムも関係してきます。USBを接続するだけで網羅してしまう(悪く行ってしまうといい加減)モノとは異なり、時代の移り変わりと共にマイクロボードやそれに付与するエフェクトなど多岐に渡り凄く精密でデリケートな一面もありますので、その機材たちを正確且つ正常な状態で動かすにも御自身のPCへの健康管理も大事なんです。
(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
さて、皆さんは御自身のゲーミングPCの健康管理はどの様に行ってますか?
たまに目にするのは、機材をUSBに繋げば動いてるから大丈夫!なんて、言ってたなぁ〜と思ったら、次の日には突如として不調があったりとか困ってる様子もちょこちょこ目にします。
人によってはせっかく買ったのに「使えねぇ‼️」なんて吐き捨ててる人も見受けられたりします。凄く残念です。
しかし、それははたしてメーカーが造った機材のせいでしょうか⁉️
それは凄く乱暴な判断だと思います。私の場合は常々、ドライバー類のアップデートは必須と考えており、それでも動かないのであれば、明らかに機材に何らかの症状があって、結果的に「正常に動かない、動いてくれない」と判断しています。
ゲーミングPCにはいろいろなブランドがあり、実装されてるパーツ類もいろいろある。例えばNvidia RTX〇〇〇〇って言ったって主たる部分はソレなんだけど設計が違うんですよね💡
USBひとつ取っても単純に接続すれば認識してくれるとか、例えばWindowsアップデートで全て更新してるものだと思ってませんか?☝️
Windowsはマイクロソフトに申請されてるブランドの主要な部分まではカバーしてるけど、実はよく分からないブランドとか、名前は知ってるけどBTOパーツだからとか、マザーボードだからと慢心してると思うんですよね。
答えは「違います」。そこまで関与出来ないし把握も出来ない。です‼️
◻️完全体なゲーミングPCへ近づける〜本来の性能を取り戻す・維持する
そこで私が普段から使ってるモノがコレ!!( ´∀`)σ
"CPUID CPU-Z"です。
たまにネットを徘徊してると「ドライバーアップデートしてくれます!」とか「最新のドライバーをインストール」なんてソフトが無料〜有料なものまで様々あって、しかも数千円払って購入したりしてませんか?私の経験上、そういうツールを活用するのも良いですが、本当に良い!と思えるソフトはあったけれども、それは必ずしも完全に良くなる!健康管理が出来る!という訳ではないという事です。
よく謳い文句でそれ等をインストール=実装したりして健康管理されてる人や、又はそれらをする必要性や、その事すらも知らない人も多い筈。
永きにPCを使ってる人でさえも知らない事もあったりします🥺
しかし、それは果たして良いのか悪いのか。
会社で使ってる弱装ノートPCでさえもイライラする位に遅かったりとか、そういう経験は無いでしょうか?
そういう時は余計なソフトを入れてしまうと管理ソフトウェアもインストールされてしまうことだってあるので、一時的に良くなっても直ぐに処理スピードがダウンしたりとか.........。
何だか騙された気分になると思います。
(´;ω;`)
そこでご紹介するのが先にも触れました"CPUID CPU-Z"( '-'🫶🏻)
BTOパソコンとか、マザーボードなど購入すると、セットのソフトとしてプリインストールされてる事もあったりしますが、オススメなのはマザボとかに付属してくるCPUID CPU-Zではなくて、CPUID CPU-Zのホームページからダウンロードするモノが一番最適であると個人的に思います。
https://www.cpuid.com/softwares/cpu-z.html
何故ならば、マザーボードに最適化されたと謳っているCPUID CPU-Zには"ドライバーアップデート"の項目が無いモノが存在するからです。
通常版のCPUID CPU-Zだと、Aboutタブの中に"driver update"のボタンが存在します。
因みにこのソフトは、CPU、マザーボード、メモリ、グラフィックボード(GPU)など、アナタのゲーミングPC又は普通のパソコンで実装されてるパーツ類が一目瞭然で把握出来ると共に、アップデートも正確に出来ちゃう超スグレモノ❣️
◻️ただバーツの情報を見るだけのソフトでは無い!
CPUID CPU-Zを起動して、Aboutタブの中のdriver update(ドライバーアップデート)ボタンをクリックすると、「Drivers CLOUD」というページが表示されます。
①「Scanning and Drivers Download」ドライバースキャンとアップデートをクリックします。
②DRIVER CLOUDのページをスライドしていくと下に「START DETECTION」があるのでクリックする。
③「Launch detection」をクリックするとスキャンが始まります。
するとドライバーアップデートが必要な項目が表示されるので、例えばグラフィックスカードだと、右下に表示されている「.exe」をクリックし、次のページで"DOWNLOAD THIS DRIVER"(このドライバーをダウンロードする)をクリックする。すると「Sever of Drivers Cloud」か「Manufacture's Sever」の選択肢が出ますが、私の場合は前者の「Sever of Drivers Cloud」を選択してます。
因みに前者は「ドライバーのクラウドサーバー」で、後者は「メーカーのサーバー」という意味です。
難しい事考えたく無い場合は前者で良いと思います。内容は変わらないと思いますがダウンロードの際の軽さが違います。
グラフィックスカードがNvidiaだと、実は最新のドライバーで上手く動かない時がある為、当たりハズレ的なモノは存在します。そんな時は前の旧いドライバーを使うと良いでしょう。
ჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)♡
※画像はあくまでも参考のものなので私のゲーミングPCでのモノではありません(笑)
◻️ゲーミングPCが健康になったら
自分の使用感からここまで整えてあげれば、先ず変な動きはしてません。畑の土を整えねば良い作物が育たない的な考えで、ここまでのプロセスを経ていれば、余程変なデバイスを接続しなければまともに動くはずですよ。
各SIMデバイスのメーカーホームページからダウンロードするファームウェアやソフトウェア類も必要ならばインストールしてあげましょう。
まだ開発中の某メーカーのハンドブレーキだって普通に認識してますし、正確に作動してますのでね(笑)
かなり前にブログ記事でも扱った、ノイズ対策(スペインではノイズをエミルと呼ぶ。ノイズとはそもそも騒音と解釈される)も必要とあらば参考までに施行するも良し。何にせよ誤作動が起きてしまうとタイムを競うレーシングゲームやSIMだと致命的にもなりかねませんから、この辺の環境をどう健康的に維持していくのか。
不快な要素は大敵ですからね。
( ゚д゚)σ
家庭用ゲーム機なら純正コントローラーだと正常に動く事を前提としてますから、他のブランドなど複合的に扱うなら、これらの対策はやっておいて損は無いです。
不快に感じれば嫌気がさしますし、気持ちよければやりたい欲が生まれ、それを持続出来るというもの。
意外と知られていない"CPUID CPU-Z"というソフトウェアの機能。
気持ちの良いプレイ環境でシミュレーターを楽しんで行きましょう⤴️
(๑•̀ㅂ•́)و✧
余談ですが、私が会社で貸与されてるクソ遅いノートPCもこれでかなり軽快に動く様になってます(笑)
必要なモノを適切に実装出来たら、それは足りなかったモノを補ってあげるという事なので、本来のスペックが発揮出来るというものなのですyo🍀*゜
日常的にいろいろな機材を扱うので、その辺がしっかりしてないと、どこがおかしくて動かないのか?それは果たして正常なのか?見えてる情報を信用できるのか?なんて、いちいち詮索していたらキリがない。
だからゲーミングPCの健康状態は大切なんですよ!と常々申しております。
もしかしたら、かなりな強強ゲーミングPCなら、その変な事が起きてたとしても分からない人も居るかもしれない(笑)
しかし、今の私の環境でも如何にスムーズになってるのか、安定してるのかが全然違う位に健康管理が出来てるのですよ。
( ´◉ω◉` )σ
高いPC買っても本来の性能が活かされて無ければ損してますし、勿論、そんな方々も周りでチラホラいらっしゃいますけど、「クソ使えない💢💢」とか折角買ったものをディスってたりするのを見てて、「なんだかなぁ.........」って思ってたりしました。
投資を惜しまない金持ちさんなら買い替えは容易いだろうけど、普通ならばそういう気持ちはなるべく持ちたくないし感じたくもないよね。
(●´^`●)
そんな訳で、今回私が使ってるCPUID CPU-Zって(フリーソフト)で超使える健康管理ツールを紹介しました。何だか英語だらけで分からない〜って人もコレ見たら出来るとは思いますので、是非活用してみて下さい。
それでは!今回はこの辺で!
またね!
アディオス!!( -`ω-)b💕